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どうにもこうにもな日々の備忘録

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今週は一回、いや二回休み

 
毎日頑張って仕事に行ってるけど、時々休みたくなったり休まざるを得なくなったりで、ちょくちょく欠勤。
今日は持病の偏頭痛がひどくて、どうしても薬が効かずダウンしました。
なんかもー、薬を飲むタイミングが悪かったのかもう効かない体質になってきているのか、薬を飲んでもどうにも治らない偏頭痛と吐き気。
ロキソニンは当然効かず、そもそもの偏頭痛をどうにかしないと吐き気はどうにもならないらしくプリンペランもダメ、偏頭痛にいつももらっているレルパックスは今回は頼りになりませんでした。

1日色々薬を試したり肩こり解消の体操をしたりしながら寝ていたけどどうにもならず、翌日出勤してから受診しようと思ったけど仕事に行くのもちょっと無理で、近くの内科医院に行ってみたところ、出されたイミグラン効きましたー!しかし薬がたっかいの!薬価930点なの!
10錠処方されて3割負担で3000円が飛んで行きした。
思えば今まで出ていたレルパックスもマクサルトも同じくらいの薬価で、気軽に飲めないから半錠にして飲んでいたし、ギリギリまで痛みを我慢して飲まないようにしていたのが良くなかったのかも。

ちなみに医師からは、「薬が効かないうちに頭痛が完成されたのかもしれませんね」と言われました。何その「最終形態」みたいな!

さあて月曜から元気に仕事ができるといいのですが。
毎日自分が担当する入院患者の計算は重ねているけど、偏頭痛で2日欠勤して日曜も挟むからちょっとキツクなるかなあ…。不安…。
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肩を抱いているのは私と似ていない長い髪

 
…と歌ったのは中島みゆきの「ひとり上手」でしたが、このたび気分転換に髪型を手軽に変えてやろうと、フルウィッグに手を出しました。
手入れの面倒くささからずっとショートボブで通しているのですが、長い髪に憧れがあるのも確か。
加えて髪のカラーリングもしたことがないので、色を変えたらどうなるか、いつもの黒髪より明るい印象になるのか気になるところ。
その両方を叶えるべく茶髪でロン毛のフルウィッグを熱帯雨林にて購入しました。
お値段2000円弱。やす!

ちょっと生え際の偽物っぽさはぬぐえませんが、そこは帽子で隠して、さっそく装着し前の職場に顔を出してみました。
前の職場の同僚たちはかつて私の外見改造を施すべく、ファッションから化粧までそれはそれは口うるさく口出ししてくれたので、忌憚のないご意見をいただけると思ったのです。

「何それしょぼい~」

とでも言われるだろうとドキドキしていたら、思いのほか大好評。「いいじゃんいいじゃん、本当に髪伸ばしなよ」と絶賛の嵐でした。
ていうか何?地毛のショートボブそんなに似合ってなかった?

何にせよ安上がりにイメージチェンジを図れて、大変よい買い物をしました。
時々つけて、コスプレ気分で街を練り歩きたいと思います。
まあ、惜しむらくは、ウィッグの毛が抜けやすいことかな。そこはしょうがないよね。


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ギャー!

 
Mさんのお仕事トラブルの顛末を読んで「大変だなあ」と思っていたら、私も仕事でミス発覚!
書類と封筒、テレコにしてたー!
Aさんの書類がBさんの封筒に、Bさんの書類がAさんの封筒に!
この1年で2回目です。。。

_| ̄|○
 

未収回収大作戦!(ルパンサブタイトル風)

 
お仕事の話。

年度末から年度始めにかけて、医療費の未収金を回収し、もしくはもう入らないものとして貸し倒れに処理をしていました。
仕組みはよく分からないのですが、外来や入院で未払いとなった医療費をいつまでも持っていることは、入る予定のお金を債権として抱えている状態で色々収益上損なのだそうで、入りそうもないものはさっさと貸し倒れたことにするのが年度末の未収貸し倒れの仕事なのです。
未収金計上は毎月処理している作業ですが、そこに2年前の未収金貸し倒れも加わって、ちょっと色々キました。

何よりキたのが、そんな時期の最中(さなか)目の前でまさに医療費が未収金になった瞬間を見てしまったことです。
スウェットの上下にサンダル裸足のガラの悪そうな男性が、診察を受けて帰る段になって「今日金持ってきてないんや」と。
病院としては誓約書を書かせてお帰りいただくしか術がないので一筆もらった訳ですが、恐らく返しに来ず催促しても返さず2年後まで持ち越して貸し倒れになるのでしょう。
おっさんさあ、あなたさっきコンビニで買ったスポーツ飲料持ってたよねえ。絶対お金持ってるよねえ。
そのコンビニで例えばスポーツ飲料をがぶ飲みしてレジで「今日金持ってきてないんや」と言うのは食い逃げだよね。
それなのに医療に関してはそれができるって思うのはどういう神経?医療も商品なんだけど?
色々言いたいことがふつふつと沸いてきて、やり切れない思いになりました。

