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どうにもこうにもな日々の備忘録

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感染症 出たら保健所 すぐコール

 
今週は「感染カルタ」作成に費やした一週間でした。

「感染カルタ」とはなんぞや?
院内の感染対策委員会が10月を感染予防月間と位置付け、「アート部門」「アイデア部門」「川柳部門」で感染予防に関する作品を募集しているのですが、我が医事課では先輩職員と課長が全部門に応募したいと張り切った結果、「アート部門」では「感染カルタ」を作ることになったのです。
ところが、旗振りをしていた先輩職員の家族に急な不幸があり、先輩職員は戦線離脱。急きょ私がほぼ全部仕切りました。
まずは、院内で実施している感染対策のことや医事課での取り組み、法定伝染病のことなどを川柳で詠んで読み札を作り、それに合わせた写真を張り付けた取り札も作成。
写真の素材は院内で過去に撮影したものから、ネット上に転がっているもの、果てには医事課内でやらせ写真なども撮り、なんとか形にしました。
写真集めや印刷には地域連携室や庶務課も巻き込み、多大な迷惑を掛けました。
こんなことに熱を入れているのはうちだけかと思ったら、他部署からは家族とバイキンマンコスで写真を撮った者、菌で汚染された手を紙粘土で再現した猛者などが現れ、ライバル多数ですが、「感染カルタ」は今のところリスクマネージャーに好評を博しているようです。

そんな訳で、例えば表題にしたような川柳を50音で詠んでいます。
「適切な 濃度で使う アルコール綿」とか。
「吐物処理 エアロゾルには 気を付けて」とか。
「免疫力 高めて越える 寒い冬」とか。
分かる人には分かる内容になっています。
ちなみに非常に苦しんだ「ぬ」の句は「ぬくもりを 求めるダニの ノルウェー疥癬」。
これは本当に知恵を振り絞った一句で、思い入れが強いです。
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