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どうにもこうにもな日々の備忘録

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キ○タマは2個あるから手術代2倍

 
今月の保険請求はカレンダー的にぎうぎうな上に、10月からまた保険請求が煩雑になって取る点数が増えたり入れるデータが増えたりして大変疲弊した1週間でした。

その1週間の中であまりに多忙なため医事課職員のテンションがおかしくなり、師長さんが「ねーねー内服で化学療法してる患者さん回復期リハビリテーション病棟に来てもいい?化学療法した後ホルモン療法するんだけど、それも去勢するまでだから」と聞いてきたケースにみんながやたら食い付いて
去勢ってなになにー!
えー睾丸取るのー?
睾丸って摘出手術料○○点のやつー?
あ、睾丸って両方取れば2倍の手術料ですよー!
えっ、あれも「対の臓器」って言うのー?(保険請求では左右ペアの臓器は片方につき1回分の手術料)
そもそもうちでその手術できるんですかー?
できたとして、麻酔は局麻?
ていうかそんな簡単に取れるの睾丸ってー!
と、異様な盛り上がりを見せたのでした。
今月の保険請求のことはきれいさっぱり忘れたが、睾丸のことだけは覚えている。

ついでに、ぎうぎうの中のおかしいテンションで、なんか最近トランスジェンダーな職員増えてない?という話でも盛り上がったのだけど、その中で私と同期で入職した看護師さんについて、入職時は女の子だったけどその後多分男の子として生活し始めたらしく途中自院に入院した時は男性部屋に入ってたのはあれはなんだったんだろうという話題が挙がって、でもその人男性と付き合ってるらしいですよと誰かが言ってて、そういや入職時女の子だった時に同性が好きだって漏れ聞いたことがあったけど、彼女にとって自分の性自認は男性でセクシュアリティは同性愛者だから男性と付き合うのがしっくり来るんだなと妙に納得したのでした。まあ、私もバイだし気にすんな。
ちなみに、その後どういう訳か占い師として開業するために退職し、さらにどういう訳かまた看護師として復職したらしく、セクシュアルマイノリティはとかく社会から排除されがちで仕事も限られたものにしか就けないけど、看護師という資格があればある程度の生活を保障されるからやっぱり資格は大事だよねーと思いました。
職場でも「花子ちゃん(仮)」ではなく、「花子くん」と呼ばれてそれなりに理解を得られていたようだし、セクシュアルマイノリティと医療専門職は案外しっくり来るのかも。
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