WHAT'S NEW & DIARY in ROUTE66

どうにもこうにもな日々の備忘録

RSS     Archives
 

恋してから自分のことばっかりじゃねえか!

 
ドラマ『泣くな、はらちゃん』でこの台詞が出てきて、あーホントホント!と思ったのです。
もちろん、私自身にも思い当たることがありますが、今折しも職場の女の子の恋バナに辟易しているところなのです。

その子は20代後半、付き合っている人がいて、その子の中では彼氏でいっぱいなのでしょう、昼休みなどは彼氏とああでこうで、という話がひとつは必ず出るのです。
話が出るのは相手が私だから、という訳でなく(私とその子はそこまで親密ではありません)、職場の親しい女性陣には誰彼かまわずという感じ。
このたびその子と彼氏の結婚話が持ち上がり、その結婚に至るまでも色々聞かされていたのにさらにその話ばっかりで、結婚で浮かれているのは分かるけど同じ話同じ話でうんざりしています。

また不可解なことに、その彼氏は私たちの勤める病院に受診したこともあり、その時は他の同僚や上司にも彼氏として紹介するなど家族ぐるみならぬ病院ぐるみ?のお付き合いをしています。
私だったら万が一後で別れたりすることを考えると、たとえ付き合っている相手が病院に来ても同僚や上司に知らせたりしないものですが、その辺りもその子の頭が彼氏でいっぱいになっている証拠でもあるのでしょう。

私がいいお年頃で、結婚せず、また相手もおらず、という事実が気持ちをこじらせている部分もあると思います。
でも例えば、私が自分の飼い猫がすっごい好きで、毎日「うちの子がね、うちの子がね」と言っていたら、当然周囲は「またか…」と思うでしょう。
それを、話題が結婚や恋人(既婚者だったら配偶者)だったら許される、もしくは許されると少なくともその子の中では思っている、この風潮ってなんなのかなともやっとするんです。
結婚や恋愛や家庭は、社会的に認められているから?
でも、結婚しないこと恋愛しないことが人生の選択肢の一つとして尊重されるようになった今、まだそんなこと言いますか。

なんだかぐだぐだ書きましたが、とどのつまりは「職場の女の子の恋バナに辟易している!」ということでした。あ、冒頭に書いてるな。
この愚痴を同じ職場の人にこっそり打ち明けたら、「それはその子が『病院の一職員としての私』ではなく、『恋人がいて今度結婚する、病院の一職員としての私』として職場に立っているからじゃないかな」と言われて、それだー!と思ったのでした。
人は社会的な生き物で、様々な場面でそれぞれの役割を演じているけど、職場では同僚としてしか付き合えない相手の恋人として妻として母としての顔を見せられても困るだけだもんね。

あと、正直、誰かが誰かを好きだとか、誰かが何かを好きだとかって話はすごく個人的なタームだと思うんです。身も蓋もないですが。
何かその気持ちを共感したり共有したりできる立場ならまだしも、そうじゃない人にとって延々同じ話題を振られるのは苦痛、ってことでしょうね。これに尽きるかな。

私も気を付けよう。
スポンサーサイト

Comment


プロフィール

damian

Author:damian
FC2ブログへようこそ!




最新トラックバック



検索フォーム



ブロとも申請フォーム

QRコード
QR