WHAT'S NEW & DIARY in ROUTE66

どうにもこうにもな日々の備忘録

RSS     Archives
 

ギャッ!

 
星座占いや血液型占いは気休め程度にしか信じないけど、姓名判断については名前は唯一無二のものと思ってついつい読み入ってしまいます。
たまたま行き付いた占いで、自分の名前が総運「凶」だと知りました。
うわあ~、人生がんばろ~。

総運…1つ星!家庭環境に波乱。翻弄される人生。
人運…1つ星!不遇で多難な人生。孤独に注意。
外運…4つ星!情熱的で剛気。忍耐力があり信頼される。
地運…4つ星!人徳があり出世する。順調に物事を進め円満な人生。
天運…5つ星!才能に恵まれ人気がある。名声を手に入れる。円満な人生。

仕事は良好だけど、プライベートは今一つみたい。当たってる。
それにしても「不遇で多難な人生」って、言ってくれるやんけ。


ttp://akachan-meimei.com/
スポンサーサイト
 

11月も目前

 
最近毎日が濃密で、一日一日を必死に過ごしているうちにあっという間に一週間が過ぎる感じがあります。
つい数日前のことも記憶の彼方。
数日でこれなんだから一ヶ月前が全然分からなくても仕方ないのです。
そんな訳で、毎月やっていながら未だ保険請求(いわゆるレセプト点検)と外来未収計上のこと(先月分の未収金を計算したり督促したり)が満足に出来ないのでした。ミスが多くてゴメンナサイ。

そんな今週の目玉は。
仕事では、長く延期されていた病棟委員会で収益の報告。
先月は長期入院患者が停滞した結果日当円や総収入がどん詰まりで、このままではイカンと退院支援にテコ入れをすることになりました。
介護保険をもっと活用しようということで、私に与えられた任務は病棟看護師に向けた介護保険制度のレクチャーと、入院患者の介護保険証のチェック。
さっそく以前の職場である福祉事務所に出向いて介護保険制度の勉強をしてきたところで今週は時間切れです。

プライベートでは、時々無性に起こる大泉洋フィーバー、TEAM NACSフィーバー、office CUEフィーバーが訪れ、動画を漁り歩いています。
TEAM NACSの面々は演じること、人を喜ばせることを本当にエンジョイしていて、見ていて気持ちがいいです。


まさに私の「労働歌」。色んなバージョンがあるようですが、私がこの曲を初めて知ったのは綾戸さんのアルバムからでした。
 

失くして分かるありがたさ

 
健康のことです。
このところ薬を減らしたせいか目の痛みを伴う頭痛が続いていて、それだけならまだしも吐き気がするので参ってます。
勤め先が病院なのでさっそく掛かってみたけどもらったのはロキソニン。
いやあーそうじゃないのよー。もっと視神経から来る痛みに効くやつ欲しかったのよー。
ついでにCT撮って脳血管疾患ではないことが分かって良かったのだけど、治療費は高くなって樋口一葉さんが飛んでいきました。
減らした薬を元に戻すと今度は仕事が出来ないくらいの強い眠気に襲われるのでどうしたものかと考え中。
こう吐き気を催していると、自分が担当している病棟でがん治療をしている患者さんで、カルテに「吐き気で食べられず」なんて書いてあるのは、本当しんどいだろうなーと、我が身に降りかかって初めてリアリティを持って感じます。
そんな訳でKさん、お元気でしょうか。
闘病記をさらっと読んでしまうけど、本当はそこに書かれている症状がどんなに辛いものかとしみじみ思うのです。
私もプリンペランを飲んで様子を見ることにします。今度は眼科に行ってみようかな。
 

喧嘩の産物

 
母親と喧嘩して、「いつも『物を増やすな』と小言を言ってくるけど聞かないもんね!」と発奮(別にこれが喧嘩の原因ではありません)、勢いでよしながふみの『大奥』を8巻まで買い揃えました。
これまで3巻までは借りて読んでおり内容は分かっていたし作品を評価もしていたのですが、改めて一気に読むと面白さが倍増しました。
歴史、特に日本史にはとんと疎いので史実を知らないまま読んでいる状態で、多分本当の面白さまでは分かっていない状態だとは思うのですが、それでも充分楽しめます。
男女逆転ファンタジーでありながらそれに留まらない説得力とリアリティがあり、なるほど何度も映像化されたり賞を獲ったりする訳だと思いました。
秋に夜長に、読むものに迷ったら是非『大奥』をお勧めします。


