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どうにもこうにもな日々の備忘録

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阿修羅の三度豆

 
なんだか「阿修羅」続きですが。
NHKアーカイブスで『阿修羅のごとく』が再放送され、「確か風吹ジュンさんも出ていたはず…」と淡い期待を抱いて録画していたのですが、これがドンピシャでした。
いつもの向田邦子四姉妹のキャストが、

長女―加藤治子
次女―八千草薫
三女― いしだあゆみ
四女― 風吹ジュン

という錚々たるメンバーになっており、観ていて畏れ多いというか怖いですもう。
四姉妹の父親に愛人がいることが発覚して慌てふためく姉妹たち、というのを主軸に「女正月」「三度豆」「虞美人草」の全3話で構成されているのですが、若き風吹ジュンさんが観られて良かった(はすっぱな感じが可愛いんだこれが)というのを抜きにしても本当に良作で、見ごたえのある作品でした。
改めて観るに、向田邦子さんの脚本と和田勉さんの演出の凄さを感じました。

向田さんの脚本はかなり「わちゃわちゃ」していて、いしだあゆみが深刻そうに「お父さんに愛人が…」と言っている横で加藤治子の差し歯が取れて、八千草薫が「あんた差し歯だったの」なんて驚いていて、風吹ジュンは話に飽きたのかテレビのスイッチを入れたりしているのですが、実際の人間の生活ってこんなことだと思うのです。
普通のドラマだと本題(その場を占めている話題)から話が全くずれずに、その話題のみで台詞が繋がっていくところを、敢えてぽんぽんと話が飛び交い脱線しながら場面を持たせている辺りが、向田さんの脚本の巧さであり、日常のリアリティなのではないでしょうか。

和田勉さんの演出はたまたま観た『天城越え』以来で、演出をどうこう言えるほど演出論を知らないのですが、いしだあゆみが電話をしながら曇った窓ガラスに「父」と指で書く心理描写や(このシーンは有名みたいですね)、四姉妹の母である大路三千緒が怒りに任せてミニカーをふすまに投げつけるストップモーションなどは、淡々としながら躍動感のある印象を受けました。

向田邦子さんと言えば、かつて毎年正月になると久世光彦さんの演出で向田邦子ドラマをやっていたのを懐かしく思い出します。このシリーズは新年の楽しみでした。
和田勉さんといい久世光彦さんといい、こうした重厚な演出ができる職人さんが次々とお亡くなりになっているのを残念に思います。
また、向田邦子さんのストーリーテリング、言葉の力は得がたいものでした。本当に惜しい方を亡くしました。


さて、相変わらず「はみデカ月間」「風吹ジュン祭り」を開催中の私ですが、風吹ジュンさん観たさにドラマ『それでも、生きてゆく』を観ています。話が暗いよー重いよー。でも風吹さんのために我慢だよー。
『阿修羅のごとく』のキャストもすごかったですが、『それでも、生きてゆく』のキャストもまたすごく、いつか被害者母の大竹しのぶと加害者母の風吹ジュンの一騎打ちがあるかと思うと想像しただけでガクブルします。
こわいわ~。マジこわいわ~。どうなるのかしら~。
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阿修羅城の女王

 
観ました、DVD『阿修羅城の瞳』。
いやー面白かった!
ストーリーが、とかキャストが、とか言うより何より、演劇ってすげえな!と思いました。
観劇ビギナーで、実際に観た演劇と言っても子供の頃に「こども劇場」的なものを数回、大人になってからはDVDで数本というレベルの私ですが、舞台で一つの世界観を作り上げそれを演じる人と観る人とが共有する一体感に飲み込まれそうになりました。その「飲み込み力」がハンパなく強く、テレビとも映画とも違うそれに新鮮に驚いています。
やばい、ハマりそう…。都会に住んでいてお金を持っていたら絶対ハマってた…。観劇に散財してた…。

