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どうにもこうにもな日々の備忘録

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ドラマ鑑賞からFacebook登録まで

 
最近のドラマは原作つきのものが非常に多いですが、その分キャスティングに力が入っているなーと思ったのが、たまたま昨日『主に泣いています』を観た時でした。
マンガ『主に泣いています』は単行本が出た時から買っていたものの、ノリがめんどくさくなってきてドラマ化が決まってから発売された最新刊は買わないまま人にあげてしまいました。
その程度の思い入れしかない『主に泣いています』ですが、ドラマを観たら結構面白かった!
原作にドンピシャのキャスティング!
原作そのままのノリ!
よく再現できたな原作のあのテンポ!
ゴールデン枠ではなく敢えて夜11時台に放送されたのがいい意味でドラマの破天荒さに拍車を掛けた感じです。
ちょっと気になったので思わずオフィシャルサイトを見に行き、Facebookを読んでいるうち何故か流れで自分もFacebookに登録してしまいました。
なんでだー!
mixiも全くほったらかしの私がなんでFacebookだー!
いつものように色々検索して「ふーんそんなもんか」と満足してます。なんかそんなんばっかだな(出会い系サイトもな)。


ところで『主に泣いてます』のカトレアママを演じた女優さん、どこかで見たと思ったらオスカルやエメラルダスの声を演じていた田島玲子さんだよー!
こんなところでお見かけするとはビックリ。
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きれいなおねえさんは好きですか?大好きです!

 
三度の飯より綺麗なお姉さんが好きで、思えば保育園児の頃から年上女性にきゃっきゃしてきた30年でした。
このたび「第三次ゆりちゃん熱狂期」で赤木リツコに熱を上げたのもその一環で、あまりに赤木リツコにドハマリしたために衝動的にやっちまったことがあります。
それは出会い系サイトへの登録。
我ながらバカだなーとは思いますが、その時は「赤木リツコみたいな美人と付き合いてえ!」ととち狂ってたんですハイ。
ビアンのハッテン場を本気で検索してみたりしましたが分かるはずもなく、「年上女性ってどこに居るんだ!?」と右往左往した結果、行き着いたのが出会い系サイトでした。
とはいえ、本気で登録した訳ではなく近場でどんな人が登録しているか検索してみたいというのが一番の目的で、検索するだけ検索して「ふーん、そんなもんか」とそれきり放置していました。

しかし登録したら登録したリスクが付き物で、その後大量の迷惑メールが来るようになりました。
迷惑メールと言っても直接アドレスを曝している訳ではないので、登録したサイトの私のフォルダにこんなメールが届いてますよという新着通知が来るのですが、それが読んでいてかなり面白いのです。
出会い系サイトなので件名で読む気を引こうと趣向を凝らした結果、あらかたの内容が件名から伺える長文タイトルが来ます。
多いのが、「○○万円あげます」とか「○○ポイントあげます」(出会い系サイトはポイントを購入しないとメールが読めないため)といった胡散臭い美味しい話と「今から会えませんか」という出会いを求めるもの(当然ですね;;;)。
かと思うと、1時間に1本のペースで昼夜問わずじゃんじゃんメールを送ってきて、「会えませんか」から「この電話番号に電話して下さい」、「なんで電話くれないんですか」、「電話番号を知らせたのに返事がないなんて人間不信になりそうです」、「あなたを信じたいので返事を下さい」、「ふざけてるんですか、いい加減にして下さい」とどんどんヒステリックにエスカレートして行ったものもあり、「知らんがな」と思いながら面白いので冷やかに静観していました(ひでえな)。
出会い系じゃなくて普通の友人とのやりとりでもこのテンションだと引きますよね。
やっぱりいくら出会い系だからと言って無理に押せばいいのではなく、「初めまして」から始まって「あなたのこういうところが気になってメールしました」というやり取りを重ねるのが戦略的に一番有効な気がします。
出会い系と言えども人と人のやり取りである以上、日常生活と同じ常識的な対応が求められると思うのですが、そこにあるのは日常の延長ではなく出会い系特有の強引さや突拍子のなさ、無軌道さ、つまりは非日常です。

かと思うと、私が密かにシリーズ化しているものもあります。この間まで来ていたのが「末期癌患者シリーズ」と「子供シリーズ」でした。
「末期癌患者シリーズ」は、癌で余命がない青年が送ってきている体のもので、しばらく「調子が悪くて心細い」だの「検査結果が悪くて落ち込む」だの来ていましたが、最後には「大金をあげるから自分の遺品を片付けてほしい」という「○○万円あげます」系の美味しい話に落ち着きました。
「子供シリーズ」は件名が全部ひらがなで、いかにも「子供が送ってきている」という雰囲気を醸していました。しかし出会い系に子供を装うって一体何を狙っているんでしょう。
可哀想と思って返事を送った人に「本当は大人だったんだよ~ん」と引っかけようという手口でしょうか。狙いどころが分かりません。
「おとうさんがかえってきません」とか「おねえちゃんはいましごとですか」とか来ていて「おうおう、そうかそうか」と読んでいたのですが、ある時深夜に「とうせきがおわりました」と来て、「ん?透析?今まで子供シリーズで来ていたのに病人シリーズに意趣替えってこと?そもそもこの時間にどこの病院で透析やってんの?設定甘くない?」と散々心の中でツッコんだところ、相手も「あっ、しくった」と思ったのかそれきり来なくなりました。面白くなりそうだったのに残念です。

