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どうにもこうにもな日々の備忘録

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覆面作家熱再燃

 
今、私の布団の枕もとにはモンキーパンチ『新ルパン三世』、高野文子『ラッキー嬢ちゃんのあたらしいお仕事』、北村薫『覆面作家は二人いる』が散らかっています。
もともと『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』に触発されて原作本を買おうと古本屋に行ったところ、やっぱり中古は嫌だなあと思い直し、たまたま目についた『ラッキー嬢ちゃん…』を購入して帰宅。
読んでいると絵柄とキャラクターの雰囲気から『覆面作家…』を彷彿とさせ、むくむくと読みたくなって「覆面作家シリーズ」を引っ張り出したところです。

今更ですがやっぱり大好きな「覆面作家シリーズ」。
小説家のお嬢様が担当編集者と事件を解決していく推理小説である本作は、なんといっても新妻千秋嬢の可愛らしさが秀逸なのです。
二重人格のどちらが好きかと聞かれると私は「サーベルタイガー」派。
でも千秋さんのこの性格は「大人になること」「女になること」に対する不安への過剰な防衛本能から来るものなのでしょうね。今回読み直して改めてそう思いました(遅)。
ちょうど千秋さんと同じ年頃にこの作品を読んで、「若いって何だろう」という疑問と戸惑いを抱く千秋さんに共感を覚えました。
そんな私も千秋さんの年齢をとうに追い越した訳ですが、千秋さんはリョースケくんと出会って成長したのでしょうが、私はまだまだ子供です。

さて、「覆面作家シリーズ」を読んでいたらファンサイトを見たくなり色々彷徨ってみたのですが……意外とないものですね。
えええーー?普通、めっちゃハマったら一回はその手の二次小説を書いたりイラストを描いたりしない?
みんなそこまでハマらなかったのか、ハマってもそれきりだったのか。
私はと言えば…もちろん描きましたよ。千秋さんや良介くんどころか左近先輩まで描きましたよ。
でもイラストは高野文子さんの挿絵のイメージがあまりにピッタリすぎて、それを超える落書きはなかなかできないんですよね。
私の中での千秋さんはあの高野文子ver.の千秋さんであって、むしろ高野さんがマンガ版を描いてくれよって感じ。

あの膨大なイラスト量を誇るpixivでも「覆面作家シリーズ」のイラストは一点しかなく(むしろ一点あったことがスゴイのですが)、仕方がないので不二子ちゃんのイラストを検索してみたらこれが山のようにあって行けども行けども不二子で危うく抜け出せなくなるところでした。
四期は大好評のようでみんなじゃんじゃんイラストを上げていて、その中でもオスカーが(というか銭オスが)腐女子の心を鷲掴みしていてちょっと笑いました。
そうよね~、四期の不二子ちゃんのキャラデザは反則的可愛さよね~。
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歌に生き、恋に生き

 
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』第4回は銭形回オペラ座の怪人風味です。
話全体の展開やオチは大したことなかったのですが……、もうね、しょっぱな!しょっぱなに度肝を抜かれましたよ!
最初、何が起こったのか分からなくて巻き戻して観直してしまいました。
不二子ちゃんが嬌声を上げていた相手はとっつあんなんですね。
不二子ちゃんはとっつあんに逮捕されたかなんかで、とっつあんの執務室でエッチして、事後にお宝情報を聞かされるのですね。
ルパン逮捕に協力する代わりに釈放してもらうんだったら、エッチする必要なくね?
というか、不二子ちゃんはプライドが高い女性なので釈放の交換条件に身体を安売りはしないと思うんです。
とっつあんも仕事に人生を賭けている人なので自分の立場を利用して美味しい目をしようとはしないと思うんです。
往年のポルノにあったような、「女囚が看守に身体で取り入る」もしくは「看守が女囚を弄ぶ」というパターンをやってのけたのは、一見アダルトに見えてその実キャラの品格も作品の質も落とした結果になっただけと思うんです。
あまりに驚いたので思わずレビューで他の人の反応を見てしまいました。普段レビューなんて気にもしないのに。
やっぱり批判が大半を占めていました。
「不二子はそんなビッチじゃない」という意見には私も賛成です。
不二子ちゃんは世界中の大富豪や権力者に取り入ってはいるけど、指一本触れさせずに思わせぶりな態度と仕草で寸止めして思うがままに役得を味わう、欲に生きながら欲に溺れない気高い部分があるんですよ。
ルパンとだって駆け引きに身体を使うことはいくらでもできたのにキスすらさせないのは、対等な立場に立つためであって、ルパンも分かってて「お宝をくれたらイイコトしちゃう」なんて甘言に騙された振りをしているんですよ。
それなのに安っぽい肉体関係を、しかもとっつあんと。
ないわー。ホントないわー。(まあ、モンキーパンチの原作でならあり得ないこともないだろうけど。)
あと、オスカーのキャラも微妙です。「雌豚」発言がありましたが、そういうサディスティックな面を盛り込むとまた話がややこしくなるからやめた方がいい気がします。
そうでなくてもそれぞれのキャラに一癖も二癖もあるのに、脇役までがこの有様って。単なる青二才で良かったんじゃないでしょうか。
ああ、回を追うごとに文句ばかりの自分が嫌。