本編は、さすが天海祐希さんと市川染五郎さんは舞台栄えするなーという感じです。
宝塚と歌舞伎の融合というか、一騎打ちというか。
あと、演出が斬新で、舞台ってこんなことができるのかーこんな流れにもっていけるのかーと感心してしまいました(素人の感想)。
ウィキの記事を読むに、この『阿修羅城…』は3度上演されており、私がDVDで観たものは再々演だそうですが、これが7万人を動員したとのことで、評価の高さが伺えます。
ちなみに再々演があった2003年は天海祐希さんは5月頃まで『オケピ!』を演っており、続く『阿修羅城…』は8月から。天海さんにとってはかなりハードな2003年だったことと思います。

なお、『阿修羅城…』からインスパイアされてドラマ『女王の教室』ができた、という話があり(出典不明)どの辺りの天海さんを観てそうなったのか注目していたのですが、よく分かりませんでした(再び素人の感想)。
強いて言えば、『阿修羅城…』の名残を『女王の教室』のスチール写真(天海さんが阿久津真矢スタイルではなく脈絡もなしに女王様スタイルで立っているやつ)に感じるのは私だけでしょうか。

女王様スタイルが見られるのはこちら。公式HPの掲示板に入ってみましょう。
ttp://www.ntv.co.jp/jyoou/

こうなると今度は俄然『女王の教室』『演歌の女王』が観たくなってきて(しかも特典映像が観たいからセルDVDで。そうなるといくらお金が掛かることやら)、こうやってズルズルとオタクスパイラルに巻き込まれていくのだな、と思います。
 

イラスト3点UP

 
かつて日記に掲載していたイラストをサルベージしました。
ユリア・ティモシェンコを2点、草薙素子と茅葺総理の2ショットを1点です。
このたびユリア・ティモシェンコをサルベージするにあたり、落書きをした当時自分が何をしていたのか日記を読み返してみたのですが、見事頭の中がウクライナ一色でした。
ちょうどその頃大学で研究生として大学院の入試に向けて勉強をしながら、研究室内の人間関係にストレスを溜め、好きだった先生と決別した傷が癒えずに学生としてのあり方を模索しており、そういった一連のモヤモヤを解消するため毎日のようにユリア・ティモシェンコのオフィシャルサイトを覗きに行っていました。懐かしいなあ。
当時はそれこそ「今週のユリちゃん」と題して日記を書くほど、熱を上げていたし情報も集めていました。
今はもうウクライナ情勢が全く分からない…。

ちなみに同時期、天海祐希さん主演のドラマ『女王の教室』にもハマっており、まさにダブル・ゆりちゃん(天海祐希とユリア・ティモシェンコ)に明け暮れた第一次ゆりちゃん熱狂期だったのでした。
 

天海祐希に七千円(はらたいらに三千点のノリで)

 
天海祐希さんが出演している劇団☆新感線の映画版『薔薇とサムライ』(コスプレがすごいとか、踊りがハンパないとか、脇の下がエロいとか、様々な評判を聞き及んでおります)が14日をもって上映を終了してしまい、DVDの発売を待つ間、予習がてらに『阿修羅城の瞳』が観たくなったので、とうとう手を出してしまいました。七千円也。
夏のバーゲンセール中、欲しい服もあったけど、天海祐希さんに投資しました。
ファッション<ハマりもの、という精神構造がつくづくオタクだなあ自分…と思いましたが、それならばオタク道を貫きますよ!
どういう運命のいたずらか、DVD売り場に『薔薇とサムライ』のリーフレットと劇場割引券(もう上映終わってるけど)があったので5枚ずつ頂戴しました。神様ありがとう。
しかしどうすんだ5枚も。でもある程度の枚数を取らずにはいられなかった。本当は10枚ほど行っておきたかった。その辺りもやはりオタクか。