そんな訳で出会い系サイトに新しい面白さを見出している私ですが、そんな私に対し「お前はサクラか」とメールが来ることもあります。ごもっともです。
私だって好き好んで登録している訳ではないんです。変な熱に浮かされて登録してみたものの、検索して満足しもういいやと思っていたところへ迷惑メールが大量に来ていい加減退会したいのに、退会届を何度出しても放置されているためこうして無理やり楽しんでいるんです。
ホント、退会できるものなら退会したいです。
ただ、こういう世界もあるんだなと一つ勉強にはなりました。
是非にとは勧めませんが、試しに登録してみて「へー、これが噂の…」と体験するのは悪くないと思います。出会うこと(=ヤること)を目的に色んな私利私欲が渦巻く世界を目の当たりにできます。
それにしても私の赤木リツコにはどこで出会えるんでしょうか。30代後半から40代前半のきれいなおねえさん(特にほんわか系じゃなくてキリッと系の)、マジでお待ちしております。
 

麦わらの人たちが読みたい

 
第三次ゆりちゃん熱狂期につき、山口由里子さん演じるニコ・ロビンの人となりを知るべく『ONE PIECE』が読みたいのですが、友人に貸してほしいと頼んだところ「多いから無理」と言われました。
巻数が多いからって断り方もなかなか無いような。
マンガ喫茶に行こうと思いながらなかなか足が向かないのは、あれだけの量を一気読みするとしんどいので、家で寝転びながら読んでは惰眠、読んでは惰眠という態度で楽しみたいからです。
いっそTSUTAYAで借りるか。
いずれにせよニコ・ロビンに会えるのはまだまだ先になりそうです。
ていうかアニメ化10年にもなるのに全く『ONE PIECE』に触れたことがないって、人生の楽しみを一つ損しているのかしら。
感動するらしいよね『ONE PIECE』。

TSUTAYAに行ったところじゃんじゃんジャズが流れているので、乗せられてついに小玉ユキ『坂道のアポロン』を買ってしまいました。
くそお、ブームになっている内は手を出したくなかったのに。
小玉ユキの作品は好きなんです。第一作目の単行本から持ってるんです。雑誌の方もチェックしてたんです。
ただ、『坂道のアポロン』は第一巻が出た時から三浦しをんが絶賛したり書評が載ったり、挙句マンガランキングにも上位入りしたりして、あまりに評価されるものだから、「そんなの最初から気付いてたよ!」と初期からのファンとしては臍を曲げて『坂道のアポロン』は買っていなかったのでした。
分かるかしら、このファン心理。
それを、ついにアニメ化となり音楽はあの菅野よう子が担当し、TSUTAYAがピックアップしちゃったために、その商法につい乗せられてしまいました。
いや、読んだら普通に面白かったんですけどね。
 

夏のお嬢さん

 
新しい職場は制服がスカートのためストッキング着用が必須です。
そうなると気になるのは膝下の無駄毛処理でして、今までカミソリと毛抜きでちまちまやってきましたがまどろっこしくなり、一念発起して永久脱毛に挑戦してみることにしました。
が、そこに立ちはだかった持病の存在。
大手脱毛チェーン店に行ってみたところ、持病があるから出来ないというのです。
持病って言ったって、皮膚系ならまだしも内分泌系で全然問題ないと思うのに。
あと、当たり前ですが、今からのこのこ脱毛の予約を入れても実際に処理が出来るのは二ヶ月ほど先になるそうで、色々と見通しが甘かったかなという感じです。
こうなると腹を括って自己処理しかないんだろうか。
いや、体質的に出来る脱毛は他にもあるとは思うけど、予約的にすぐ出来ないから、結局夏の間は自己処理なんだろうか。
なんだか考えるのめんどくさくなってきました。
ダメだこりゃ。
 

峰不二子という女(後篇)

 
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』第13回、とうとう最終回です。
もうあちこちで感想が出ているのでここで私がとやかく言ったところで何の目新しさはないんですが、敢えて書きます。
はあああ、なんか色々とよかったあ~~(安堵)。

まずジゲゴエのファーコン。あのまま不二子コスの五右エ門と次元が対峙しちゃったらルパンの歴史が変わるんじゃあ…と心配しましたが、フラフラがそこで来るか!といういい仕事をし、程よい頃合いまで二人を幻覚状態にしてくれたのでホッとしました。
そして梟頭で対決するジゲゴエ。何というシュールな画。
最後までルパンファミリーとして全員が集うことなく五右エ門がファーコンを果たさなかったのは恐らく旧ルパンでのファーコンを公式設定とするために敢えての措置なのでしょう。その辺りの処理の仕方が巧い。

長く物議を醸した不二子の過去ですが、結局不二子にそのような過去などなく、疑似記憶をかまされた(と書くと『攻殻機動隊』のようだけど)だけであって、あの不二子は何者かに創造された不二子ではなくありのままの不二子であるというオチでした。
あーもう、やきもきさせられたー。
もしこの『峰不二子という女』であの過去を不二子の正式設定とするなら、「なんという二次創作。この作品はプロ集団によるファンフィクションでしかない」と感想を書くところでした。
しかしあの過去が不二子のものであろうと他のキャラクターのものであろうと、山本沙代監督の描きたかったのはやはり「虐待サバイバー」ではないかと思えてならないのです。
挿入される過去の記憶の数々は紛れもなく性的虐待のそれであることは間違いないですし、そうした経験をした人間が支配される他者を殺したいと思い支配される自分を殺したいと思う、その反面他者を支配し新たな人生を生き直したいとも思う、その相反する感情がこの『峰不二子という女』のサブテーマではないでしょうか。
救われるのは、その「疑似」虐待サバイバーである不二子も虐待サバイバーであるアイシャも最後には自由になる点で、山本監督は物語をそう終わらせることによって虐待サバイバーの未来に希望を見出しているように感じます。

ガールフレンド発言の五右エ門については敢えて不問に付します。何あの勘違いサムライ(笑)。
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