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どうにもこうにもな日々の備忘録

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感染症 出たら保健所 すぐコール

 
今週は「感染カルタ」作成に費やした一週間でした。

「感染カルタ」とはなんぞや?
院内の感染対策委員会が10月を感染予防月間と位置付け、「アート部門」「アイデア部門」「川柳部門」で感染予防に関する作品を募集しているのですが、我が医事課では先輩職員と課長が全部門に応募したいと張り切った結果、「アート部門」では「感染カルタ」を作ることになったのです。
ところが、旗振りをしていた先輩職員の家族に急な不幸があり、先輩職員は戦線離脱。急きょ私がほぼ全部仕切りました。
まずは、院内で実施している感染対策のことや医事課での取り組み、法定伝染病のことなどを川柳で詠んで読み札を作り、それに合わせた写真を張り付けた取り札も作成。
写真の素材は院内で過去に撮影したものから、ネット上に転がっているもの、果てには医事課内でやらせ写真なども撮り、なんとか形にしました。
写真集めや印刷には地域連携室や庶務課も巻き込み、多大な迷惑を掛けました。
こんなことに熱を入れているのはうちだけかと思ったら、他部署からは家族とバイキンマンコスで写真を撮った者、菌で汚染された手を紙粘土で再現した猛者などが現れ、ライバル多数ですが、「感染カルタ」は今のところリスクマネージャーに好評を博しているようです。

そんな訳で、例えば表題にしたような川柳を50音で詠んでいます。
「適切な 濃度で使う アルコール綿」とか。
「吐物処理 エアロゾルには 気を付けて」とか。
「免疫力 高めて越える 寒い冬」とか。
分かる人には分かる内容になっています。
ちなみに非常に苦しんだ「ぬ」の句は「ぬくもりを 求めるダニの ノルウェー疥癬」。
これは本当に知恵を振り絞った一句で、思い入れが強いです。
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文句の多い映画鑑賞『TBS日曜劇場・おやじの背中』第5話「ドブコ」(脚本・木皿泉)

 
去る8月10日に放送されて録画していたのを今頃観ました。
好きな脚本家さんの作品だからこそ、ちゃんとした気持ちの時に観たいと思ったら、タイミングが合わずずるずるして、その割に寝坊して起きてきた休日の寝起きに観たという。

『TBS日曜劇場・おやじの背中』は1話ごとに脚本家が違うオムニバスもので、岡田惠和や坂元裕二、三谷幸喜など気になる回はありましたが、本命・木皿泉のみ録画。
悪役専門の父と、そのせいで「ドブコ」というあだ名がついて久しい娘と、その幼なじみで同僚の男の子と、その婚約者を巡るお話。
随所に「人はいつか死ぬんだ」「永遠なんてなくて、変わっていくんだ」という木皿泉のいつものモチーフが散りばめられた、心地よいストーリーでした。

あー『すいか』観たくなってきたー!
 

電子媒体と紙媒体のジレンマ

 
以前からタブレットでKindleを利用しているところではありますが。

このたび森薫『シャーリー』第2巻が長い沈黙の末発売されました。
『シャーリー』は森薫の初期の作品でして、『シャーリー』第1巻の後、
『エマ』全10巻
『乙嫁語り』第1巻~第6巻
『森薫拾遺集』
が発売されて、ようやくの『シャーリー』第2巻なのです。
時々雑誌で発表しているのは気付いていたのですが、いつまとまるのかと待っていたら、ついに出ましたという気分。

今回は悩みました。
『シャーリー』第1巻は紙媒体で買った。
第2巻はKindle先行発売で、紙媒体が書店に並ぶのは2日後。
価格もKindleの方が若干安め。

本棚に本を増やさないためにも、早く読みたい気持ちを叶えるためにも、お財布のためにも、ここは電子媒体かと思いましたが、結局紙媒体にしました。
他の作品で、第1巻を紙媒体、第2巻を電子媒体にしたものもあったのですが、どうしても電子媒体の扱いがぞんざいになるのです。
じっくり味わって読む感じとか、なんども繰り返し読む感じとかがなくなって、読み捨ててしまうのです。ひととおり読んだらハイさようなら、みたいな。いかにも「消費した」みたいな。

