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どうにもこうにもな日々の備忘録

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やはりか。

 
ペーパークラフト熱の裏に病が潜んでいるのではないかと疑っていたら、案の定。
急性腸炎に罹り粘液便が出たり、カンジダに罹りおりものが増えたりと踏んだり蹴ったりです。
上は気持ち悪い!下は痛い痒い!って感じ。
多分色々と免疫力が落ちているのだろう…。

ちなみに同じ時期に同じ部署の男女(夫婦にして私と同じ30代)がバタバタと嘔吐下痢で仕事を休み、我々アラサーが腸炎に一網打尽になってましたが、この男女は次の日まだ温かいスープでお腹を満たす私の横で二人してコンビニのパスタをがっつりと食べており、それを見てひしひしと体力の差を感じました。


とか言いながら、コンスタントにペーパークラフトは続けています。
これが体力を奪っていたらどうしよう。

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エゾクロテンとエゾフクロウ。
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ペーパークラフトが好き!の裏に

 
このところペーパークラフト熱が出て夜な夜な紙を切り貼りしている私ですが、これは本当はよくない兆候だと自分で分かっているのです。
目が悪くなる。夜更かしする。
それもありますが、私がペーパークラフトをハマるのは精神的に病んでいる時なのです。

これまで出したペーパークラフト熱について言うと、

保育園の頃…やたら精巧な猫のペーパークラフト。
この時期両親の離婚を経験し、小学校に入学する頃妙に涙ばかり出るという精神的に不安定な時期が続きました。

大学院の頃…糸崎公朗「フォトモ」。
他大学の集中講義に参加していた最中で、あまりに講義がハードで毎日疲労困憊していました。
直後、免疫力が落ちていたのか流行性結膜炎に罹かり、ペーパークラフトどころではなくなりました。

社会人なりたて…ごとうけいのペーパークラフト。
福祉事務所勤務中、なかなか仕事を覚えられず焦りを感じている時期でした。同時に大学院での研究も続けており、毎日疲れていました。
この後、疲労が溜まった結果精神的な原因で食事が喉を通らなくなり、体重が減って一時休職したりと大変な目に遭います。


で、今病んでいるとしたらやはり、同期との問題だと思うんですよねー。

同期はだいぶ回復したらしく、仕事を一つ全て任されるようになりました。昼の窓口当番や夜の窓口当番にも組み込まれるようになりました。
同期の勤務範囲が広がるということは同時に私と接触する機会が必然的に増えるということで、周囲をうろうろされたり一緒の窓口当番になったりと、頭痛の種になっています。(文字通り、偏頭痛がします。)
また、毎日の昼休みに繰り広げられる同僚との雑談(基本、自分の話)や、業務中のキンキンぶりっ子声も相変わらず聞くに堪えません。

本当に不謹慎な例え方をしているのは承知で言うのですが、私と同期は年に1度の研修で会うくらいが体力の限界で、7月からずっと部署が一緒になってから年間に身体が耐えられる以上の同期量に曝露されていると思うのです。年間被爆量を超えたというか。
この先いつまで曝露され続けるのか、それまでに私の精神は持っているのか、いつか慣れる日が来るのか、慣れることができない私が悪いのか。
そういうことを考えていると先の見えなさに心が、なんというか絶望的な思いがしてくるのです。
それを紛らわせるためペーパークラフトやってるのかなあと思う今日この頃です。

紙を触ってると無になれるんだよねえ。
触れば触るほどもっと触りたくなって、自分このまま続けてたら大丈夫じゃないんじゃないかと思ったりするんだよねえ。
 

ペーパークラフトが好き!というかペーパーが好き!

 
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かつて福祉事務所勤務時代にペーパークラフトにハマってせこせこと作っていた私ですが、熱が冷めて約5年、また再燃しました。
たまたま母が買ってきた岡山城のペーパークラフトを組み立てたところこれがまあ快感で、ぐいぐい作り上げたのち、ネット上に散らばっているフリーダウンロードの型紙をプリントアウトしまくっています。

思えばペーパークラフト熱は何度か出していて、
保育園の頃…やたら精巧な猫のペーパークラフト
大学院の頃…糸崎公朗「フォトモ」
社会人なりたて…ごとうけいのペーパークラフト

保育園と大学院の間がやたら空いていますが、小学校の頃は『りぼん』の付録を毎月嬉々として組み立てていたので、ペーパークラフト熱は満たされていたのでしょう。

というか、朝は新聞を欠かさないしマンガが好きだし本が好きだし図書館が好きだし、と追及していくとペーパー自体の感触が好きなんじゃないかと思い至ったのですが、どうなんでしょうか。
 