と思って公式サイトをよく読んだら、「趣味はセックス遊び、クレイジーでクールな刹那主義者。自身のことを把握しきれていない無防備で危うげな不二子」というのがコンセプトらしいんで、そんな設定だったらとっつあんとのエッチもありかなという気になってきました。
意志よわ!


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不二子ちゃんに新しいお洋服を買いました。トップスが大人っぽくてお洒落。
 

四月も終わりに近づいた訳で

 
あっという間の一ヶ月でした。
第一週は研修、第二週は受付、第三週から入院会計。
なんとなく慣れてきたところへ、私の担当の病棟が替わるという知らせを急に聞かされました。
えっ、もう替わるの!?今の病棟、二週間しかやってないよ!?

金曜日の夜は、前の職場である福祉事務所全体の歓送迎会がありました。
後任者への引き継ぎのためちょくちょく顔を出してはいるものの、こうやって職場全体の懐かしい面々とわーわー騒げるのはこれで最後かと思うとしんみり。
係では私を含む2人が抜けて入れ違いに新人が3人入り、それだけでも戦力減だと言うのに、在籍2年目にしてまだ新人気分の職員があと2人いるということで、窓口に出て対応できる職員が限られてきて、その職員ばかりに負担が行っているようで大変そうです。
私も引き継ぎくらいならできるけど、新人とマンツーマンで一緒に窓口に出て教えたりは出来ないからなあ。大した力になれず申し訳ない。

…って終わった場所を心配する前に今の場所での身の振り方を考えなければ!
新しい入力システム、新しい病棟、新しい一ヶ月のサイクル。
周囲と同じレベルで仕事ができるようになるのはきっと一年先くらいだろうから、それまでとにかく一歩一歩進むしかないのです。
 

淑女とサムライ

 
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』第3回、予想通り五右エ門回です。
しかし第1回・第2回に比べてどうも面白みに欠けるように思えたのはなんででしょう。
・女教師不二子
・女子供に甘い五右エ門
・出張ってくる子供の「サムライフレンド」発言
この辺りに原因があるように感じるのです。
不二子ちゃんが教育係とか付き人とかメイドとかになるのは『カリオストロの城』や『くたばれ!ノストラダムス』に代表される典型的な潜入方法で嫌いじゃないんですが(むしろ好きな方なんですが)、これをやられると一気にしおらしい不二子ちゃんになってキャラとしての魅力は減るんですよね。やっぱり彼女には自立した自由で奔放な存在でいてほしい、そう思うと主従関係の下に置かれる潜入方法はあまり向かないのかも知れません。
もちろん、スパイ行為という「悪」を身にまとった「善」を装うギャップが楽しめるというか、しおらしくしていたのが一変して制服を脱ぎ捨ててスパイ服で暗躍するのはインパクトがあるというか、いいっちゃいいんですけどね。
五右エ門が不二子を可憐だの美しいだのいうのもイマイチでした。そんなに安易に女に惹かれるタイプじゃなかろう、武士道はどうした武士道は、というイマイチ感。
それどころか子供にもやたら優しくて、まあ五右エ門にもそういう一面があるのでしょうが、やたらそればかりを押し出されるとねえ。
無骨でニコリともしないけど女子供とは対等に接する紳士的な態度というのが五右エ門や次元の魅力ではないでしょうか。媚びることと履き違えたらいかんです。
そして何よりめんどくさかった子供の存在。アダルトな雰囲気にそぐわないと思います。
…なんだか今回の感想は散々ですね。悪口ばっかりですね。だってなんだか、だってだってなんだもん。
あ、でも全体的に「定番のパターン」が散りばめられていたのは良かったです。ルパンらしくて安心して観られました。


