WHAT'S NEW & DIARY in ROUTE66

どうにもこうにもな日々の備忘録

RSS     Archives
 

中島みゆきのライブ力

 
中島みゆきのヘビーリスナーである私ですが、あまり聴いていない曲やあまり手を出さないアルバムも結構あります。
ところがこのたびDVD『夜会』やYoutubeでのライブ音源などで聴いて「これはすごいな!」と自分の中の評価が変わったのが、「あばよ」「エレーン」「泣きたい夜に」です。
これらの曲は『おかえりなさい』『生きていてもいいですか』に収録されているのですが、これらのアルバムは中島みゆきの歴代のうちでも暗く静かでおとなしい時期の作品で、心のテンション的にどうしても聴く気になれませんでした。
(特にタイトルからも分かるように『生きていてもいいですか』の暗さはハンパないです。中島みゆき史上最暗?の「うらみ・ます」も入っています。)
それを改めて中島みゆきの口から聴くと、妙に心に響くのです。
暗くて悲しい曲なのに、逆に癒しを感じるのです。
言葉を届けるエネルギーがアルバムの比ではないのでしょう、さすが中島みゆきのライブ力、と実感させられたのでした。
スポンサーサイト
 

欲望の彼方に

 
ようやく風邪っぴきを脱しました。長かった~!
さて、その間『沙粧妙子-最後の事件-』を観たり、『はみだし刑事情熱系』(去年の秋に放送された2シーズン分くらいがまだ残ってる)を観たりしていたのですが、パソコンのブクマの整理をしていたらついうっかり『X-ファイル』関係のサイトに行ってしまい、久しぶりに色々サイトを巡るうちに「ああ~この番組も面白かったなあ」とハマっていた頃の気持ちが再燃していっそDVDを買おうかという気分になり、熱帯雨林に見に行ったところ意外と安く手に入るということが分かって各シーズンをがばがばカートに放り込み、待て!これ観る暇あるのか!ていうか観たら絶対またハマってヤバイ!とすんでのところで購入を踏みとどまったのが近況報告です。
(踏みとどまりながらも、今までカートにキープしていた中島みゆきの『夜会』のDVDが在庫残りあと1点だと気付き、ついそちらを購入してしまいました。)

熱帯雨林をうろうろしていると、『大西部の女医 ドクター・クイン』も買ってしまおうかとか、本当は清水ミチコの『お楽しみ会』もずっと気になっているんだけどとか、小林聡美の『小林聡美.jp』はちょっと保留かなあとか、小林聡美といえば『すいか』は手元に置いておくべきだろうとか、レンタルできるけど深津絵里みたさに『恋のチカラ』と『カバチタレ!』はどうだろうとか、『きらきらひかる』はコメンタリーついているのが買いだよなあとか、もう熱帯雨林の思うつぼのように購買意欲が刺激されまくって、「あれ欲しい、これ欲しい」状態です。
まあ待て自分!ちょっと落ち着け自分!
 

相変わらずダメ出しは精神的にダメだし!

 
治りかけの風邪がいつまでも完治に至らなくてぐずぐずしています。
噂によれば熱の出ないインフルエンザだったんじゃないかという話もあり、真偽のほどは分かりませんがとにかくしつこい風邪です。

 

沙粧はどこ行った、沙粧は!

 
年末からの風邪は年を越しました。
喉の痛みから始まって、鼻水→咳→鼻汁→悪寒→関節痛と、熱以外の症状は大体回ってきましたが、そろそろネタ切れと見えて、快方に向かっています。

そんな風邪を押してDVDのレンタルに出掛けました。
借りたかったドラマ『野ブタ。をプロデュース』は残念ながら全滅。
そこで借りたのがドラマ『沙粧妙子-最後の事件-』!
ご存知の方いらっしゃるでしょうか?
1995年に放送されたフジドラマで、浅野温子が病的な女性刑事を演じたサイコサスペンスが去年ようやくDVD化されまして、この機会に手を出してみました。
これがもう面白いの!
ちょっと今ハマっております!
こんな不気味な刑事ドラマで治る風邪も治らなくなるかもしれませんが、この連休は沙粧ウィークとさせていただきます。
(タイトルは蟹江敬三がよく吐くセリフです。沙粧さんは基本「ほうれんそう」がありません。)
 

文句の多いドラマ鑑賞『年下の男』編

 
この年末年始にかけて、古いドラマをVHSで購入し一気に観ていました。
2003年の1~3月に放送されていたTBSドラマ『年下の男』です。
そもそも日テレドラマ『野ブタ。をプロデュース』を観ようとしていた私が一転このドラマに手を出したのは、いずれも「冴えない人がある転機により綺麗になっていく」という内容であり、折しも周囲に人間改造を施されている私の今の状況と重なるからこそ興味が湧いた訳で、前者の主人公がいじめられっ子なのに対し後者の主人公は恋するおばさんなので気持ちよく観られるかなと淡い期待を抱いた結果なのですが…さすが内館牧子脚本、私が甘かった!待っていたのは暗くて深い愛憎劇でした!