なお、連日の『はみデカ』生活により、今「風吹ジュン祭り」も同時開催中です。
今更だけど風吹ジュンさんて可愛い!色っぽい!
くりっとした瞳で上目遣いに見られた日にゃあ堪りません!
ちなみに私は2003年頃にも『はみデカ』にハマり、同時に風吹ジュンさんにもハマって、出演作の『コキーユ-貝殻-』を観て色気にあてられておりました。
(「熟女好き芸人」ではありませんが、私も確実に熟女、もとい年上の女優さんが好きです。)
「風吹ジュン祭り」と言っても、風吹さんの出演作が半端なく多く、その割にドラマを中心にあまりDVDになっていないので、強いて言えば『蘇える金狼』があれば借りてみようかな、という具合です。
はっ、『はみデカ』も兵吾×玲子回以外はじゃんじゃん消去していっているけど、取っておくべきだった!?

夕方に再放送されている『はみだし刑事情熱系』はついに第4シーズンに突入しました。
しかし残念なことが一つ。
本来あるべきスペシャル回(大抵シーズンの初回と最終回は拡大版だった)が再放送されないため、このシリーズの肝である「妻・玲子との復縁」「娘・みゆきへのカミングアウト」の部分が完全にカットされた状態で、急に第3話くらいから見せられているのが大変不満です。
見せろよそこ!一番大事だろうが!
『相棒』だったら必ずスペシャル回が再放送されるし、この間なんて『おみやさん』までスペシャル回が再放送されて、『はみデカ』の再放送が潰れたくらいだったのに…。
やはりここはDVD化してもらわんといかんな!と強く思った次第です。
 

とてつもない未来(あす)にしがみついた二人 ~本日の『はみデカ』~

 
さあて、ムカつく話はほどほどにして、本題本題。

期待して観た「兵吾と玲子」二部作は兵吾×玲子ファンにとってそれはそれは萌えどころ満載の内容で、これはもう永久保存版だな!と心のビデオのツメを折ったところでございます(例えが古い)。


まず前編、「兵吾と玲子~非情の運命!盗撮された妻」。
のっけから柴田恭兵と風吹ジュンがラブホテルに居たので度肝を抜かれました。(張り込みでラブホテルから向かいの家を監視しているだけなんですが。)
あくまで仕事と割り切って冷静な風吹ジュンに対して、いそいそそわそわし「あのさあ、昔さあ…」と恋人だった頃を懐かしむ柴田恭兵という対照的な二人にニヤニヤが止まりません。
お二人もかつてはこんな所にしけこんであんなことやこんなことをしていた過去があったんですねっ☆
「二人の軽井沢」といい、擬似夫婦な人間同士をラブホテルに放り込むと最高に盛り上がります。

その後柴田恭兵が風間トオルと交替しているうちに風吹ジュンが単独で監視先のスナックに乗り込み、応援を呼ぶ間もなく犯人にやられてしまいます。
そして拉致され、逃走中のバンの後ろに転がされている風吹ジュン。
不謹慎ですが、強い女が返り討ちに遭ってブラウスとか破けた状態で横たわっている姿に何かグッと来るものがあるのはあたしだけですかそうですか。
そして風吹ジュンは自力で脱出。(脱出する様がまたいちいちグッと来ます。)
柴田恭兵は急いで自分のジャケットでくるんでやり、「玲子…玲子ぉ…」と強く抱きしめるのでした。
もうこれだけでも兵吾×玲子ファンとしては充分お腹一杯ですよ。
ていうか、普段のエピソードではあまりあからさまに兵吾×玲子的絡みがないので、いきなりどんどん来られるとこっちが戸惑う。ヘタレでごめんなさい。

