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どうにもこうにもな日々の備忘録

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魅惑の。

 
Facebook見てたら、トルコに行ってる友達が現地で流行っている「loom band」作ってて、「なにこれ可愛い~」と熱帯雨林を彷徨えば、出るわ出るわスターターキットからメイキング本から替えのゴムから。
どうもアメリカ発祥のおもちゃで世界中の女子が夢中らしいんです。
小さなカラフルなゴムをあみあみして、ブレスレットが出来ます。
「ファンルーム」とか「レインボールーム」とか言われてて、Youtube検索したらどこの国か分からないけど作り方がばんばん載ってました。
リリアンの再来みたいなもの?
何にせよものすごくときめきます。


ファンルームファンルーム
(2014/04/30)
ハナヤマ

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3歩進んで2歩下がる

 
国保の爆弾事例をついに課長に引き継ぎ、肩の荷は下りました。
課長が相手方に「担当者が気に病んでいまして」と言うところを(まあそれも言わんでいいことなんだけど)「担当者が病んでまして」と言ってしまったために、メンタルを病んでこの件から手を引いたみたいになりましたが、いいのいいの手を引けたらなんでも。
まだまだ交渉の先は見えないけど、多分課長の力技でなんとかしてくれるはず。

ノロウイルスの流行はまだ先ですが、院内では吐物処理の研修が各部署で行われています。
病棟での研修に参加したのですが、今回の実演はリアリティを重視したのか、なぜか「リアル吐物」が用意されていて、観衆をドン引きさせました。
本物のゲロじゃないけどすっごく上手く再現してあって、おかげで研修から帰った私の顔色が悪かったそうな。
毎年少しずつ吐物処理方法やグッズが進化していて、今までハイターをその都度希釈するようになっていたのが「そんな余裕ねえわ」と思っていましたが、今年は市販のハイタースプレーが常備されるようになって使いやすくなっていました。
 

ジオン注というのがありまして

 
そういや書き忘れていた「おたんこ医事課」。

痔の手術の入力方法を教わっていたら、「痔核手術は『短期滞在手術基本料』で算定するんだけど、ジオン注使うとDPCになるんだよー」と言われて、「ガンダムみたいっすね!」と色めき立ってしまった。
しかも相手にガンダム通じなかった。
 

子猫ちゃんMissing!

 
国保との交渉は遅々として進まず、それどころかカチンと来る一言を言われ、爆弾事例は暗礁に乗り上げています。
この件でストレス耐性が大変落ちていて、ちょっとしたことで「もうヤダ~帰る~~」と「おうち帰るデビル」が出て来るから困る。


さて、我が家は13年間暮らしてきた猫とは別に、3ヶ月前から子猫を拾って飼い始めたのですが(2014.07.05参照)、この子猫が網戸が外れた拍子に逃げ出してちょっとした事件でした。
逃げ出した翌日には庭に帰ってきていたのですがどうしても家に入らない。
どうしたものかと思っていたら、私が仕事に行っている間に母が家に巧いこと呼び入れて、首輪を付けて獣医に連れて行って、避妊手術の予約まで入れてました。
子猫は拾ってから慣れるまでに時間が掛かりまだ獣医にお世話になったことがなかったのですが、最近めっきり秋めいてきた影響か子猫があまちゃんになってきたところだったので、今後また逃げ出してもいいように健康チェックと避妊手術をすることにしたのでした。
猫HIVは陰性、でも耳にはダニがいっぱいだったそうです。あちゃー。

子猫が逃げ出して何がビックリしたって、気にしていない風の母が一番子猫の逃亡にショックを受けていて、仕事中に電話で聞いた子猫が家に帰って来た報告の声がやたらウキウキしていたことで、子猫のことをどうでもいいように言いながらなんだかんだで可愛かったんだなと思いました。


141011.jpg
だってこんなベッタリ具合だもの。
 

ストレスフルネス!

 
8月頃に抱えた爆弾事例こと国保から社保に遡って資格変更したら患者さんが270万円を請求された件(2014.08.16参照)が今月正念場。レセプト返戻作業を行いました。
レセプト返戻を依頼してきた国保からは「保険番号を書き直せばいいだけだから」みたいに巧いこと言われていざ直してみたら、結局それだけでは済まなくて、患者さんには45万円ほどの自己負担が発生しました。それ、回収できるのか?うちの損になったりしないのか?
患者さんからは「払えない」と泣かれるし、国保・社保からは「払わせますんで」とハッパかけられるし、課長は勝手なことワイワイ言っているし、正直なんだか食傷気味。つーか心が折れて、土曜の午後から仕事ばっくれたり。
あまりに爆弾が重いので、職場のみんなに愚痴って全員で爆弾を背負おわせようとしています。が、結局私の仕事であることは変わらないような。

今週の良かったことは、以前からスキャナで取り込んだ画像をエクセルやワードで処理したかったのが出来ることを自力で発見したこと(職場の高性能のコピー機で文書をスキャンするとエクセルやワード形式に変換してくれることが分かった)、先月汗水垂らして作った「感染カルタ」を廊下に展示したところ院長がじっくり見てくれていたことでした(感想は怖くて聞けない)。
 

続・電子媒体と紙媒体のジレンマ

 
『シャーリー』(紙媒体だと670円)が300円に値下がりし、「いやいや、それでも紙で読みたかったし」と動揺を隠していたら、「カドカワ祭り」で角川作品が半額セールとなりさらに251円、185円に値崩れ。
いやいやいや、それでも紙で(ry

セールには便乗し、ずっと読みたかった志村貴子『敷居の住人』を買い揃えました。
 

「私みたいな者も、居ていいんでしょうか?」「居てよしッ!」

 
自殺企図の患者さんが入院してきて、毒物服用だったのでDPCは「急性薬物中毒」だけどDPC期間が短くて5日で終了、カウンセリングばっかりやっているしいっそ「うつ病」で組めないかと診療録管理士に聞いてみたりしたけどやっぱりズルはできませんでした。

患者さんのカルテを読んでいると感じるのは、人ってすごく辛いことがあってもその原因から逃げるんじゃなくて、そこに固執したりこだわることで癒されようとする部分があるよね、ということ。
『名前のない女たち』というAV女優のルポで、多くの女性が性的虐待や暴力を受けながら性産業に従事して自分の苦しみから抜け出そうとしていたように、患者さんも虐待を重ねてきた家族とずっと関わり合い、逃げられる年齢になっても一緒に自営業をやったり旅行に行ったりするまで頑張っていて、カウンセリング記録を読みながら暗澹たる気持ちになったのでした。
また、全ての人がそうでないとは言え、幼少期に辛い経験をしたいわゆる「サバイバー」はその後もしんどさがあったり、生きづらさがあったり、人間関係が上手く行かなったり、なかなか難しいものだなあということを専門家でもないのに勝手に考えてしみじみした。

そんな訳で今週はなんだか落ち込み気味でした。(メンタルな内容のカルテに影響されやすい。)

自分を愛せない時は、『すいか』の教授の呪文で元気になるしかない。「居てよし」「居てよし」…。
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