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どうにもこうにもな日々の備忘録

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見逃したーー!

 
フジTV系列の『がんばった大賞』に気を取られて、日テレ系列の『ドン☆キホーテ』最終回を見逃してしまったーー!!
しかも気付いたのは一晩経ってから!遅!
心配しなくても入れ替わった高橋克実と松田翔太は元に戻れると思うし、小林聡美も元気にやっていると思うのだけど、これまで第1話からずっと観ていたものを最後だけ落とすというのがどうにも悔しいです。
かと言って、レンタルしてまで観るほどの思い入れはない。再放送したら観るとは思う。なんだろうこの中途半端な気持ちの入れよう。

くうう、やり切れんわー。


とか言いながら、ダメもとで『ドン☆キホーテ』の動画を検索してみたら、あったー!なんか知らんけど韓国のYouTube的サイトにあったーー!!
ついでにずっと探していた『コーチ』の動画も見つけて、うはうはでござんす。
動画って結構上がってるものなんですね。すごいわあネット社会。(2011.09.19の日記に続いて改めてネット社会に感嘆している。)
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文句の多い映画鑑賞『コキーユ―貝殻―』編

 
―私の耳は貝の殻 海の響きを懐かしむ―
これ観るの二回目です。

中学生最後の日に行き違いにより告白を果たせなかった小林薫と風吹ジュンが同窓会で再会し、あの日叶わなかった恋をやり直すという大人の甘酸っぱいラブストーリー。
同窓会をきっかけに同級生と不倫の関係になるというのはありがちな話ですが、それを陳腐な内容にしてしまわず情感豊かに、ある意味すがすがしく仕上がっているのは、なんといっても主演二人の力量と魅力に拠るものでしょう。
このレビューを書くにあたってシナリオ集を借りてきたのですが、セリフを読む限りでは早瀬直子という女性はそれほど艶っぽい言葉を発しておらず、それが本編になると途端に可愛らしくいじらしく感じられるのは風吹ジュンのなせる業だと思います。
例えばこの作品のクライマックス的セリフ、「浦山君とちゃんと恋をした気がした」の「ちゃんと」を「ちゃあんと」と少し甘えたように言う風吹ジュンの台詞回しはさすがです。
強いて言うならば、冒頭の同窓会のシーンでは所在無げに誰とも溶け込まず暗く大人しめな雰囲気さえあった風吹ジュンが、全編通じて積極的(アプローチするのは常に風吹ジュンだったことを思えば、「押せ押せムード」であると言ってもよい)なのが若干違和感がありますが、いかんせん小林薫が生真面目で朴訥としたキャラクターなので致し方ありません。受け身の風吹ジュンというのも見てみたかったですが、それだと全く話が進みそうもない。
何より、中学生時代に思いを寄せていたのは風吹ジュンの方だったので、過去を取り戻そうと動くのは当然とも言える。そう思えば、積極的なのも無理はありません。
残念ながら結末はハッピーエンドではないのですが、それだからこそ二人が過ごした数週間が綺麗な思い出として観客に届くように思います。この結末は悲しいですが、美しくもあります。

とまあ綺麗ごとはこれくらいにして本音をぶっちゃけると……風吹さんめっちゃ可愛かった!!!
やっぱりいいわあ風吹さん。可愛すぎて胸がきゅんきゅんするわあ。
何せ設定として風吹さんが水商売をしているというのがもう反則ですわ。そんなスナック、私が男だったら通っちゃうに決まってるじゃないですか。いや、女でも通っちゃう。呑めないのにまた来たのー?なんて言われながら風吹ママに人生相談とかしたりするんだい(妄想)。
そんな風吹ママが作中で「今度は一人で来てね?」とか言うんですよ、そりゃ行くわ小林薫!通うわ小林薫!
それでいて風吹さんがまた相変わらずの上目遣いだったり、舌足らずだったり、もうかーわーいーいー。
なんなんでしょうねホント。あのくりっとした少女めいた瞳がいかんのですかね。
ベッドシーンは一瞬のカットなので「そんだけかよ~」と落胆した私がいましたが(『はみだし刑事情熱系』の兵吾×玲子の妄想のネタにしようと思っていたのに…)、入浴シーンで綺麗な身体を拝めたのでよしとします。
風吹さんって見た目も肌も感性も何もかも若いよねえ。
上で「受け身の風吹ジュンも見たい」と書いたけど、実際の風吹さんは恋をすると待ったり躊躇したりせずに自分からがんがん行くタイプだと思います。
そしてそんな風吹さんを反映してか、風吹さんが演じる女性たちもそんな傾向にあるように思います。