『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』に触発されて原作の『新ルパン三世』を買ってしまいました。
『くたばれ!ノストラダムス』からルパンにドハマりした中学生の頃、同時期に劇場版公開に合わせて文庫化された『新ルパン三世』が週に2冊ほどのペースで発売されまして、あれよあれよと全13巻を揃えたあの夏の日。ルパンが私の青春でした。青春真っ盛りでした。
その後、『X-ファイル』や『機動警察パトレイバー』にハマるうち『新ルパン三世』はもう手離していいかなーと思い売ってしまったのですが、人間やはり好きなものはいつまでも好きなんですね。一度熱が収まってもまた再燃することがあるんですね。
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』効果によりまたルパン熱が出始めています。ああ、言っても仕方ないけど昔買った全13巻、ホント売るんじゃなかった。
本屋で同じく並んでいた『大塚康生ルパン三世作画集』にはすんでのところで踏みとどまりました。
本屋に行くと、かつて揃えていたけど手離してまた読みたくなった作品が沢山あって頭ん中がぐらぐらします。
池野恋『ときめきトゥナイト』、高橋留美子『うる星やつら』『めぞん一刻』、今これを大人買いしたい思いをぐっと堪えています。
しかも熱帯雨林やヤフオクは中古だから嫌!という妙なこだわりがあって我ながら困ったものです。
 

続々・はじめまして、明日

 
今週から入院会計デビューを果たしました。
うああああ疲れたあーーーーー!!!!!
恐らく一番楽であろうと思われる病棟のサブ担当になり、ぼちぼち入力の仕方を教えてもらったんだけどもうこれが分からんのなんの。
医療事務の資格を取ったのなんて7・8年前だからあれこれ忘れているし、どれが算定できてどれが算定できないかなんてさっぱり分からんし、パソコンの操作でさえおぼつかないのに点数算定なんてもっとおぼつかないし、何一つすんなり行かないまま一週間が終わりました。
いや、分かってるんですよ。誰しも初めての時もあれば、習熟する時もあるってこと。
仕事が休みの日に前の職場である市役所に顔を出したら、後任から「ここが分からない」「ここはどうするの」と色々訊かれてあれこれ教えていると思うんです。
前の職場に戻るとこんなに出来るのに、今の職場では出来ることが少なすぎる。
このギャップがまた狂おしいのです。
そして来たるべき月末月始のレセプト点検にドッキドキ。ちょうど連休に掛かるけど休めるのかしら。もう身体がくたくたなので連休で体力を取り戻したいのだけど。
今週もまた子犬のように震えている週末です。
 

.357マグナム

 
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』第2回、次元回です。
しょっぱなから、あっちゃんこと田中敦子キター!とテンションアップ。
かつて不二子ちゃんの新しい声の希望で田中さんの名前が挙がっていた覚えがあります。
田中さんと沢城さんが共演すると、やはり田中さんの力量が目立つかなという感じ。キャリアの差でしょうか。
田中チッチョリーナと並ぶと沢城不二子がちょっと声が浮いてるかなーというか、軽いかなーというか、まだ演技が若いかなーというか、そういうことを感じてしまいます。まあもちろんそれが良さでもあるんでしょうが。
そして本編は次元の女絡みエピ。
出た、女嫌いとか言いながらそれなりに女とデキちゃって、最後はバッドエンドな次元ちゃんの恋愛遍歴。次元ちゃんそういうのホント多いよねー。
田中敦子ボイスの女キャラと次元が絡むのは『ルパン暗殺指令』以来なので(そして私はテレスペの中でこの回が一番好きなので)ドキドキしました。
それにしてもチッチョリーナという名前はどうにかならんか。