大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))
(2005/09/29)
よしなが ふみ

商品詳細を見る
 

毎日一生懸命生きて

 
あっという間の一週間でした。
病棟の統計をまとめて報告書を作ったけど使わずに会議が流れたり、
課長面接で褒められもせずけなされもせずの評価を受けたり、
会計でお金を渡し間違えそうになったり、
薄気味の悪い患者さんの洗礼を浴びたり、
うっかりミスで看護師さんに怒られたり。

プライベートでは、
母親と喧嘩して、
体調が悪いので薬を変えて、
忙しさに流されて薬を飲み忘れまた体調を崩して、
いつも右に出ていた偏頭痛が左に出だして、と
全体的にあまり調子良くないなという感じ。

しかし良いことでも悪いことでも
見ている人は見ていると思いました。
色んな意味で。
 

かと思いきや

 
121015.jpg

実は医事課でもそれなりに可愛がられていたかぼちゃランタンくん。
天丼マン風にアレンジされて窓口に飾られていました。かわゆす。


今日は一日病棟の統計を見て終わりました。
全病棟の中ではまあまあいいんだけど、病棟としてはだんだん収益が落ちていて、病棟看護師長さんにどう理由を付ければいいものやら。
早く退院できる人とずっと留まっている人が二極化してた?
コストが高く取れる新規入院者ではなくある程度コストの落ちた転入者が多かった?
大きな手術や投薬がなく単価が低かった?
なんだかそんなことばかり考えていたら患者さんを人としてではなく金として見そうで怖い。落ち着け~落ち着け~。
 

十月も早くも中旬

 
121014.jpg

めっきり秋も深まりましたね。
病院を出入りする業者さんが「かぼちゃランタンセット」を置いて行ったのですが職場の皆さんはあまり興味なさげで(大人だなあ)、私が嬉々として頂いて帰りました(子供だなあ)。
小さな南瓜にランタン顔のシールを貼るだけの簡単なものですが、雰囲気が出ていいじゃありませんか。
我が家のテレビを彩ってくれています。かわゆす。
 

『おたんこナース』はオタンコナスなんかじゃない。

 
病棟運営委員会を重ねるごとに、看護師さんの凄さを実感する今日この頃です。
すげえなホント!ぽっと出の一介の事務員がどうこう出来る場所じゃねえな!
患者さん一人ひとりの病名と治療経過と社会資源と現在の病状と今後の方向性と…とにかく看護に関わるあらゆる情報を自分のものにしている病棟看護師長さんは頼もしく、その一方で事務的に電子カルテを流し見てきただけで全く何の知識も情報も用意できていない自分が情けなく。
私が知っているのは名前と保険情報だけで、淡々と診療報酬だけを算定しているせいもあるのだと思います。
顔を見て、言葉を交わせばまた何か違うのかも。
病名を見てもどんな症状でどんな予後なのか分からないままただオーダーが落ちるままに点滴や処置を取り込む、やっぱりこのままじゃダメだと思うのです。
今どういう状況だからこの治療をしているのか、そこまで考えているともう医師や看護師の仕事になってしまうのかも知れませんが、その辺りの知識を持って入力をしていると患者さんがもっと立体的に見えてくるのではないかと思うのです。

なお悪いことに、私には致命的な弱点があります。
人の名前と顔が覚えられない。
その人の経緯が覚えられない。
空気が読めない。
それゆえ毎回委員会で議題に上がる人がこれまで治療上・退院調整上何をしてきたかがとっさに出てこず、毎回一応予習をしたり前回の資料を見ながら話を聞いたりしたりしているのですが、焼け石に水という感じ。
医療のセンスがないのかなあ。そもそもどんなセンスだそれ。


何かの足しになればとヤフオクで『おたんこナース』を全巻取り寄せました。
(かつて揃えていたのに売ってしまったことを大いに後悔。)
学生や新人のドタバタを描くのを得意とする佐々木典子作品ですが、やはり今回も巧かったです。
一連の作品はどれも綿密な取材があってのものなので、かなりリアルに描き込まれていると思います。
今回の『おたんこナース』も、病棟の雰囲気や看護師さん同士・対患者さんの関係を見る上でいい参考図書になりました。
さあて、また医学書を図書館で借りてくるかのう。


医療繋がりで旭化成CM集。「さよならの向こう側」の使い方が秀逸。一番好きなのはやはり戴帽式ver.のCMだったりします。
 

マヤ…恐ろしい子!

