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どうにもこうにもな日々の備忘録

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踊る15年

 
踊る大捜査線』劇場版の公開に合わせて、TVシリーズの再放送、旧劇場版のオンエア、各出演者の番宣とTVで『踊る…』を見かけない日はありません。
引き際がちょっと…とか、回を追うごとにどうも…とか言いたいことは色々ありますが、それでも愛着がある作品です。

思い出深いのは何と言ってもOD1。TVSP版で大盛り上がりし満を持しての劇場版に友人と一緒に観に行ったのですが、当時私は広場恐怖を伴うパニック障害があったのを隠しており、「本当はムリ」と言えず頑張って鑑賞していたのですが途中で大発作。
青島くんが刺されて室井さん運転の車で運ばれ、すみれさんの膝でいびきをかいて眠って場内が笑いに包まれた時はパニックのピークでそれどころではありませんでした。
このパニック発作があってからあれよあれよと身体を壊し、学校を休学するところまで行きました。
しばらくトラウマで観られなかったOD1も普通に観られるようになり、長く「ああ、このシーンでパニック出たよなあ」という記憶に苛まれたのもじきに薄れ、純粋に作品を楽しめるようになりました。その間7年ほど掛かりました。

何の話をしていたか分からなくなりましたが、とどのつまりは『踊る…』は私の青春のドラマであり、成長を共にしたドラマでもあり、『踊る…』で経過した年月は私の病気の治癒の年月でもあったという思い出のドラマなのです。
TVシリーズから15年とのこと。OD1、OD2がついこの間のように感じている私としては「もうそんなに経ったっけ?」という気分です。
キャストの皆さんもすっかり年齢を重ねられ、「TVシリーズ当時○歳」とTVで紹介されるたび驚いています。
長いようで短いようでやっぱり長い15年。何度かのスピンオフを交えながらここまでシリーズが続いたのは、脚本・演出・キャスティング・世界観全てが絶妙な出来であったからに他ありません。
このたびの劇場版に便乗して、またTVシリーズを観返してみようという気分になっています。
ああ、またハマるんだろうなあ…。
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