どうでもいいけど、マグナムを盗んで行った不二子に次元が「あんたが盗んだものはマグナムなんかじゃない」って言った時、「え、『俺の心を盗んだ』とかそういう話!?」と思った私はカリ城の観過ぎです。あなたは大変なものを盗んで行きました、私の心です!みたいな。(ちなみに台詞の続きは「俺の過去、俺の命さ」なのでまあ似たようなものですかね。)


ここでMさんの感想を読んでその純粋さ加減と熱の入れように感動しつつ、それに比べて私の感想って…と自己嫌悪に陥る。
さすが不二子ファンと次元ファンとで見方が真っ二つですね。
不二子ファンとしては四期全体が不二子エピみたいなもので、むしろ不二子をフューチャリングしてくれてありがとうとこの企画自体に感謝しているところですが、その分ひとつひとつのエピに対する思い入れはあまりないような。
しかしMさん、これだけは言わせていただきたい。
「揃いも揃ってお前らはって感じになるから、ゴエが女に翻弄される展開はない」と仰いますが、確かにこのスタイリッシュな四期においてはそんな無粋な真似はないにせよ、ぶっちゃけ今までずっと「揃いも揃ってお前らは」だったじゃないですか。
(鼻の下を伸ばしているという意味で)女に弱いルパン、(体質的に合わないという意味で)女に弱い次元、(擦れていないという意味で)女に弱い五右エ門。
そんなヨワヨワな男たちをどうにかまとめてきたのは不二子ちゃんですよ。女という武器を使って奴らを上手く操縦することでルパンファミリーは仕事できてきたに違いないですよ。
不二子ちゃんがいなかったらまずルパンがお宝を盗みに行く理由の半分は消失して仕事が減りますし、「おい、あの女には気を付けろよ」とルパンをお守りしその結果発砲するという次元の役割もなくなりますし、五右エ門なんて「拙者は降りさせていただく」なんて動くことがなくなるから年がら年中座禅組んでるか修行に出っ放しかのどちらかですよ。あ、ここでいう「動く」は「暗躍」みたいな意味じゃなくてそのまんま物理的移動の意味ですよ(酷)。
「ルパンファミリーの陰の大黒柱は不二子である」という超理論を不二子ファンから発信させていただきましたが、ジゲゴエファンの皆様にはよろしくお伝え下さい。ぺこり。


なんだかんだでDVD『ルパン三世 Master File』購入しました。
まだ全部観られていないのですが、「ルパン一家勢揃い」と声優さんインタビュー面白かった!
「ルパン…」は原作での話が好きなのでキャラデザも原作のままで行って欲しかったというのはありつつ充分楽しみました。
これ観ると原作が読みたくなるうう。
ちょうど『くたばれ!ノストラダムス』の公開時に便乗で「新ルパン三世」が文庫化されて、その時全巻揃えたのだけど一度手離してしまって…売るんじゃなかったと後悔してます。
そして声優さんインタビューはやっぱり好きキャラということでついつい増山さんのばかり聞いてしまう…。
増山さんは地声もそのまま色っぽくてちょっと舌足らずで可愛いなあ。
「山田さんはルパンそのまま」とか「パイロット版は私だったのに」とかは他のインタビューでもよく話されていることなのであまり目新しさはなかったですが、「最初に不二子を見た時から『好き!』と思って、2ndの時オーディションに行くほど気に入っていた」という強い思い入れがおありだとは知らなかったです。あと、「不二子には健康的な色気を出せるよう気を付けていた」とも初耳。
そうですよね、あまり色気を押し過ぎるとえげつなくなるし、そんなキャラ設定だとここまで女性ファンは付かなかったでしょうね。
声優さん同士の関係がドライなのは以前から聞き及んでいましたが、「一緒にお昼に行く程度」と聞いてこのメンバーで行くお昼ってどんなの!?と逆に食い付きました。
他の有名アニメの声優さんもそうだけど、その声のまま日常で関わるってどんな感覚なの!?一度経験してみたいわ!

