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どうにもこうにもな日々の備忘録

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私は知っている

 
更衣室で同じロッカーを使っている同期の女の子が最近来てないなーと思っていたら、しばらく病気で休職していたのだそうで、気付きませんでした。
いや、来ていないのは気付いていたのですが、なぜ来ていないのかなんて色々事情を詮索するほどの仲じゃないし、詮索して関わるのがめんどくさいと思っていたのでした。

私はその同期の女の子が苦手です。
自己愛が強くて自分が話題の中心にいなければ気が済まないタイプで(と私には思える)、口から出るのは常に自分の話ばかりの人でした。
自分の今までのキャリアに自負があって、自分がそのことを認めるのに飽き足らず周囲にも認めて欲しい感じでした。
また喋り方に特徴があって、媚びたようなぶりっ子のような甘ったれた声を出すので、何か会話するごとに戸惑いと不快感が拭えませんでした。

その彼女がこのたび私の所属する部署に異動となり、それはそれはもう嫌でした。
休職復帰による特別対応ということで時短勤務扱いで、私がやっている入院計算の仕事とは違う窓口での仕事とは知っても、同じ空間に居ることになるのが嫌でした。
どうなることかと思って戦々恐々と出勤したのですが…
意外と大丈夫でした。というか、本人が「涙が止まらない」とかで出勤早々帰って行って、それきり出勤してこないのでした。
まあ彼女のことは好きじゃありませんが、メンタルに来ると大変だなーと思いました。
私も前職・現職ともに体調不良で危なかった時はあるので、「私はこれから先出勤できるんだろうか」「それどころか社会生活が送れるのだろうか」という見通しの立たない状況での不安というのは分かります。

でもね。実は私は知っているんです。
彼女はFacebookに登録しているのですが、休職中も、この出勤していない間も、共通の知人(部署は違うけど同じ職場の人)の記事に「いいね!」を押していることを。
私は彼女と友人登録をしていないので投稿記事までは閲覧できないのですが、聞くところによれば休職中、色々活動したり、それこそ友人と飲みに行ったりしたことを記事にしていたそうです。
まあね、病人はFacebookをするなとは言いませんよ。Facebookができる程度に回復したんだなとか、少しは気分が上向いているのかなとか思いますよ。

ただ、「でも、なんかなあ」というもやもやが晴れません。
端的に言えば、「自分の好きなことしたりそれをFacebookに書く元気があれば仕事もできるんじゃない?」という気分なのでしょうが、そこまでズバリと思ってしまうことを自分で受け容れられない部分もあって、どう表現したらいいか分かりませんがもやもやします。
あと、涙が出るほど苦手な職場の人の記事になんでまた「いいね!」を押すかな、とも思うし、心では出勤したいけど身体がそれを許さないからせめてFacebookだけでも社会と繋がっていたいのかな、とか(善意に解釈しすぎ?)、そういうのを押したら職場の人がどう思うか想像できないのか、もしくは想像できないほど体調が悪いのか、とかどう解釈したものかと思います。
もし私が休職中だったら、せめて職場の人のFacebookの記事は閲覧に留めて「いいね!」は絶対押さないことは確かですね。あらぬ誤解を受けたら嫌だもの。

まあ、そんな感じで愚痴(というか「王様の耳はロバの耳ー!」)でした。
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