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文句の多い映画鑑賞『インサイド・ルーゥイン・デイヴィス』『ネコのミヌース』

 
『猫シネマ』という本を借りたら、「猫がいい演技してる」と評されていたので観てみました『インサイド・ルーゥイン・デイヴィス 名もなき男の歌』。
学生時代好きだったコーエン兄弟の作品で(最近チェックしてないので全然知らなかった)、相変わらず映像が綺麗。昔の作品には定番だった幻想的な夢のシーンがなかったのが残念。
猫の登場シーンには夢中になれたけど、ストーリーとしては「落ちぶれた歌手にちょっと転機が訪れたけど結局何も変わらない」という一言に尽きる訳で、確かに人生ってそんなにドラマチックに変化する訳じゃないのは理解しているけどそのことを映画でどう味わえばいいのか正直まだよく分からない。

もう一本観た『ネコのミヌース』は猫が人間に変身して、猫のネットワークを使って新聞記者にスクープをもたらすという夢のようなストーリー。
猫が山ほど出て来るし、猫から人間になったミヌースの仕草がいちいち可愛いし、大満足の一作でした。
なぜミヌースが人間になってしまったのか最後まで明らかにならない(多分あのドラム缶は問題の会社の香料なんだろうけど、伏線を回収していない)とか、新聞記者がスクープをすっぱ抜いて記事にしたら編集部からクビを言い渡される下りがお粗末(普通記事って発行する前に必ずデスクを通す訳で、新聞が発行されてから記事の内容に驚いている場合ではない)とか若干のほころびはあるけども、本当に若干、猫の可愛さでそんなもの吹き飛びます。



新聞記者の「杉本哲太感」といったら。
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