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どうにもこうにもな日々の備忘録

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ほうれんそうのおひたしは難しい

 
twitterで見掛けたツイートで「ほうれんそうのおひたし」ってのがあったのです。

「よく新人さんに報告・連絡・相談(ほうれんそう)を教えるけど、自分はその報告に対して
お:怒らない
ひ:否定しない
た:助ける(困り事あれば)
し:指示する
と『ほうれんそうのおひたし』で心掛けてる」
というもの。

思えばうちの若い衆(っていう言い方もどうか)も色々やらかしてくれるけど、それに対して怒るエネルギーはないし、諭すほどこっちも人間が出来ていない。ただひたすら省エネに注意することに終始しがちだなあと思った。

この間、うちの部署に委託で入っている業者の新人さんに「これを調べておいて欲しい」とお願いしていたら、調べた結果の報告がなく、結局偶然自分で知った案件があって、「頼まれたことは事後報告しろよ!社会人の基本だろ!」と腹が立ったけど、それを注意するほど相手に対して愛情もなく、何より委託している業者に所属する人間を教育する気はなく(まあ上司を通じればいいのだけどそれも面倒)、心の中に溜めて終わった。
陳腐な感想だが、人を叱るということは愛なのだとつくづく思う。

で、月末になって自分の担当患者の入力も一段落したところで新人職員の入力を手伝ったらもうこれが酷い有様で、9月1日に入院した患者を2日間入力した後月末まで全く入力していないとかもうどうなってんだということで、さすがにこれについては指導する時間を設ける。
医事の入力はいかに日々コツコツと進めておくかが仕事のキモであり、配属されて半年たってまだ仕事の回し方が分かっていないというのはどうしたものかと思うが、いかんせん彼の指導職員は別におり、頼むからもっとちゃんとこまめに見てやれよという話である。
聞けば日々何をしているという訳でもなく気が付けば月末なのだと言い、恐らく子供の頃は夏休みの宿題をなんとなく片付けて帳尻を合わせたか、最終日に泣いていたのだろう。(ちなみに私は何日にどこまで済ませるかカレンダーで管理していた子供でした。医事課向きっちゃあ医事課向きです。)
夏休みの宿題は泣いてどうにかなっても、社会人になったらそれは通用しない訳で、医事の算定の仕方よりも仕事の仕方そのものの指導をしなければならないのではあるまいか。

ちなみに、「ほうれんそうのおひたし」のツイートに対して
「ほうれんそう(報連相)のおひたしをやりたいんだけど、だいたい、ほうれんそう(報連相)のごまあえ、になる
ご:ごらあぁ!
ま:またか!
あ:あぁ!
え:えぇ加減にせぇ!」
というのもあった。私はこっちだなー。
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