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どうにもこうにもな日々の備忘録

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そういうところが嫌なんだ

 
月に2回、どうしてもマニュアルだけでは引き継ぎが出来ない業務の手伝いのため出勤している。
出勤すると、相変わらず挨拶を交わすこともほとんどなく(何せ朝夕の挨拶や年末年始の挨拶も不熱心な部署なので)、来ていることに気付かれているのか気付かれていないのか分からないまま、いつの間にかいる体(てい)で仕事をして帰る。(そして私も普通に仕事をして帰るので、職場の人間から見たら「あの人どこが悪くて休んでいるんだろう(でも聞きにくい)」と思っているに違いない。)
この日もまた同部署の使えないおっさんが、警察に渡すべき資料を患者家族に渡して大騒ぎになっていた。
私の穴埋めに別の職員が応援に来てくれているのは非常にありがたいし、私の使っていた机をその人が使うのも当然だと思うが、私の私物の卓上カレンダーも当然のように使って書き込みをしていて、その感覚には付いて行けない。
先週の西日本集中豪雨での岡山市内の被災地に病院からボランティアを出しているのは知っているが、上司から「ボランティア行く?」と訊かれた。その言葉の裏に「ボランティア行く?(どうせやることないでしょ)」が透けて見えたのは気のせいか。
ボランティアに行ける体調ならとっくに復職している訳で、この上司は私が病気療養していることをどう捉えているのか、その発端は自分であることをどう捉えているのか甚だ疑問である。
こういうあちこちでぶち当たるデリカシーのなさが、私には嫌だったのではないか。

そう言いながら、出勤している2時間の間に業務の引き継ぎをしながら、8月からの健康保険法改正のチラシを作り、後輩の医療費の計算の相談に的確に応えたりする。もう私、優 秀 す ぐ る(自画自賛)。
まあ体調悪いながらも仕事はできるからついついやってしまうのだけど、そういうのが自分を楽にさせないし、職場に付け込まれるのだろうなあ。いかんいかん。

職場の上席者から、また今後のことを話をしたいと言われている。恐らく次の更新分の診断書を出してからの話になると思うが、
・このまま退職し療養が落ち着いたら再就職先を探す(在職しないと下りない共済金を諦める)
・一応復職することとしつつ療養が落ち着いたら並行してこっそり再就職先を探す(休職可能期間は1年とされている。ただし復職が前提となると保健師と産業医が出て来て世話を焼いてくる)
のいずれかを考えている。
しかし、再就職にしても復職にしても、嘔吐・吐き気の収束が見えない今、何の結論が出せようかという気分である。
個人的には来年4月の再就職を意識していて、今頃から出ている新年度向けの求人が気になっているのだが、「いやいや、吐き気治ってないやろ?博打的に応募して新年度何も治っていなかったらどうする気?」と自分を落ち着かせているところだし、今は処方中心の医者に掛かっているが薬で吐き気が治ったところで結局私の仕事やストレスに対する考え方を治さない限り吐き気を繰り返すと思うと、もっと心理療法やリワークを熱心にやっている医者にかかりたいがまだそのタイミングでもない。
正直、今の療養に精一杯なのに、話すような「今後のこと」なんか無い。


>参考文献
・長沼睦雄『敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本』、高橋敦『「敏感」にもほどがある」…「私もHSPに当てはまる気がする」と最近気付いて、その関係の本を読む。あるある、分かる分かるのオンパレードである。
・noho『となりの妖怪さん』…twitterから応援していた妖怪マンガがついに書籍になった。飼い猫が猫又になる「猫又エボリューション」は初めて読んだ時本当に嬉しかった。誰しも自分の飼い猫が長生きしてほしい、ずっと一緒にいたいと願っている、でもいつか来るお別れも覚悟している、そんな切なさを人間と妖怪が一緒に住む世界観の中の猫又という設定で軽く飛び越えてしまった。このぶちおがまた本当にいい子なんだわ。ぶちおが子供用のイスでご飯食べてるところが好き。
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