 
大学以来の友人と買い物に出かけたところ、友人は秋物のワンピースが欲しいと散々店を回りまくった挙句何の収穫もなく、結局「ガラスの仮面 名台詞カルタ」を買い求めていました。(何が「結局」なんだか。)
これがかなり面白かった!
読み手・清水ミチコによるCDが付いており、帰りの車の中で聴いて大爆笑しました。
台詞がいちいち劇画調な上に、一見意味不明な台詞も友人が「これはあの時にこういう局面になってああなったマヤに真澄さんが言った」とか全部解説を入れてくれて、あんたどんだけガラかめ読み込んどんじゃ!と二重に可笑しかったです。
しかし名台詞を聞いているとこのマンガにハマること自体がすごく楽しそうに思えて、私も一度通して読んでみたくなりました。『ガラスの仮面』、飛び飛びにしか読んだことがないんです。

ちなみにこちら。
説明書にも書いてありますが、五十音全部揃っている訳ではないのと、同じ文字が何回か使われているのがちょっと難点です。


「ガラスの仮面」名台詞カルタ CD付き「ガラスの仮面」名台詞カルタ CD付き
(2012/10/05)
美内すずえ/監修

商品詳細を見る
 

いつまで経っても駄目な私ね

 
今の職場に就職してから早半年、最近ようやく入院費の計算のミスも減って少し「打率」が上がったかな、と思えるようになってきたのですが、それでもやっぱり、いやそれだからこそやっぱり、勉強が足りないなあと痛感する日々です。

今や入院費の計算は「DPC」が主流になってきています。疾患と入院日数に応じてその中でどれだけの医療行為を行っても入院費が決まっている「まるめ」とも呼ばれる方法です。
この計算方法の利点は何かと言いますと、私も半年やってきてあまりよく分かっている訳ではないので推測でしかないのですが、多分医療費の抑制になるのだと思います。
入院費があらかじめ決まっているということはその中で出来るだけ必要最低限の医療を提供した方が病院の利益になるので無駄な医療行為が軽減され、その必要最低限の医療のデータはまたDPCにフィードバックされてDPCで定める医療費が下がる、それを繰り返すとかなり医療行為はタイトなものになることになります。
つまり…例えば「風邪」という疾患で一週間入院した場合のDPCを1000点だとすると(そもそも「風邪」は疾患名ではないですが物の喩えとして)、いくら医療行為をしても1000点は1000点なんです。
すると、高価な薬や検査を使ってトータルで1500点になるような医療行為であっても、必要最低限で抑えた結果700点になるような医療行為であっても、いずれも1000点です。
病院にとっては700点の医療行為で済ませれば余分の300点は「濡れ手に粟」で入ってくる収入なので、いかに700点で収まる医療を提供するか努力するため無駄な医療行為が減ります。
じゃあずっと「風邪」に700点の医療行為をしていればいいのかと言うとそうでもなく、長くそれを続けていると「風邪」には700点の医療行為で済むというデータがDPCに反映されるので、1・2年後「風邪」のDPCは700点でよしとする改定が出されます。
そうなるとまた病院は努力して今度は「風邪」には500点で…となり、「風邪」に対する医療行為がある程度スリム化されるのです。

そうなると、同じ「風邪」にしても例えば「細菌感染症」2000点を当てはめるか「鼻炎」500点を当てはめるかでは病院の収益に大きな差が出て来ます(点数や病名は仮に、の話ですもちろん)。その「風邪」という疾患に適切なDPCを当てはめられるか医療事務者の力量が問われるのです。
諸先輩方を見ていると、投薬内容や検査内容、手術の種類などによって巧いこと病名を付けているようなのですが、如何せんこちらはDPC初心者の身、その辺りのセンスがないのです。
よく使う薬品名のカンペは手元に作りましたが、それでも病名を絞れることはなく、結局は医師にDPC病名を付けてもらったりしています。時によってはそのDPC病名が合っていないこともあり、その辺りの見極めも医療事務者の力量です。
また、診療報酬請求業務では行った治療全てに適応病名がないといけないので、「この病気になんでこの検査したの?」というのが分からなければいけません。
このたび、症状や検査値や薬品名で病気を当てられるようなゲーム(それこそNHKでやっていた「総合診療医ドクターG」のように)があればいいのにと思って色々探してみたんですが、そんな本格的なものはないんですね。研修医養成の教材に作ればいいのに。