その後事件のショックから判断ミスを犯し、指揮から外される風吹ジュン。
「自分の気持ちに素直になれ」と風間トオルがナイスフォローをかましますが、柴田恭兵と風吹ジュンはお互いが抱えているものを分かち合えず、寄り添えないまま泣きながら帰路につきます。
うおおおーー!本当は愛し合っているのに離れ離れな二人!きゅんきゅんします!
なお、今回は叙情的な演出が目につきます。監督の個性でしょうか。(今回の監督は『29歳のクリスマス』の演出などを手がけた星田良子さんだそうです。)

翌日、犯人を山小屋に追い詰めた広域隊。人質を取って立てこもりダイナマイトをちらつかせる犯人に、「一人で背負い込んでいる玲子を分かってやれない俺は生きていても仕方がないんだよおおーー!」と突進していく柴田恭兵。
無線越しにその告白を聞いた風吹ジュンは息を呑みますが、そこでダイナマイトの爆発音が。


後半につづく~。(キートン山田風に)


続いて後編、「兵吾と玲子~離婚の理由と許されぬ愛…」。
ダイナマイトの爆発にもめげず犯人を取り押さえた柴田恭兵は風吹ジュンが拉致された時に盗撮されたと思われるフィルムを没収(その後そのフィルムをそっと玲子さんのポケットに入れてやる兵吾くんがクールです)、しかしその隙に犯人は崖から転落し死んでしまいます。
そこへ犯人にダイナマイトを譲り受けたグループから犯行声明が。
広域隊がダイナマイトを仕掛けられたデパートを捜索している間に、風吹ジュンは犯行グループのアジトを突き止め、またも単独で乗り込みます。
当然風吹ジュンは犯行グループに捕らえられ、駆けつけた柴田恭兵ともども監禁の憂き目に。
(ちなみにここでさりげなく玲子さんが「兵吾」と呼び捨てにしているのを聞き逃しはしませんでした。ここから兵吾×玲子のエンジンがかかる訳です。)

ここで後ろ手に縛られた風吹ジュンのロープを、同じく後ろ手に縛られた柴田恭兵が這いつくばって口で噛み切ろうと奮闘するのですが、その画がそこはかとなくエロい。
それだけならまだしも、その間に
兵吾「痛かったら言えよ」
玲子「うん…」
兵吾「(噛み切れず)ああっ」
玲子「うっ」
兵吾「ゴメン」
玲子「大丈夫…、大丈夫……」
って会話がさらにエロい!
何その囁きボイス!吐息まじり!会話だけ聞いてたらもうエッチ中としか(以下自粛)!

昔話などするうちになんとか風吹ジュンのロープが外れ、今度は柴田恭兵のロープを解こうとする風吹ジュンですが、ここで二人の気持ちが高まり、キスをするのです!!
ギャアアァァーーーーー!!兵吾×玲子的視聴率マックスーーーーー!!
ていうかですね、この二人は今までチューどころか仲良くしていたシーンも少ない訳で、仕方ないからチューとかは妄想で処理していた訳で、それを公式でやられちまうとこっちはどうすりゃいいんすか!(あわあわ)

一方、柴田恭兵と風吹ジュンの独断捜査に不満をこぼす広域隊でしたが、そこに樹木希林(元刑事で「落としのキク」と呼ばれたが今は庶務課職員。兵吾×玲子については馴れ初めから知っているスゴイ人。普段はおちゃらけたキャラで、兵吾とは凸凹コンビ)から、兵吾×玲子を後押しする無線が入ります。
そこで樹木希林は二人の離婚の真実を暴露。
離婚した後柴田恭兵が泣いて暮らしていたことも暴露。
13年前、事件に巻き込まれた柴田恭兵は自分の娘よりも一般市民を先に助け、風吹ジュンにビンタを食らったのでした。
つまり柴田恭兵は家庭よりも刑事であることを選んだのです。
そして風吹ジュンもそれを分かった上で、今の二人の関係があるのです。
決定的に決別するような何かがあったのではなく、気持ちが残ったまま離れることを選んだ二人なのです。切なー。
広域隊一同、感激。観ている私も感激。

