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どうにもこうにもな日々の備忘録

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チームステップスチーム

 
いつもいつも腐った話題しかないこの日記ですが、久しぶりに仕事で嬉しいことがありました。

職場では、医療安全を推進するため「チームステップス(Team STEPPS:Team Strategies and Tools to Enhance Performance and Patient Safety 医療のパフォーマンスと患者安全を高めるためにチームで取り組む戦略と方法)」を取り組み中でして、専門職同士の連携を高めミスを未然に防ぐコミュニケーションツールを多用する試みが行われています。
(自分の不安や懸念を関係者に伝える「CAS」、聞いてもらえていないかもしれない大事なことをもう一度伝える「2チャレンジルール」、状況を整理して伝える「SBAR」など手法は色々あります。)

このたび、各職場で起こった医療上のミスを取り上げ、実際にどういうツールを使えば防げたかというシュミレーションの演劇を上演する大会があり、我ら医事課も参加してきました。
大会って言っても院内なので、参加は全6チームという規模ですが。
もともと職場学習教材として7月頃にシナリオを頼まれ、拙くも私が一本仕上げて職場で読み合わせをしていた作品を、この大会で使うことになりました。そしてなし崩し的に私も出演…!
本番は出演者一同それなりにそつなくこなし、一部の熱演もあり、他の事例は病棟での出来事が多かった中で事務上のミスという物珍しさもあり(ちなみに、救急隊からの情報だけで判断したため患者登録を間違え、医師にも伝え遅れたため誤登録のまま処方箋が発行されたという内容でした)、地味な部門である医事課の仕事がよく分かったという評価から、めでたく「院長賞(作品賞)」をいただきました。景品は院長のポケットマネーによる焼き菓子の詰め合わせでした。

もちろん、事例の分かりやすさ、出演者のチームワーク、チームステップスの活用などに評価を得たのですが、シナリオを書いた者として頑張りを褒めてもらった気持ちがして嬉しかったのです。ほら、あたし褒められたい人だから。

でも、ツールも大事ですが、話しやすい人間関係、風通しのいい職場、やっぱりそれが一番なのではないでしょうか。
まあ、それが難しいから、こうしたツールを導入してコミュニケーション能力を高めている訳ですね。


それと。
1年前の11月1日、体調不良でレセプトを途中で放り出して早退し、家に帰って寝ようとしたところめまいと過呼吸で倒れ、救急車で職場に戻って入院するというアクシデントがあったのですが、あれから1年、なんとか仕事を回せるようになり、レセプトも毎月出せるようになりました。
しんどいことも色々あったけど、1年間頑張ったなあ、と一区切りがついた感じです。
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