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どうにもこうにもな日々の備忘録

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歌に生き、恋に生き

 
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』第4回は銭形回オペラ座の怪人風味です。
話全体の展開やオチは大したことなかったのですが……、もうね、しょっぱな!しょっぱなに度肝を抜かれましたよ!
最初、何が起こったのか分からなくて巻き戻して観直してしまいました。
不二子ちゃんが嬌声を上げていた相手はとっつあんなんですね。
不二子ちゃんはとっつあんに逮捕されたかなんかで、とっつあんの執務室でエッチして、事後にお宝情報を聞かされるのですね。
ルパン逮捕に協力する代わりに釈放してもらうんだったら、エッチする必要なくね?
というか、不二子ちゃんはプライドが高い女性なので釈放の交換条件に身体を安売りはしないと思うんです。
とっつあんも仕事に人生を賭けている人なので自分の立場を利用して美味しい目をしようとはしないと思うんです。
往年のポルノにあったような、「女囚が看守に身体で取り入る」もしくは「看守が女囚を弄ぶ」というパターンをやってのけたのは、一見アダルトに見えてその実キャラの品格も作品の質も落とした結果になっただけと思うんです。
あまりに驚いたので思わずレビューで他の人の反応を見てしまいました。普段レビューなんて気にもしないのに。
やっぱり批判が大半を占めていました。
「不二子はそんなビッチじゃない」という意見には私も賛成です。
不二子ちゃんは世界中の大富豪や権力者に取り入ってはいるけど、指一本触れさせずに思わせぶりな態度と仕草で寸止めして思うがままに役得を味わう、欲に生きながら欲に溺れない気高い部分があるんですよ。
ルパンとだって駆け引きに身体を使うことはいくらでもできたのにキスすらさせないのは、対等な立場に立つためであって、ルパンも分かってて「お宝をくれたらイイコトしちゃう」なんて甘言に騙された振りをしているんですよ。
それなのに安っぽい肉体関係を、しかもとっつあんと。
ないわー。ホントないわー。(まあ、モンキーパンチの原作でならあり得ないこともないだろうけど。)
あと、オスカーのキャラも微妙です。「雌豚」発言がありましたが、そういうサディスティックな面を盛り込むとまた話がややこしくなるからやめた方がいい気がします。
そうでなくてもそれぞれのキャラに一癖も二癖もあるのに、脇役までがこの有様って。単なる青二才で良かったんじゃないでしょうか。
ああ、回を追うごとに文句ばかりの自分が嫌。


と思って公式サイトをよく読んだら、「趣味はセックス遊び、クレイジーでクールな刹那主義者。自身のことを把握しきれていない無防備で危うげな不二子」というのがコンセプトらしいんで、そんな設定だったらとっつあんとのエッチもありかなという気になってきました。
意志よわ!


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不二子ちゃんに新しいお洋服を買いました。トップスが大人っぽくてお洒落。
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