その頃、脱出した柴田恭兵はダイナマイトが仕掛けられた老人ホームに向かいますが、犯行グループに風吹ジュンを人質に取られ戻ってくるよう脅されます。
そこで風吹ジュンが言うのです。
「私を助けて。13年前と同じように助けて。お願い、高見刑事」。
13年前と同じように…そして「高見刑事」呼び。つまりもう一度家庭よりも刑事であることを選んで老人ホームへ向かえと伝えている訳です。
すっかり兵吾×玲子モードになって、ついさっきまで風吹ジュンと抱き合ったりしていた柴田恭兵は「出来るわけねえよお~」と葛藤しますが、涙を呑んで「分かりました…分かりました、課長」。
うおおおーー!本当は愛し合っているのに離れ離れな二人!(本日二度目の叫び)

結局、間一髪風吹ジュンを救ったのは風間トオルで、柴田恭兵は老人ホームのダイナマイトを処理してから遅れて到着。
そして「あなたがあたしを助けに来てたら、刑事やめてもらってた」と風吹ジュン。
すっかりしょぼくれて男泣きに泣く柴田恭兵。
二人には復縁ではなく、刑事として生きるしか選択肢はないのでした。ぐっすん。

しかしダメなのかなあ、刑事・高見兵吾として老人ホームにカタをつけ、人間・高見兵吾として玲子さんを助けに来るのは無しなのかなあ。
事件を優先した時点でもう刑事としてしか生きられないのかなあ。
刑事として生きながら、再び家族になることはできないのかなあ。

でも、その後よそよそしくしながらも書類を渡す際に手が触れ合っただけでドギマギしている二人なので、まだチャンスはありそうです。
次回の兵吾×玲子をお楽しみに~。
(聞くところに拠れば、最終的に二人は再婚するらしいじゃないっすか。一体どういう経緯でそうなるのか大変楽しみです。)


なお、東映の公式HPはこちら。
ttp://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/read_story3.asp?Command=Old&SID=9
ナイスなお写真満載です。
さすが制作者、兵吾×玲子ファンの気持ちを分かってらっしゃる。


どうでもいい話ですが、ワタクシこのたび大変胸(ていうか乳房)が痛くなることがありまして、普段乳がん検診を受けていないやましさから「もしかして!」と青くなって乳腺外来に飛び込んだのですが、その時『はみデカ』第1シーズン「妻よ!! 涙の大捜査」で風吹ジュンが胸のしこりを気にしていた話を思い出しました。
あの時、柴田恭兵が「おっぱい触らせろ!」とイカした台詞をぶっ放つんですよ。これも兵吾×玲子度の高いエピソードでした。

ちなみに私の胸はなんてことはない月経前症候群によるものだと判明し、今回の生理の重さを思い知らされたのでした。
いやーホント、おじさんにこれ以上なく腹が立った訳だわ。
 

糠床大荒れ

 
愚痴吐きまくります。先に謝っておきます。


仕事のできないおじさんが、またやってくれました。

お役所仕事の性質上、処理した書類は決裁に通します。
もちろんおじさんが先月処理した書類も、決裁に通すため係内で回覧されます。
回覧の回り方は色々ありますが、私が「嘱託員」という一番下っ端の立場であるため、大抵私が回覧のスタート地点です。
他の職員の書類は大抵スルーしますが、おじさんが今受け持っている仕事の前担当であり、なおかつおじさんの仕事を信頼していない私は、おじさんの書類はかなり厳しくチェックします。
そして、今月もあるはあるは、ミスの連発。
おじさんに担当を引き継いでから3ヶ月になりますが、仕事が上達しているどころかむしろ後退しているくらいのミスっぷりです。ミスの内容も致命的なものばかり。
あまりにひどいので補佐に報告し、書類はおじさんに差し戻しました。
私のミスの指摘に対しておじさんは言いました、「先月は忙しかったから」ミスが増えたのだと。


「先月は忙しかったから」???

