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どうにもこうにもな日々の備忘録

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Q10→木皿泉→脚本のチカラ→坂元裕二という連鎖

 
キンタロー。→前田敦子→Q10という連鎖からさらに連鎖。
『Q10』を観返して改めて脚本家の巧さを痛感したところではありますが、その点で今シーズンのドラマで注目しているのが『最高の離婚』の坂元裕二です。

坂元さんの脚本はもともと香取慎吾・深津絵里の『西遊記』でその面白さを知っているため、安心感もあり期待感ももちろんありだったのですが、『最高の離婚』はそれを裏切らない出来。
男女のものの考え方の性差から来るすれ違いや勘違い、結婚や離婚のあれこれを長台詞で痛いほどえぐり出してくるのがもう、痛いのを通り過ぎて痛気持ちいい。
日常的な会話の中で「あー」とか「あのー」とか「あれ」とか「○○的な」とか曖昧な言葉が頻出するのもまた、ドラマ的なてきぱきとした台詞回しではなく現実世界の整理されていない台詞回しに近く、言葉へのこだわりを感じて心地よいのです。
もちろん演出も抜群、キャストも抜群。エンディングまで凝っていて、毎週木曜日の私の数少ないお楽しみの一つです。


第一話を見た時から目が釘づけだったエンディングがようやく公式でアップされました。待ってたー!助かるー!

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