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どうにもこうにもな日々の備忘録

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縋りたい誰かを失うたびに誰かを守りたい私になるの

 
今年4月頃からストレス溜め気味で仕事辞めたかったり辞めたくなかったりの気持ちが断続的に繰り返すのが何故なのか沈思黙考。

ちょうど春頃から上司が変わるとともに中堅どころの職員が異動で抜け、新人が入った結果、新上司の機嫌を取りながら新人の育成もしなければならず、自分のことだけではなく上と下に気を配らなくてはならなくなったことが大きい。
またこの上司が常時イラつき気味・ぼやき気味でそれなりに相手をしないと切れるし(めんどくせーなホント)、新人2人は片方は社会人10年目にしながら鈍臭い仕事ぶり、片方は新社会人でありなかなか学生気分が抜けず正直業務量のハードな保険請求の中で社会人として医事課職員として同時に養成するのは非常に難しい人材。
これまで諸先輩方に育ててもらった恩、私が同じ失敗を繰り返しても見守ってくれていた懐の大きさを今更ながら感じながら、そうした「自分を守ってくれる誰か」がいなくなった大変さを痛感する。

と同時に、自分が中堅になったことで自分が出来ることが増え求めるもの・求められるものが増えたことから、周囲の仕事の粗がくっきりと見えるようになってしまった。(それでいて、「人を待てる」度量はない自分の小ささもある。)
特に新人の仕事については、毎月のように入力が保険請求に間に合わず結局月末に余裕がある私に仕事が回ってくる。「いやいや、もういい加減月のスケジュールが分かってるのにどうしてその日限りその場限りの仕事しかしないの」と思うが、こうしたらいいよと新人に伝えた仕事のコツは全く活かされていない。
月全体の仕事量をを緻密にマネジメントして自分の時間を捻出しながら、その時間を仕事のできない人間に回すことを当たり前にされているのは、私が独身で「誰かのために生きていない」からかと苛立ちも覚える。
新人の教育に直接関われたらもう少し気持ちが楽になれる気がするが、実際の指導役は別の職員(私より上の役職者)が担当しており、とはいえ具体的な指導は何もしていないのが現状だがそれに対して私が文句を言える立場になく、結局月末に割を食わされるだけなっている。
上司が全体で教育する仕組みにするなり、仕事の回し方だけでも私に指導役を振ってくれるなりしてくれればいいが、それも望めない。
上司は先月新人に付き合って毎晩のように一緒に残業し仕事を見ていたにも関わらず、「何故上手く仕事をやりくりできないか」という肝心な点については全く把握しておらず、今月上司にこのことについて問うたところ「なんかわしが怒られとるし」(周囲と笑い)と取り合ってもらえなかった。
こういう職場の構造が、ここ数か月の職場環境の変化へのストレスとリンクし、自分の職場への強い失望に繋がっているのだと思う。

強い失望ゆえか最近は誰も彼も言っていることがクソのように思えているのだが、福祉事務所時代の知人に「世界が全て灰色に見える時ってあるけど、その中で『蜘蛛の糸』が下りてきているのが見えなくならないようにね」と言われて、ちょっと反省した。蜘蛛の糸見えていないかも。
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