ハアアァァァァァ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ッ!?


最初はそれほどでもなかったのが、時間を置くほどにじわじわとこの言葉が腹に沁みてきて、しまいには腹が立って腹が立って怒りで寝付けなくなるほど効きました。


「先月は忙しかったから」だあ?
忙しかったらミスするんかい!
忙しかったらミスしてもいいんかい!
だったらうちの係全員ミスしまくりやがな!
あたしだって、自分の仕事とあんたの仕事やってるけど、処理した書類にミスしたことはないわ!それがプロってもんじゃろ!
あんたもう正職員やめろや!
ていうか私の嘱託員という立場と替われや!
私の方がよっぽど正職員としてやっていく力量があるわ!
私の半分も仕事していないあんたが、私の倍以上の給料をもらっていることが不愉快なんじゃ!
仕事でミスばっかりするから能率悪くて残業が増えてるあんたに残業代が出るのが不愉快なんじゃ!
ちょうど今月臨時職員が1人減ったからあんたそこに納まればええが!郵便物の整理でもしてろや!
(あ、こんな言い方は郵便物の整理をしている臨時職員に失礼だわな。彼女らだってプロ意識を持って仕事してるんだから。)

そりゃあ確かに先月は忙しかったさ!
担当業務に年一度やってくる繁忙期だったさ!
だけど、処理すべき書類を実際にさばいたのは私で、あんたの手元に行った書類なんて全体の1割程度じゃねえか!
あたしの方がよっぽど繁忙期に繁忙期らしい仕事してたわ!(ついでにそんな中でも自分の仕事はちゃんとこなしとるし!)
正直、担当でもない私が担当のあんたより仕事している事実に苛立っとった!
あんたは当たり前のように私に書類の束寄越してきて、「これ来てたんで」って言うだけで「お願いします」とか「いつもすいません」の一言もなかったよなあ!
私があんたの仕事をしてることに何の疑問も持ってなかったよなあ!
あたしだけじゃないで!周囲全員があんたの書類を処理するの手伝ってくれてたんで!
その手伝いの時も、あたしが入力マニュアル作ってあたしが入力方法説明して、当のあんたは知らん顔じゃったけどなあ!
なおかつそれでも仕事が溜まってるあんたを大分フォローしたったよなあ!
今回あんたが決裁に回覧した書類だって、35件のうちあんたが実際に入力したのは9件やで!そのうち6件をミスっとんやで!どんだけ打率悪いねん!
ついでに言えば、残りの26件は私が処理しとるやんけ!
その前にあんたがしれっと回覧した書類も実際は私が処理しとるしなあ!
普段の業務だって、あんたは一日中パソコンにかじりついて、ろくに窓口に出て行かんよな!その分周囲が窓口出よんやで!
それを何が「先月は忙しかったから」じゃ!
本当の忙しさを教えてやろうか!
こんなんじゃったら手伝わんかったらよかったわ!
でも分かっとるんよ、あたしが手伝ってなかったらあの量の書類ははけてなかった!
あんたは書類処理できんで、処理日に間に合わんで泡食って、結局はみんなが手伝うことになっとった!どうせ、書類もちゃんと管理せず紛失しとったじゃろうし!
そう思うと、「市民の利益を守るため、市民の利益を守るため」って自分の心を押し殺して、あんたの仕事を手伝うことは意味があるんだと言い聞かせてきたんよ!
それをあんたは「忙しかった」と言うは、ミスの言い訳に使うは!