それに加えて、職員の未収金の多いこと。
職員の未収金に関しては職場を通じて連絡することにしているのですが、ある病棟の看護師の未収金の催促をしたところ、電話に出た別の看護師が言うのです「これって個人情報じゃないですか?職場に電話してきていいんですか?」と。
あのさあ、確かにプライベートなことではあるけど、この程度じゃ個人情報とは言わないでしょ。
どこの科にどんな病気でかかったかも言ってないし、診察を受けた連絡が行っただけでとやかく詮索するならその職場の方が問題でしょ。
そもそも払うべきものを払っていないのに個人情報がどうのって言ってる場合。
職員の中で医療費を支払わずに平気でいる人間がいるということ自体がおかしいと思う。
こちらもまた色々言いたいことがふつふつと沸いてきて、さらにやり切れない思いになりました。

このたび、未収金を考える上での基礎資料として統計を取ってみたら、全外来患者数のうちだいたい1.5%が支払いをせずに帰っていることが分かりました。
金額としては病院全体の収益の0.0何パーセント、本当に微々たるものです。でも支払わないというモラルを問いかけて行きたいのです。
恐るべきことに、未収患者の1割が職員だったりします。
もちろん看護師が仕事の合間にぱっと診察に来て仕事に戻ったり、医師が自分の処方箋を自分で出したりしてうやむやになってしまうのは分かります。
だけど、仕事中だろうがここの職員という特権だろうが、医療は医療。自分の職場の商品を使ったのだという意識付けをしたいと思っています。

こんな状況は、恐らくうちの病院だけではないはず。
それどころかもっと大規模病院は未収金の回収に苦労しているのではないでしょうか。
 

こじらせ女子かく語りき

 
ここのところ貪るように読んでいる本があります。雨宮まみの『女子をこじらせて』と『雨宮まみ対談集 だって、女子だもん!!』です。
好きな人と上手く行かなくて、「何が駄目だったんだろう」「どうすれば良かったんだろう」と自分に原因を求め、何か答えが欲しいと思っていた矢先出会った本でした。
先に手を取ったのが「だって…」で、単に好きなエッセイストとの対談が入っていたからだったのですが、読んでいて「これは私だ!」と思いました。ずっと生きにくかった理由がここに書いてあると思いました。
「女子をこじらせる」。自己評価が低かったり、他人の目が気になったりした結果、身動きが取れなくなる人生のことです(と言い切ってしまっていいのかどうか分かりませんが)。

女子をこじらせている具体的な様はもう本文を読んでくれ!という感じなんですが、私がものすごく共感したのがこれでした。


自分の思う「モテ」とは「好きな人が自分を好きになってくれて付き合う」こと。(「だって…」より湯山玲子との対談を要約)


私の思う恋愛ってこれでした。本気だとか遊びだとか全然分からなくてできなくて、とにかく好きな人に自分を好きになってもらうことがゴール。だからそれ以上何か望むことがなくて、相手からしたら「どうしたいの?何がしたいの?」って状態だったと思います。

加えて、私の事態をややこしくしているのが、女子をこじらせている上に被ってくる「男性恐怖症」。
いや、正確には恐怖ではないんです。普通に男性と仕事をしたり話をしたりはできるんです。怖いのは、男性から性的な対象として見られること。
前の職場で「もっと可愛い格好をしたらいいのに」と服を変えろとか髪を伸ばせとか色々アドバイスをもらいましたが、「可愛い格好をする」とは世間で言う「モテ」を狙うこと、それって性的な対象として見られるように自分を仕向けること、自分を性的なステージに乗せることだと思うのです。
そこに自意識だとか卑下だとかが加わってどうにも可愛い恰好をすることができなくて、折しも今の職場に移って何も言われなくなったことをいいことに、自分を変えることから逃げました。

好きな人ができるということは、その相手の性的な対象になるよう自分を少しずつ武装解除していくことで、ものすごく体力が要るし、葛藤もあります。世間の大多数ができていることが自分はできないとことや、そのままの自分では愛されないことに打ちのめされそうになります。
頭の中がぐるぐるしながら武装解除して、ようやく相手と触れ合えるようになると、それは自分にとってすごく特別なことだから、当然相手の存在も特別なものになります。
そこで色々あって「さよなら」となるのですが、相手にとってみれば大して関係は深まっていないので「別に自分たちの間には何もなかったでしょ」と思う、でも私にはその時点で相手が特別なものになっているので「こんなに自分をさらけ出したのに!」と思う訳です。そして「何が駄目だったんだろう」「どうすれば良かったんだろう」と思うのです。
重いでしょう?イタイでしょう?

生きにくかった理由はだんだん輪郭がはっきりしてきましたが、それで前に進めた訳ではありません。これからどう生きていくか、どう変わっていくか、もしくは変わって行かないかを考えなければいけません。
あー、もう「考えなければ」とか考えている時点で重いしイタイし女子をこじらせている典型なんだろうなあ。
ちなみに、上手く行かない理由を自分に求めるのも「こじらせ女子」の特徴だと本文に書いてありました。ホントにな。
だって自分に自信がないから「自分はここまでしているのに上手く行かないのは原因が他にある」と思える土台がないんだもの。

旅は続きます。



女子をこじらせて女子をこじらせて
(2011/12/05)
雨宮 まみ

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だって、女子だもん!!: 雨宮まみ対談集だって、女子だもん!!: 雨宮まみ対談集
(2012/11/05)
雨宮 まみ、湯山 玲子 他

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