そんなDPCは長期入院すればするほど下がるので(病院のベット回転率を上げるためです)、いかに早期退院の目途を立てるかが医療経営の鍵になってきます。
そこで病棟看護師長とケースワーカーと一緒に週に一度病棟運営委員会を開いているのですが、DPCを網羅している訳でもなく医療費の分析ができる訳でもなく、今の段階で私が分かることはほぼ皆無で、毎回お客さん状態なのが大変心苦しいのです。
患者さん一人一人の日々の症状から予後が見極められるとか、今の状態でどんな加算が取れるか提示できるとか、何かしらの知識を蓄えて行かねばと考えています。考えてはいるのですが……。

それに加えて、先日「外来化学療法委員会」の末席を汚すことになりました。
正直、Kさんの闘病記を読んでいなかったら「外来化学療法」と聞いてもピンと来なかったと思います。
いわゆる癌治療で通院して注射を続けている患者さんに現在行っている治療が有効か検討するとともに、各診療科で持っている治療のノウハウや治療薬の知識を交換する場で、がん治療で管理加算を算定する病院では必置の委員会だそうです。
今度からその委員会を私が仕切るそうで、無茶振りにもほどがあります。こんな素人に毛が生えたような新人に何を仰っているのかと突っ込みたくなります。
年に4回の開催なので次回の委員会はまだ先ですが、それまでにせめてメジャーな薬品名を覚えて、具体的な治療法を医療者・患者両方の目線から勉強しておきたいと思っています。

なんだかやること山積みよねー。

しかも入院費の計算に加え、受付窓口、会計窓口にも当番で入らなければならず、そちらは入院費の計算以上に不得手で常にあたふたしながら仕事をしているので、そんな自分がとっても嫌です。



…と書き留めて数日後。
レセプト点検が始まり、この一ヶ月の私のダメダメな仕事ぶりがつまびらかに。
スミマセンと上司に謝ったけど謝るならちゃんとしろという話だし、上司には「いい加減同じミスをするのはやめろ」と言われて本当にごもっとも。
我ながらなんでこんな同じ間違いを何度も何度も繰り返しているんだろう。ちったあ懲りろや。
本当に自分が自分で嫌になります。


ちなみに今日のタイトルは何故こんな曲を知っているのか昭和ムード歌謡「よせばいいのに」から。
今の私の自己嫌悪と堂々巡りに凄く重なるものがあります。
 

このろくでもない、こすからしい世界

 
半月ほど前ここで「動画を保存できたー!」と書いた途端に、ダウンロード禁止法が施行されました。10月1日からだそうです。初めて知った…。
何が良くて何がダメなのかあまりよく分からないのですが、とにかく著作権があるものを落としたり焼いたりしたらヤバイと考えておいた方が良さそうです。
なんだかこすからい世の中になったものです。
個人で楽しむ分は許してくれよー。
ていうか、人の国のドラマとかバラエティとかガンガンUPして、海賊版やバッタものが出回りまくっている某国に対策を取る方が先じゃない?
あ、それが出来ないから、「それらを見たり買ったりしたら罪ね」としたのがダウンロード禁止法か。
もうよく分からん。


話は変わって、仕事が満足に出来ない現状を打破すべく、図書館に参考資料を借りに行きました。
仕事で疲れて帰っても家でもまた仕事のことを勉強するのは正直精神的にキツイです。
でも仕事から逃げたい今だからこそ勉強も必要な訳で、ジレンマです。
やはり一般の図書館には医学や看護の専門書は少なくて、大学付属図書館に行った方がいいのかと考え中。
ともあれ、呼吸器疾患の治療と看護について勉強します。(Mさん勉強教えてー!)
フンバルンバ!


癒しのCM。仕事に誇りが持てる働きぶりをしたいものです。
プロフィール

damian

Author:damian
FC2ブログへようこそ!




最新トラックバック



検索フォーム



ブロとも申請フォーム

QRコード
QR