文句の多い映画鑑賞『悪人』

 
今更って感じです。
もともと母親が図書館(!)でDVDを借りて来て、珍しく「これは良かった」と勧めてくるものだから、ふかっちゃんの頑張りも観たいし、と久しぶりに映画鑑賞しました。
なんかねー。
ふかっちゃん頑張ってた!
ちょっと過激な性描写もそうだけど、終盤でむせび泣くシーンなんかは本当巧い女優さんになったなーと思いました。

まあ誰が一番悪いって、人の首絞めちゃいかんわな(しかも二度も)とは思うのですが、それぞれの登場人物のじわじわとした人間味がどうにも言えず腹が立つこともあり無力に感じることもあり、なんとも言えないのでした。
目立つキャラクターとして、殺された満島ひかりと殺されるきっかけを作った岡田将生がもう、なんかもうって感じです。
人の死やその親族の悲しみを笑いものに出来る岡田将生が本当に「イマドキの大学生」という風合いでムカつき度№1ですが、満島ひかりも妻夫木聡からセックスのたびに金をせしめたり、会いに行った目の前で別の男の車に乗り込む、助けに来た妻夫木聡を脅迫するなど、殺されても仕方ないとは言いませんが酷い仕打ちを重ねています。あと、人に会う前にギョーザはダメだね。
個人的に何より地味にムカついたのが、仕事に出ている深津絵里を締め出して家に彼氏を連れ込んでいる同居の妹で、逃避行を続ける深津絵里にもっともらしい説教をかましますが、正直あなたとの生活もまた深津絵里を虚しさに追いやっていたのではないかと思う訳です。
双子の妹が彼氏といいことしてるのを横目に、小中高と通った国道沿いの店に就職し、職場と家との往復じゃあ、そりゃ「上がんねえなあ、うだつ」と思わずにはいられません。

後から後から染みてくる『悪人』、イカの目玉のズームから入る回想シーンだけでも必見です。
 

チームステップスチーム

 
いつもいつも腐った話題しかないこの日記ですが、久しぶりに仕事で嬉しいことがありました。

職場では、医療安全を推進するため「チームステップス(Team STEPPS:Team Strategies and Tools to Enhance Performance and Patient Safety 医療のパフォーマンスと患者安全を高めるためにチームで取り組む戦略と方法)」を取り組み中でして、専門職同士の連携を高めミスを未然に防ぐコミュニケーションツールを多用する試みが行われています。
(自分の不安や懸念を関係者に伝える「CAS」、聞いてもらえていないかもしれない大事なことをもう一度伝える「2チャレンジルール」、状況を整理して伝える「SBAR」など手法は色々あります。)

このたび、各職場で起こった医療上のミスを取り上げ、実際にどういうツールを使えば防げたかというシュミレーションの演劇を上演する大会があり、我ら医事課も参加してきました。
大会って言っても院内なので、参加は全6チームという規模ですが。
もともと職場学習教材として7月頃にシナリオを頼まれ、拙くも私が一本仕上げて職場で読み合わせをしていた作品を、この大会で使うことになりました。そしてなし崩し的に私も出演…!
本番は出演者一同それなりにそつなくこなし、一部の熱演もあり、他の事例は病棟での出来事が多かった中で事務上のミスという物珍しさもあり(ちなみに、救急隊からの情報だけで判断したため患者登録を間違え、医師にも伝え遅れたため誤登録のまま処方箋が発行されたという内容でした)、地味な部門である医事課の仕事がよく分かったという評価から、めでたく「院長賞(作品賞)」をいただきました。景品は院長のポケットマネーによる焼き菓子の詰め合わせでした。

もちろん、事例の分かりやすさ、出演者のチームワーク、チームステップスの活用などに評価を得たのですが、シナリオを書いた者として頑張りを褒めてもらった気持ちがして嬉しかったのです。ほら、あたし褒められたい人だから。

でも、ツールも大事ですが、話しやすい人間関係、風通しのいい職場、やっぱりそれが一番なのではないでしょうか。
まあ、それが難しいから、こうしたツールを導入してコミュニケーション能力を高めている訳ですね。


それと。
1年前の11月1日、体調不良でレセプトを途中で放り出して早退し、家に帰って寝ようとしたところめまいと過呼吸で倒れ、救急車で職場に戻って入院するというアクシデントがあったのですが、あれから1年、なんとか仕事を回せるようになり、レセプトも毎月出せるようになりました。
しんどいことも色々あったけど、1年間頑張ったなあ、と一区切りがついた感じです。
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