小林さんに対してはそうねえ、福祉事務所で補装具の支給決定を担当している人間としては「補聴器買え!」と言いたくなるのですが、まあそれだと話が続かないし、聞こえないのを聞こえないままに生きていくのもまた一つのアイデンティティだと思うので…ごにょごにょ。


以下、個人的メモ。作中で風吹さんが可愛かったセリフ集。
・小林薫が初めて店に行ってすぐ帰ることになった時の「今度は、ひとりで来てね?」
・大型トラックにはねられそうになった小林薫を助けて期せずも抱き合う形になったままでの「あしたも、来てね?」
・遅れて店を開けながらふと手を止め「今日は、開けない」
・小林薫と二人きりの車中で「ねえ、肩借りていい?」
・「だあいすきだったの、あなたのこと」
 

素敵なあなた

 
親が深夜ラジオでアメリカのオールディーズを聴いているのが何気なく耳に入ってきたのですが、よくよく耳を澄ませて聴いてみたら…あっ!これは!X-ファイル第6シーズン「トライアングル」で使われていた曲ではありませんか!
かなり有名な曲らしいのですが今だ曲名が分からずそのうちX-ファイルからも卒業してしまったのですが、気になる!この曲超気になる!
ほどなく深夜ラジオの曲名紹介で「素敵なあなた」という曲だと判明しました。リリースされたのは1937年だそうで、ちょうど「トライアングル」というエピソードで1930年代後半の世界にタイムスリップして豪華客船で大暴れする時に使われたのはドンピシャだったという訳です。

この「トライアングル」は私のお気に入りのエピソードの一つで、モルダーがバミューダ海域で遭難して豪華客船に引き上げられたらそこは過去の世界で、しかもX-ファイルでお馴染みの面々が全く違う役柄で揃っていて…という遊び心にあふれた作品です。
モルダー側は1930年代のレトロな雰囲気をそのままにビッグバンド風BGMで盛り上がり、スカリー側はフィルム長回しの演出で緊迫感を高め、なかなかクオリティが高かったです。
私はこのエピソードが好きなあまりに、音声だけをテープに録って何度も聴いていました。(ビデオにダビングする術がなかったので)

ちなみにYouTubeで拾ってきました、「トライアングル」での「素敵なあなた」使用例。確か終盤での大乱闘シーンでも使われたと思います。


そして原曲、ベニー・グッドマンver.。他にも色んな歌手に歌われていて、ジュディ・オングver.や桃井かおりver.などもありました。



X-ファイルでは作中にポップスが印象的かつ効果的に使われることが多く、スカリー父の思い出の曲「Beyond the Sea」とか(第1シーズン「海の彼方に」より)、スカリーがだみ声で歌う「Joy to the World」とか(第5シーズン「迂回」より)、人工知能が反乱を起こす時に流れる「Twilight Time」とか(第5シーズン「キル・スイッチ」より)、名曲・名シーンがそれはそれはたくさんあるのです。

じゃあ第5シーズンの「プロメテウス」で散々流れまくったシェールの一連の曲は何!?「ドール」で怪奇人形が目を開けるたびに流れるお遊戯ソングは何!?とあれやこれやがどんどん気になり、しこしことネット検索してみたところ…あるんですね、そういうサイトが。このエピソードではこの曲を使ったというリストを載せたサイトが。
さすが蛇の道は蛇。痒いところに手が届く。ネット社会バンザイです。

