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どうにもこうにもな日々の備忘録

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手べんとうを他人にたべられたお話(ピーターラビットのタイトル風)

 
精神的なエネルギーが落ちている毎日です。
できるだけ自分のペースで仕事をし、嫌な作業は好きな作業の間に挟み、家に帰ったら好きな音楽を聴き、好きな香りのアロマ風呂に入り(イランイランの香りが好きで、無印で売り叩かれていた入浴剤をヘビロテ)、身体をほぐして眠りに就くことを心掛けて生活しています。
が、精神的なエネルギーが落ちているところに舞い込んでくる対処できない出来事にさらに精神的なエネルギーを消耗した結果、仕事の効率が落ちる→残業して疲れて帰る→疲れて帰ったところを鬱メールが届く→さらに疲れる→仕事の効率が(ryという無限ループにハマり、疲弊した一週間でした。
まあ医療事務という性格上、月の頭は保険請求にどうしても手を取られるので仕方がない部分もあるのですが。


特に今週私の対処能力を越えたのが、週の初めに起こった「手べんとうを他人にたべられたお話」でした。
折しもレセプトを出す大事な日、一連の作業を終えて「やれやれ休憩に入るか」と弁当箱を入れた冷蔵庫を開けると、弁当箱がないのです。
「あ、私うっかりしてカバンから冷蔵庫に移し忘れたんだわ」と思ってカバンを見ても、弁当箱がないのです。
どうやら弁当箱を持って来るのを忘れたらしいと、自転車で10分ほどの自宅に帰って探しても、どうしても弁当箱がないのです。
仕方ないので自宅近くのパン屋のパンで昼を済ませ、職場に帰って再度冷蔵庫を見ると、昼の2時半の段階で誰も手を付けていない見知らぬ弁当箱が一つ。
私の弁当箱はこの見知らぬ弁当箱と取り違えられたのではないかと思い、冷蔵庫を利用している他部署を回って事情を説明しても、答えは「いやー普通間違えんし」「小学生じゃあるまいし、自分の弁当箱くらい分かるわー」そうですよね、私もそう思います。
探している内に騒ぎが大きくなり、うちの課長が「どしたん弁当箱ないん?みんなに聞いてもないん?そりゃ受付に出とるHさんじゃないん?おーいHさーん!」と大声を出した結果、……Hさんが私の弁当を食べて弁当箱を仕舞い込んでいました。

Hさんは受付に勤務する40代のパート女性、シングルマザーで中学入学前の一人息子と60代の母親との三人暮らしです。
そのHさんが言い訳するには、
・今日はHさんは病休明けであった
・Hさんが弁当を置いた場所に私の弁当が置いてあった
・お互いの弁当の包みが似ていた
・Hさんの弁当は母親が作った
・弁当箱が全く違う(というか私の弁当箱はタッパ)ことについては「うちにこんな入れ物があるんだなあと思った」
・弁当の味が違うことについては「今日はいつもと違うなあと思った」

医事課中が「弁当箱ないんだってー(笑)」みたいな雰囲気から一変、固まりました。
例え病休明けだったとしても今朝自分がカバンから出して冷蔵庫にしまった弁当箱くらい分かれ、の一言に尽きます。
シングルマザーとはいえ忙しいとはいえ40女が母親に弁当を作ってもらって、しかも自分の家の弁当箱も家庭の味も分かってないのもどうかと思います。
自分が弁当を置いた場所にあったからと確認もせず他人の弁当を開け(包みの共通点は赤っぽい色だったということだけ)、弁当箱も中身も違うことに疑問を覚えず「そんなもんだと思っていた」と言われたら、何を責めればいいのでしょう。
たまたまその日の受付当番は私とHさんのペアだったので大変気まずく一日を終え、今日はすいませんでしたすいませんでしたと何度も謝れらて家に帰りました。

翌日、Hさんから小さな菓子折りのようなものを渡され、心底うんざりしました。
何度も断りましたが「気が済まないから」と無理やり押し付けられ、なんでこの人の気が済む済まないに私が付き合わされにゃならんのじゃと思いました。
何度も謝られたところで食べてしまったものは仕方がないと割り切るしかお互いに方法がないし、私としてはもうこの話はこれきりにしてほしい。
恐らく昨日夜帰ってからわざわざ菓子折りを用意したのだろうけど、そんなことに気を遣うくらいなら最初から人の弁当を食べないように気を遣えと言いたい。
もっと相手がカラッとした性格なら昼食のパン代を払わせて「もう困ったんだからね、あっはっは」で終わらせられるけど、Hさんは普段からそそっかしい上に後に引くため、そうした解決法でもしばらくは引きずるでしょう。
そう、Hさんは普段の業務でもそそっかしく雑で無神経なところがあるのです。それは周囲も分かっていて、だからこそ課長が「Hさんじゃないん?」と言えたのだし、弁当箱を探す中で「Hさんには聞いてみたん?」という声もあったのです。
ある意味、今回の騒ぎはHさんならではの事件なのですが、「それにしても…」という苛立ちがどうしても私は心から消せませんでした。

その後も会う人ごとに「弁当大変だったねー」「今日はちゃんと弁当あるじゃん」と言われるし、私自身も弁当を食べるたびにもやっとして、正直地味に(いや派手に?)ストレス。昼食が憂鬱になりました。
その他、Hさんとは関係なく、自分の机を貸したら占領されて返してもらえない、同期が机の上にデカい人形を飾っていて神経を疑う、夜8時まで患者家族を面談した結果30万円の医療費が回収できない、私が紙で作って受付に飾っていたひな人形のうちお雛様だけ盗まれる、などがあり大したことないのに色々引きずっています。
ていうか、精神的なエネルギーが落ちているから些細なことが疲れる。
30万円の医療費がなあ…(引きずっている)。

Mさん、パーッとお花見&ハンバーガー行こ!
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