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どうにもこうにもな日々の備忘録

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進展

 
同期との問題にちょっとした進展がありました。
病気休暇からの職場復帰のため私と同じ部署に異動してきた同期が、時短勤務で出勤しながら空いた時間は遊んでいて「あなた本当に病気なの?」というあの問題です。
特に私が発奮したのが、病気を理由に仕事を配慮してもらってしている立場でありながら悠々と旅行に行ってそれをFacebookに上げてはしゃいでいる同期も同期なら、そのことについて咎めもせず「あら、楽しかった?」という態度の職場も職場で、これを見た時私は職場への不信感と共に、自分の拠り所がないような、頼れるものがないような、難しい言葉を使えば職場への「帰属意識」を見失ったような気持ちになったのでした。

この気持ちを表に出さないように仕事をしていましたが、どうしても仕事の士気は下がるもので、「あーもうなんかヤダ」という閉塞感が最高潮に盛り上がったところへ、タイミング良くか悪くか上司との面談があったのです。
しかも都合のいいことに一番上の上司とではなく、上から二番目の主任との面接。気兼ねなく話せる立場です。
もう素直なところを吐き出してしまおうと、同期の態度が気に障って仕事する気持ちが削がれている、と正直に伝えたところ――主任も同期の扱いに困っているし、正直自分たちもあのキャラにイラついているとのお言葉。「人のせいで仕事が面白くないのはつまらないから、なんとかする」とも言ってもらえました。

マ ジ で か。

具体的に同期のことがどうこう解決する訳ではないですが、少なくとも問題が「自分だけのもの」ではなく「みんなのもの」になったことは本当に喜ばしく、面接前まで本当に腐っていた気分が面接後にはあっという間に開(ひら)けた気分になったのでした。

何より嬉しかったことに、これまで私は不満は職責者には言わず、別の部署の友人にこぼしていたのですが、その友人から職責者に「こういう不満が出ている。病気の同期をフォローすることも大切だが、その同期の周辺の気持ちも大事にしなければならないのではないか」と掛け合ってくれていたことで、なんというか、職場の仲間として認めてもらった思いがしました。

しかしなあ…。
「新型うつ」ってなんですか。ホントに理解できずにいます。
いや、主任たちに状況も説明してもらって、頭で理解はしても、気持ちで納得できないというか。
今の段階では、「嫌なことを頑張ってする精神力はないけど、好きなことをする精神力はある」という理解でいるのですが、いずれにしても、病気を理由に社会的に何か免除されるのであればその分余分に頑張らないといけないし、プライベートも制限されるんだよ、と言いたい。
少なくとも、頑張っている風に見せたり、プライベートも制限されているていでいないと、周囲は納得しないよ、と。
実は私は今回の個人面談に使った同期の「個人目標書」を見てしまいまして、それに拠れば「いつ体調を崩すか分からずとても不安」とありました。
その割に旅行に行ったり趣味に没頭したりしている訳で、その「不安さ」というのが真実味を帯びて自分に伝わってこないのは、私が同期の情報、特にFacebookを読み込み過ぎたせいでしょうか。(そしてあまりに気持ちが荒ぶるのでもう同期のFacebookは閲覧できないような設定にしましたが。)

ともあれ、「私だけじゃない」という気持ちを胸に仕事に励みたいと思います。


辿り着けたら誰が居るだろう
力尽きたら誰が知るだろう
報われたならその時泣こう それまでは笑ってゆこう
Yes, My Road, Yes,My Road, 愛だけで走ってゆく
Yes, My Road, Yes,My Road, 愛だけで走ってゆく
(中島みゆき「走」)
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