50代の風吹ジュンと40代の高橋克典が不倫の関係に陥るも、風吹ジュンの娘・稲森いずみ(30代)は高橋克典が好きで…というストーリーで、ここに風吹ジュンの夫(50代)や息子(20代)、その元彼女(10代)、息子の友達(20代)、稲森いずみの同僚(30代)などが絡んできます。
ここで年齢を明記したのはこのドラマの主題が「年齢を重ねること」だからであり、ヤングチームとアダルトチームの戦い(?)だからでもあるのです。
鑑賞の目的であった風吹ジュンの当初の「おばちゃん感」もさることながら、観ていて痛々しかったのはその娘・稲森いずみの閉塞感で、30歳にして仕事でも恋でもパッとせず若い女の子ばかりもてはやされる中で「ああ、上がらねえな、うだつ…」とくすぶっている辺りは、10代・20代の若さだけで乗り切れる世代とも40代・50代の成熟して動じない世代ともつかない中途半端さがあり、同年代として妙に感情移入してしまうのでした。
風吹ジュンは高橋克典と恋をすることにより「きっぷのいいちゃきちゃき中年女性」から「可愛らしさを内包した中年女性」へと変化していくのですが、てっきり回を重ねるごとにメイクやファッションを変えて行っているかと思いきや、オフィシャルサイトによれば「メイクに関してはそんなに変化はしてない」とのこと。服装と髪型だけであれだけ垢抜けるとは、内面から滲み出るものはあなどれないな!と感じました。
しかし何にせよ、このドラマは風吹ジュンの可愛さがあって成立するものであり、これは他のどんな50代の女優さんが演ってもここまで惹き込まれる存在にはならないのではないかと思うのです。
放送当初、私は『コキーユ―貝殻―』の感想とともに『年下の男』に触れた日記を記しています。

------
私が風吹さんに感じる魅力として、ちょっと拗ねたような口調が挙げられます。
(中略)この間偶然TVでドラマ『年下の男』を見ていたら、夜半に高橋克典の家を訪れた風吹さんが「…来た。」と言うシーンがありまして、文では書き表せない絶妙な間合いとそこに含まれた艶麗さに、思わず悶絶してしまいました。
これを他の女優さんが言ったところでなんてこともないただのセリフで留まっていそうなものを、ここまでセクシーに言い切ってしまう風吹さんに、ワタクシ只今大注目中です。
------

何せ風吹さん、『年下の男』のクランプアップでのコメントが「高橋くん、いっぱい抱っこしてくれてありがとう(笑)。」ですからね。
か わ い す ぎ る。(*´∀`*)(私、このコメント大好きです。)
そんな高橋克典も男の色気満載で、懐の深い余裕のある男っぷりを余すところなく披露し、そりゃみんなメロメロにもなるわ、というものです。
高橋克典が風吹ジュンを選んだ理由について、当の風吹さんは「安定感」を挙げていますが、私は「高橋克典は誰かに甘えたかったんじゃないかなあ」とも思うのです。
身内のしがらみや仕事の疲れなどから解放されたくてもたれた相手が、若いだけの20代でも焦りのある30代でもなく、どしんと構えた50代だから良かった、と。
高橋克典ほどの成熟した人間だからこそ年下や同年代では役不足なのでしょう。
そういう意味では私も「安定感」という答えに賛成です。

さて、風吹ジュンと高橋克典の関係が家族に暴露される中盤まではドロドロなこのドラマも、山場を越えてからは「え?なんでみんなそんなに物分かりいいの?」というくらいスムーズに事が進み、意外にもハッピーエンドを迎えます。
これだからこそ観ていた甲斐もあるというものですし(途中まではちょっと『野ブタ…』にしとけばよかったと思わないでもありませんでした)、これが内館牧子の「人の好さ」なのだろうと感じました。
色々あったけど悪者は作らず後味良く終わる、それが内館脚本なのでしょう。
そしてオフィシャルサイトも必見(嬉しいことにまだ残っている)!裏話やインタビュー満載で見応えがあります。風吹さんファンは是非。

ttp://www.tbs.co.jp/t-otoko/
 

謹賀新年

 
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

今年は春から転職が決まっているので、今の職場には「立つ鳥跡を濁さず」、次の職場には心機一転「飛ぶ鳥を落とす勢い」で頑張りたいと思います。
いずれにせよ一番大切にしたいのは健康!
この年末も「少し喉が変だなー」と思いながら過ごしていたら大晦日に一気に悪化しまして、すっかり病んだお正月を迎えています。
薬を飲んでも効いているのかいないのか微妙、せめて悪化を押し止めているくらいには働いていると信じたい。
意外と良かったのが「のどぬ○るスプレー」、喉の炎症を直接攻撃してくれるような気がして良いです。(ただ主成分がヨードなのが気になりますが…。使い過ぎなきゃいいか。)

そんな訳で今年も健康第一をモットーに参ります!
あとは…プライベート面ではもう少し自分を磨くことに意識を持とうかなあ。サイト運用面ではまずスキャナを買うことから始めたいです。
プロフィール

damian

Author:damian
FC2ブログへようこそ!




最新トラックバック



検索フォーム



ブロとも申請フォーム

QRコード
QR