という訳で、その素晴らしいサイトがこちら。いっそX-ファイルで使われた楽曲を1枚のアルバムにして出してくれないものだろうか。少なくとも私は買う。
ttp://x-files.host.sk/music.php
 

ああ、日本のどこかに

 
この土日は、パソコンを購入した時に無理やり付けられたひかりTVの契約やインターネット付加サービスの契約を解約したり、パソコンにセキュリティソフトを取り込んだり、TVを接続するケーブルを買ってきたり、古本屋を巡ったり、自分としては色々やってお腹いっぱいになった気分です。
特にセキュリティソフト。まず私が使っているパソコンでは無線LANの接続の設定のためにソフトが取り込めないと分かり、そこを改善。
そして親が使っているノートパソコンではバージョンが合わないためにソフトが取り込めないと分かり、そこを改善。
ぶっちゃけservice packって何?1と2でどう違うの?と思いながら、そこがダメと指摘されたらそりゃ頑張ってバージョンアップしますよ。慣れないダウンロードに四苦八苦ですよ。
ただ、それだけ頑張ってセキュリティソフトを取り込んでも、親は「パソコンってめんどくさい。厄介事ばかりで嫌い」と全く感謝の念を示さないばかりかパソコン自体に投げやりな態度を取っているので本当にやりがいがないです。
くそー!ウイルスの脅威から守ってやったのにー!

その一方で、時代と逆行していますが友達からビデオデッキをもらい、TVに接続しました。
これも天海祐希祭りと風吹ジュン祭りを開催するのに不可欠だからでして、これから天海さん・風吹さんの出演作でDVD化されずVHSのままのものをじゃんじゃん観る予定なのです。
(そのVHS作品をDVDに焼ければ一番いいのですが、今のところプレーヤー機能しかなく、今後の課題です。)
まずこれから図書館で借りてきた風吹さんの『コキーユ』を鑑賞予定。この風吹さんが可愛いくて胸キュンなんだ。
それから古本屋で天海さんの宝塚時代のミュージカル『ME AND MY GIRL』『LE MISTRAL―鏡の中に消えた男―』を購入したので、これも追々。
ちなみに古本屋には宝塚80周年記念式典と運動会のビデオがそれぞれありましたが、YouTubeにも上がっていることだしひとまず保留。
あと、宝塚時代の天海さんのCD(『ME AND MY GIRL』とか色んな公演のミュージカルナンバー集みたいなの)もあったけどこれも保留。声だけ聴いて楽しいもんかなあ。
熱帯雨林で風吹さんのドラマ『年下の男』が中古で売られていて気になっているのだけど1本3000円ほどで、そこまでして買う価値あるかなあ、買ってすぐDVD化されたら嫌だなあ、どこか古本屋に置いてないかなあ、と悩み中です。

思うにかつてレンタルビデオ屋にあったビデオたちはどこに行ったのでしょうか。
よくレンタル落ちで販売されていたりしましたが、どんどんDVDに切り替わるうちに処分されたVHSが集積され、日本のどこかにVHSの「像の墓場」があるのではないかと睨んでいるのですが、それはどこなんでしょうか。そして実際のところどうなんでしょうか。
せめてドラマや特番は各テレビ局のHPからオンデマンドで視聴できるようになればいいのに。
 