『ルパン三世 Master File』に触発されて増山さんのインタビュー記事が読みたくなり、新旧色々掘り出しています。
まずは図書館で借りて来ました、神谷明『みんな声優になりたかった』。
様々な声優さんを神谷さんがインタビューした番組をまとめたものですが、経歴を読んでいると大体みなさん舞台から入ってたまたま声の仕事をするようになった方ばかりなのでタイトルの「みんな声優になりたかった」かどうかは不明。
ちょうどルパンにドはまりした時にこの本が書店に置いてあって、買えないからたびたび行っては舐めるように読みまくったので、数年ぶりに改めて読んだけどかなり内容を覚えてました。
この本には他のインタビュー記事ではあまり読めない増山さんの子どもの頃の話が載っていて、四姉妹の末っ子で人前で話すのが苦手だったから劇団に入れられたとか、本当はバレエをやっていたけど胸を悪くして辞めたのが落ち込んだとか、やっぱり芸事に秀でていてなるべくして声優になったんだなと思いました。
あと忘れがちですが、増山さんは劇団四季に在籍したこともおありだとか、ルパン関係だと二階堂さんからのバトンタッチにかなり抗議を受けて辛かったけど自分は自分の演技でやるしかないと思ったとか、読んでいてへえええと思いました。

同じく図書館で『声優グランプリ』という雑誌のルパン座談会が載ってある回をゲット。これもコピーして擦り切れるほど読んだものです。
ちなみに時期はルパン役を山田さんからクリカンに引き継いでしばらく経った頃で、みんなで「最初よりどんどん良くなってるよー」とクリカンを誉めています。
男性陣が増山さんに「水着姿になれ!」とムチャぶりする下り(語弊あり)は何度読んでも笑えます。興味のある方は是非。
他にも、『くたばれ!ノストラダムス』のパンフレットとか(声優さんが自分のキャラに宛てた手紙が愛情に溢れていて素敵!)、『DEAD or ALIVE』のガイド本(納谷さんが酔っぱらって六本木の交番の前で…と増山さんがナイス暴露)、『ルパン三世よ永遠に―山田康雄メモリアル』(山田さんの追悼本。いつ読んでもしんみりします)、『月刊OUT』の増山さんのインタビュー記事(折しも第一次アニメブームの時期、増山さんにかなり大きいお子さんがいることが判明)などなど。
こういうものを読んで人となりを知れば知るほど、やっぱり増山さん好きだなあ、不二子ちゃん好きだなあと思うのでした。
 

続・はじめまして、明日

 
研修が終わり、今週から配属先での勤務が始まりました。
うああああ疲れたあーーーーー!!!!!
配属先の業務は、窓口に出ての受付業務と入院費の会計というデスクワークに分かれていて、今週は受付業務だけ体験したんだけどもうこれが分からんのなんの。
確かに昔別の病院で医療事務のバイトをしていたことはあったけども、病院が違えばシステムが違う訳で一人分受付するだけでわたわたしてしまうし、色んな雑事の勝手が全く違ってバイトでの知識が役立つこともあればそれが邪魔になることもあり、何一つすんなり行かないまま一週間が終わりました。
またそんな週末に限って新入社員の歓迎会などが催されて、泥のように疲れているけど参加しない訳には行かないので参加したら、そこはそこで知らない人に愛想笑いしたり話を合わせたり、でも余計なこと話しすぎて「ああ言うんじゃなかった」と後悔したり、気疲ればかりが残りました。
来週からは入院費の会計一辺倒になるようです。
え、今週学んだことを頑張って覚えようとノートとか作ってたけど、本来の担当業務はそっちだったの!?
何にせよ、つい先月末まで一応人並みの仕事が出来ていたのが、四月に入った途端ゼロに戻って何も出来なくなった状態に慣れなくて、不安とか不甲斐なさとか歯がゆさとかを感じてしまうのです。
異動の多い職業の人は常にそれを経験しているのだろうし、最初は誰も分からなくて当然と言われればそうなんだけど…。
それにデスクワークは好きだけど、噂のレセプトを触るようになるかと思うと怖いです。お金のことだから失敗は許されないというプレッシャーがあるし、レセプトは残業が付き物と聞くから身体が持つか心配。
そんな訳で来週に向けて子犬のように震えている週末です。
 