Kindleでは期間限定で試し読みができたり、第1巻だけが無料になることがあり、「味見」をするにはもってこいのツールです。
最近はもっぱらそういう使い方をしています。
あとはKindleでしか手に入らない作品を購入したりとか。
ただ、自分にとって本当に大切な作品は、電子媒体より紙媒体がいいなあと思っています。

そう言いながら、紙媒体で購入した直後に『シャーリー』第2巻がKindleで300円に値下がりした日には、さすがに揺らぎましたが。
まあそれでも、『シャーリー』は紙媒体がいい、と自分を納得させています。

ちなみに。
『シャーリー』シリーズは、メイド好きの森薫が『魔女の宅急便』を観て13歳メイドに開眼し、幼いメイドと妙齢の女性の主従関係とも言えない絶妙な共同生活を描いた短編作品。
私はこれを読んだ時、「なんという究極な百合シチュエーションだ…」と大層萌え、長いこと続巻を待っていたのでした。


シャーリー 2巻 (ビームコミックス)シャーリー 2巻 (ビームコミックス)
(2014/09/13)
森薫

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『シャーリー』第2巻と一緒に買ったのがこれ。これがかなり当たりだった。
福祉事務所勤務時代を思い出す、骨太な内容、絶対的なリアリティ。買ってよかった。


健康で文化的な最低限度の生活 1 (ビッグコミックス)健康で文化的な最低限度の生活 1 (ビッグコミックス)
(2014/08/29)
柏木 ハルコ

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イラスト3点UP

 
ホークアイとアームストロング姐さん着せ替えを色々UP。
県立図書館にある、50年代の映画とかファッションとかの写真集を借りまくって絵を真似っこしてきましたが、借り尽くしてどうしたもんかなーと思っています。市立図書館に移ろうか。

ちなみにこんな本。服のアイテムごとに写真が分かれていてとても描き易かったです。


FASHION-BOX(ファッション・ボックス)  永遠のモード―愛すべき時代のアイコンFASHION-BOX(ファッション・ボックス)  永遠のモード―愛すべき時代のアイコン
(2010/10/01)
アントニオ マンチネッリ

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何をやったか分からない一週間でした

 
あっという間に一週間。
何をしていたか正直思い出せないんだけど、レセプト出したら相変わらず内容がボロボロだったのは覚えている。

今回循環器病棟に移ってから初めてのレセプトで、改めて透析の入力の難しさを思い知って、何と言っても「維持透析」と「その他の透析」で入力の仕方が違ったり、DPCと出来高でまた入力の仕方が違ったり、その上医療保険の方も○長(マルチョウ)があったりなかったり、更生医療があったりなかったり、パターンがあり過ぎてこれはこの先も慣れるのかな、いやむしろ慣れないでいつも初心の気持ちでやっていた方がミスが減るのかな、ぶっちゃけこれまでもいつも慣れはしないでミスも多いけどなーという気分。

あと、呼吸器病棟から循環器病等に移った印象として、患者さんに若年者が多い。
若年者と言っても50代・60代だけど、後期高齢者医療保険ばかりで計算していた身としては、社会保険がなんだか新鮮。
その分、「標準負担額限度額適用認定証」の申請を促しておかないといけないというフォローも必要で、その辺りも慣れなくて結構ピリピリした月でもありました。

そんな中相変わらずロイアイ熱は発熱中で、この間見た夢では、リザたんがレベッカさんに相談するんです「最近大佐の様子がおかしい」と。
「可愛い下着で身を包んでも、大佐の反応が薄いの」。そりゃ大佐おかしいわ!!病気じゃね!?
とまあ寝る前に一通りロイアイ同人誌を読むので、夢見がこんな感じです。
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