そもそもなんやねん、今回のミス!
二重登録やらかして、本人に送った医療受給者証の番号とパソコン上の番号が違うってやっちゃならんミスやろ!
指摘したら「二重登録しちゃったみたいで~」ってヘラヘラ笑いやがって!
あたしがチェックしてなかったら、レセプト上で不具合が生じるは本人に医療費が償還されんはで、最悪本人に医療費負担が行く可能性だってあったんやで!
ちったあ事の重大性を思い知れや!
あんたは入力ミスしちゃあ登録を削除し、再入力してはそこでまた入力ミスしとるよなあ!
気楽に登録削除してくれるけど、どこか「ミスしてもやり直せばいい」って小手先で仕事してへんか!
一発で正確に入力する気がないんやろ!
でも一発で正確に入力しないために修正、さらなる入力ミスと仕事が増えていくんじゃけえ、そりゃいつまで経っても仕事が終わらんわな!仕事溜まる訳じゃわ!
もうあんたからこの仕事外したくて堪らんわ!
あんたがミスして直してミスして、の繰り返しの間ずっとあたしがチェック入れ続けるよりは、私に担当戻してもらった方がよっぽど効率的だと思わんか!
あんたあたしがチェック入れることに甘えてへんか!
あたしはあんたがいつまでも信用ならんけえチェック入れとるけど、あたしがチェックするからと思って平気で入力ミスするんじゃなかろうな!
そりゃ一発で正確に入力する気も起きんわな!
他の仕事だって溜めたら溜めたで誰かが見咎めてやってくれるもんな!
その誰かってのが、大抵あたしか上司(今回病んだ。2011.06.19参照)なんやけどな!
ええかげんにせえや!


…という罵詈雑言が頭の中をぐるぐる回り、どうにもならなくなったので、端的にまとめた文章を補佐にメールで送りました。(迷惑だろ)
次の日、慰めのランチをご馳走になりました。

こんな感じで、あーもう腹立つ腹立つ!と思っていたら、久々に重たい生理が来ました。
こんなに腹が立ったのも生理前だったからでしょうか。
月経前症候群、こわいこわい。

ともあれ、普段から仕事を手伝ってやってたのにまだ「忙しい」と言われあまつさえそれを仕事のミスの言い訳にされたので切れた、というお話でした。
 

よりそいあって暮らすことがあなたのためにはならないこともある ~本日の『はみデカ』~

 
『はみデカ』に大林隆之介(隆介)さん出たーーーー!!!!
『はみだし刑事情熱系』第3シーズンの「広域VS本庁!涙の捜査・撃たれた婚約者」というエピソードで、コンビニ強盗の流れ弾に当たって重体になった女性の父親役でした。
特に「後藤さん!」という感じはありませんでした(声とか)。

なお、この後のエピソードは「兵吾と玲子~非情の運命!盗撮された妻」「兵吾と玲子~離婚の理由と許されぬ愛…」と2話連続で兵吾×玲子が期待できそうなタイトルが並んでいます。ワクテカです。
 

パソコンの調子が悪いです。

 
大学入学前に買ったものなので今だ98式、もうヨレヨレなのは分かっていましたが、最近パソコンの調子が悪いです。
と言っても専らインターネットしかしていないのですが、そのネット接続が青息吐息で、重いページになるとポツン…とネットが切れて再接続ができなくなるのです。
そのたびに一旦ばばさまを寝かせて(シャットダウン)、起こして(再起動)、酸素吸入(ネットに接続)。
老体に鞭打っているのは承知で使い続けてきましたが、そろそろご臨終を覚悟しています。

新しいパソコン購入も検討中ですが(これもマメな上司の手引きによる。2011.06.19参照)、なんだかあれこれ躊躇します。
デスクトップがいいのかな、それともノート型がいいのかな。
今使っているのがVAIOなので次もそれで揃えたいのだけど、揃える意味はあるのかな。
あまり最新式だと気後れしちゃうので多少型落ちしてて構わないんだけど、そうなると中古になるのかな。
今後もインターネットしかしないと思う私にぴったりのパソコンってどれなのかな。
何もソフトが入っていないパソコンにフリーソフトをダウンロードすれば安く済むよと勧められているのだけど、フリーソフトってどうなのかな。
ああ悩む。
プロフィール

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