大泥棒VS女怪盗

 
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』が始まりましたね。
残念ながら岡山では放送されませんが、各動画サイトにUPされているのでさっそく第1話を観ました。
おおおーー!いんじゃね!いいんじゃねえーー!?
キャラデザ、ストーリー、音楽、ロゴ、どれも見応えがありました。
特にキャラデザ。モンキー・パンチ風でハードボイルドさ、アバンギャルドさがあって大変気に入りました!
(乳首の描き方にモンキー・パンチを強く感じたのは私だけ?)
ここんとこテレスペ酷かったからなー。不二子ちゃん可愛く描かれてなかったからなー。
今回の不二子ちゃんは顔はもちろん、スタイルもファッションもかなりイケてます。
声優さんの交代により声の印象がかなり変わりましたが、このキャラデザにはむしろ合っていて良いと思います。
若き日のルパンファミリーを描くだけあって、キャストの平均年齢が下がって声の演技が若くなったのが上手くマッチした感じ。
悔しいけどこの雰囲気は増山さんでは出せなかったと思います。
もう少し成熟した不二子ちゃんを描くんだったら沢城さんより増山さんの方がいいかも知れませんが。
何にせよ『峰不二子という女』、堪能しました。もっともっと不二子ちゃんという女が知りたいです。

『峰不二子という女』の傍ら、ここしばらくちまちまと旧ルパンを観ていまして、思えばこのルパンファミリーも若いっちゃ若い。
カリ城ルパン曰く「いきがってた」時期のルパンたちが描かれています。
この不二子ちゃんが増山さんではなく二階堂さんなんですがまたいい味だしてまして、色気だけでなく可愛さもあって気だるくてちょっと「おキャン」な感じがいいのです。
また、不二子ちゃんのファッションが「古い」けど「古臭く」なくて、旧ルパンの作風と相まって逆にオシャレに見えて、うちの不二子ちゃんフィギュアも1stver.なので「これ着せたい!」「これも着せたい!」と観ながらハアハアしてしまいます。

ここでwikiで二階堂さんの項目を読んだら…ええええーーー!夫が柳生博ーー!?息子が柳生慎吾ーー!?
ファンには有名な話なのかもしれませんが、ぶっちゃけ今まで増山不二子にしか目が行っておらず最近になって二階堂不二子の良さが分かった人間なので素で驚いてしまいました。
ちなみに柳生さんご一家が営んでいらっしゃる「八ヶ岳倶楽部」のHPがこちら。
「ママさんから」というページで今の二階堂さんを拝むことが出来ます。
へええこんな人があんな声出すんだ、色っぽいなー。
ttp://www.yatsugatake-club.com/

さて、ルパンと言えば最近色々出版物も出ておりまして…DVD『ルパン三世 Master File』はやっぱり買いですかねえ。
(とか書きながら熱帯雨林を確認するうちえいやっとカートに放り込んでしまいました。新生活の疲れを癒すってことで許してもらいます。)
『大塚康生ルパン三世作画集』と『ルパン三世アニメ全歴史完全版』も気になるところですが(特に前者。大塚ルパン好きだから)、なんかこういう副読本って買ってたらキリないよね。でも多分買うんだろうな。
 

はじめまして、明日

 
この一週間は新人研修でした。
知らない場所で知らない人と席を共にする緊張と気疲れでくったくたです。
前の職場である市役所では私は嘱託職員という立場だったので同期という存在がおらず、正職員が同期同士で交流しているのを見て少し羨ましかった覚えがあります。
今回はその同期が40人弱いるのはすごく嬉しいしこれからどんな交流ができるのかドキドキします。
少なくとも初めての業務にわたわたして失敗したり叱られたり凹んだりしているのが自分だけでないと思えるだけ救われる…。
来週から同期ともどもそれぞれの配属先に散り、業務を開始します。
ああ~~~どうなるのかしら~~~~~。
プロフィール

damian

Author:damian
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