踊る女優

 
女優さん(特にコメディアン気質が強い方)が踊る映像というのが私にとってツボのようで、この一週間ほど天海祐希さんの演劇を観ながら(こちらも激しく歌い踊ります)、天海さんが見事なダンスを披露する『女王の教室』のED映像、樹木希林さんが郷ひろみさんと歌って踊った「おばけのロックンロール」「林檎殺人事件」を鬼のように繰り返し観ています。おかげで『女王の教室』と『ムー一族』が観たくて仕方がありません。
そうこうしているうちに、何かのはずみでインド映画で踊る小林聡美さんの映像を発見してしまい、これがまた凄いクオリティで、こちらもまた鬼のように繰り返し観ています。
この番組は私もリアルタイムで観た覚えがあり、確か『ムトゥ踊るマハラジャ』でインド映画が脚光を浴びた頃だったか、小林さんがインドをレポートするとともに実際にインド映画並みのダンスを披露して帰ってくるという内容で、初めて観た時は小林さんの笑いのセンスとシュールなツッコミ、身体能力の高さに驚いていました。
このたびその番組を10数年ぶりに観て懐かしさを覚えるとともに、小林さんの女優としての凄さを改めて感じたところです。
もともと運動神経が良く、努力家で、求められたことには完璧に応える小林さん、という印象がありましたが、このマサラダンスでその根性を目の当たりにしました。凄い女優さんです。日本屈指のコメディエンヌです。

是非ご覧下さい、「Satomi Super Star」@YouTubeです。番組の全貌は『超アジア流 インドは踊る 聡美も踊る』へどうぞ。



さて、小林聡美さんはこの春辺りにプライベートで色々報道されており、「聡美さん大丈夫かしら?」と心配になって『ドン☆キホーテ』を観てみたら第1話でのやつれようが尋常でなかったので、それ以来小林さんの安否を確認するためだけにドラマを観続けています。そんな目的でドラマを観ているのも私だけかと思います。
ちなみに回を追うごとに小林さんの顔色が少しずつ良くなり元気になってきたように見受けられて、ちょっと安心しています。
聡美さん、元気出して!でも無理しないで!(どっちだよ)
 

ご、ご、ご、ごーえもんのサムライ魂~♪

 
天海祐希さんが出演している劇団☆新感線の映画版『薔薇とサムライ』(2011.07.16参照)のDVDがついに我が家にやって来ました!
木曜日からちびちび観ていたのですが、もう凄いんですこれが!
歌あり踊りありコスプレあり!
天海さんどんだけカッコいいねん!と何度ツッコんだことか。
今だ興奮冷めやらず、作品について多くを語る気力が残っておりません。
興味のある方はひとまず予告編を観てほしい!これ観たらもうズキューンと胸打たれて心持ってかれること間違いなしだから!

『薔薇とサムライ』公式サイトはこちら。
ttp://www.bara-samu.com/

購入は「イーオシバイドットコム」から。
ttp://www.e-oshibai.com/

興奮冷めない頭のままおぼろげに語るならば、やはり劇団☆新感線のパワフルさはハンパない!ということ。
作品を観るのは『阿修羅城の瞳』に続いて二作目になるんですが、演劇の面白さを余すところなく教えてくれます。
あと、劇団☆新感線の役者さんの中で高田聖子(たかだしょうこ)さんが初めて観た時から気になっているのですが、やはりと言うか劇団の看板女優さんだそうで、彼女の出演作をもっと観てみたいという気分です。
なんだろう、上手く言えないけど劇団女優という独特のオーラと存在感みたいなものを感じるのです。
吉本新喜劇で例えるなら未知やすえさんみたいな感じ。(この例え合っているのか?)

天海祐希さんは相変わらず他のキャストの追随を許さない圧倒的な存在感で疾走するのですが、その実キャストやスタッフを常に気に掛けている様子が端々に感じられ、その辺りの気遣いもさすがだなあと思いました。
場の全体を見渡せたり、その中で自分をどう位置付けてどう見せるかを分かっているのが天海さんの素晴らしいところで、見習いたいなと思いました。なかなか見習えないけど。


天海さんに浮かされている一方で、職場で受けた研修で流れたビデオのナレーションが榊原良子さんだったり、『笑っていいとも』に18年ぶりに風吹ジュンさんが出演されたりと、好きな俳優さんに恵まれた一週間でした。
プロフィール

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Author:damian
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