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どうにもこうにもな日々の備忘録

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今日、医事課は、死ぬわ

 
医事課の新しい入力システムを触っては毎日残業して疲れ果てているdamianです御機嫌よう。
11月分のレセプトと合せてみましたが細かいテクを要する計算が上手く出ず、暗礁に乗り上げています。
これ、来年の頭から本当に使えるんか?
ちゃんとレセプト出せるんか?
診療報酬改定も待ってるのに乗り越えられるんか?
考えれば考えるほど、医事課が死んだ状態になることしか想像できません。
というか入力しているここ数日すでに死んでます。
頭の中をいつも『逮捕しちゃうぞthe movie』のかおる子さんの声がするんです。
「今日、東京の街は、死ぬわ」の代わりに「今日、医事課は、死ぬわ」って毎日聞こえるんです。


そんな中、普段から関係の悪い診療録管理室の主任がまた怒鳴り込んできました。
うちの病院の造語らしいのですが、当院では大腸内視鏡検査を「大腸ロング」と呼ぶことが多く、その「大腸ロング」について私が電子カルテに記載を残していたら、怒鳴る主任曰く「『大腸ロング』って言葉は使わないって数年前に通達が出てるの知らないの!?知らないで使ってるんなら恥ずかしいことよ!?」と。
正直そんな通達は知らないし(もしかしたら読んで忘れているのかもしれないし、私が入職する前の話かもしれないし)、それならそうで「『大腸ロング』という言葉は使っちゃダメだから書き直して下さい」と言えば済む話なのにいちいち恥だのなんだの言うのもどうかと思うし、そもそもその記載はうちの先輩職員と相談して一緒に書いたものでその先輩職員に対しても恥だと言ってるようなもので、本当に気分が悪い。
先輩職員も怒鳴り込まれたその場にいて、慌てて「ごめんね」とこっそり私に謝ってくれましたが、多分お互い嫌な気分になったと思います。
「じゃあどう書いたらいいんですか」と主任に改めて聞くと、「そっちの部署の職員に聞いて!」と。
文句を言うだけ言って、正しい書き方を教えもしないあんたは何様なの?と腹が立ちました。
その主任とそれなりに関係が築けている人に言わせれば「本人は勉強家だし仕事の努力はしてるけど、言い方がね」ということだそうですが、どんなに努力していてもそれを暴力的に伝えることしかしない人には尊敬できないし一緒に仕事をしたくないなという気分です。
いい年して(でも私と2歳しか違わない)そういう伝え方に甘んじて他人を不快にさせているのに気付かない、改善しないままで許されているのもどうかと思うし。
この主任の物言いに傷付くたびに「診療録シンドローム(主任怖さにDPC聞きに行けない)」に罹っては時間掛けて回復するけど、なんだか今回は自分の中で主任と決定的に決別しそうな予感。
こちらも新システムの導入で余裕がないし、「主任と同じ土俵に立つな」という戒めもどこまで自分を抑えられるか。
以上、今週の「大腸ロング事件」でした。

職場の個人面談で相談した外来未収の問題もなんの改善もなく、結局は形だけ督促することを求められているのかと思うとそれはそれで納得できず、でも納得するしかなく、ストレスの溜まる毎日です。

このくそ忙しい日々、kindleで試し読みした萩尾望都『残酷な神が支配する』が面白すぎて、普段利用しない市立図書館に足を延ばして全17巻を一気借りして読んでいました。
「間延びしている」「カタルシスがない」という評もあった最終巻でしたが、心に受けた傷からの回復にはそもそも決定的な解決はないもので、行きつ戻りつしながら普通の生活を送れるようになる過程は逆にリアリティがあったと感じました。
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