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どうにもこうにもな日々の備忘録

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あたしの糠床(ぬかどこ)

 
もう明日から5月ですね。
この4月は怒涛の1ヶ月でした。
新年度独特の慌しさに加え、新しく担当になった制度の引き継ぎを受けたり、逆に今まで担当だった制度を引き継いだりと色々せわしなくて、なんだか心が休まる時がありませんでした。
加えて、私が引き継ぐ相手がこの春異動してきたばかりのおじさんなのですが、この人と生理的にど~も合わず、そうした些細なストレスが心のささくれを大きくしているような気がします。そんな訳で先週くらいから続いている「窓口恐怖症」はまだ治りません。

そんな中、私がこの2年にわたって受け持っていた心身障害者医療助成制度を新人のおじさんに引き継いだところ、おじさんは誤って受給者一人分のデータを一括削除するというミスをやらかし、聞かされたこちらは腰が抜けました。
マニュアルもあるし一通り教えたから大丈夫かとタカを括ったのがいけなかったのか…。
幸い削除されたデータはバックアップ保存されていたのですが、それでもそれを復元するのに1時間ほどかかり、ちこちこと作業しながら「くそーおじさんめふざけやがって…何をどう間違えたら一括削除するんじゃこの野郎…」と怒りが収まりませんでした。
気分としては2年間丹精込めて漬けていた糠床に黴を入れられたようなものです。
おじさんはこれからちゃんと糠を足したり塩を入れたりしてくれるのかしら…。心配……。

でも思えば私も窓口で色々ミスをしたり発送する郵便物に文書を入れ忘れたり電話に出るのを逃げたりして、子リスちゃんによく怒られたものでした。
今となっては子リスちゃんの気持ちがよく分かります。ムカついただろうなあ、私のこと。

そんな私の今の楽しみはドラマ『BOSS』なのですが、さすが2.5次元の世界、『BOSS』がらみのファンサイトが全く見つけられないのです。
大澤×木元とか、野立×大澤とか、大変好物なのですけど、どなたかいいサイトご存知ありませんかー?
仕方ないので2chで萌えを補給していますが、――足りねえ!圧倒的に萌えが足りねえ!
かつて『踊る大捜査線』だとか『西遊記』にハマった時はそれなりにサイトが見られたのに、不便な世の中になったものです。
(不便というか排他的?仲間内で自己完結してしまって、新参者には入りにくい世界になっちゃってる気がする。トラブルを防ぐためなのは分かるけど、せめてどこに入り口があるかだけでも知らせて欲しいなあ。パスは頑張って解くから。)
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わざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪を引く

 
風邪が長引いています。
心が折れて風邪を引いてまた心が折れる、そんな毎日です。

精神的に弱って風邪を引いているところに、仕事で負のオーラを浴び、また精神的に弱ってしまいました。
やっかいなお客さんやクレーマーが文句をつけてきたりしてぎゃあぎゃあ喚いてその辺りに撒き散らすどす黒いものを「負のオーラ」と職場では呼んでいます(市役所職員としてそのように市民を見るのはいけないことなのでしょうが、やはりこちらも人間ですし、理不尽な要求やいちゃもんには「あーあまたか…」と思わずにはいられないのも確かなのです)。
この負のオーラを避けるため本気で魔よけの数珠を身につけている職員さえいます。
先日の帰宅時でのバスと乗用車のトラブルでもそうですが、私はああいう負のオーラにとことん弱く、普段でも立ち直るのにしばらく掛かるところへ、風邪を引いているものだからもう「恐怖症」のレベルに突入してしまい、窓口対応に出るのが本当に怖くてどうしようもなくなって、風邪を引いているのも理由にして2日ほどお休みをいただきました。

仕事をしている以上、そしてその仕事が福祉という人間に関わることを中心にした内容である以上、いい人とも悪い人とも付き合って行かなければならないのはよく理解しています。
しかしそれでも時には心折れることもあります。
というか、心はしょっちゅう折れていますが、その時の体調によって回復が遅い時もあります。
なんだか今は精神的に回復力が落ちているので、頼むから穏やかに仕事をしたい気分なのです。

あーやってられないわー。
なんだかやさぐれモードかも。
 

Home! Sweet Home!

 
母親と激しい喧嘩をし、これはもうこれ以上家には居られないだろうと一人立ちを決意、愛猫と愛車を連れて家を出る算段に明け暮れた一週間でした。
私の少ない給料でも住めて(これ一番大事)、ペット可で(これも大事)、駐車場付き、職場に近くて、できれば3階建て以上で…と探していたらどうしてもネックになるのがペットと車で、どちらかを捨てなくては条件が整わないところばかり。
自宅から職場までが遠かったら一人暮らしへの意欲も湧くのですが、もともと自転車で通える距離なのにわざわざ家を借りてまで生活するものでもないよなあ…と考えているうちに、母親とそりが合わないまま家に収まることとなりました。

やっぱり給料か。これがもう少しなんとかなっていたら職場近くでもペットも車も持てる家が借りれたのか。
「収入が低いってのは/人生の選択肢が減るということなんだね」
渡辺ぺこのマンガ『にこたま』のセリフが頭をよぎります。

転職のことも研究のことも踏ん切りがついてないところに今回降って湧いた一人立ち計画。
やっぱり安定していて給料のいい仕事に就いてこそ自分の好きなことが出来るのかなと思った次第です。

母親との関係がぎすぎすしたり、職場で苦手な人に仕事を引き継いだり、仕事上の不安を抱えたりして精神的に疲れたせいか風邪を引きました。
 

明かりをつけましょぼんぼりに

 


母親が子供の時に飾っていたお雛様を納戸から出してきました。
昔懐かしい御殿タイプです。
母親が小さい頃に仕舞いこまれ、私が生まれた時に一度出そうとしたところ祖母が「汚え!」と一蹴。陽の目を見ないまま30年あまり眠り続け、このたび都合60年ぶりの登場となりました。
本当は部品が大幅に足らないのですが、これほどの古いお雛様を修理できるところがないためそのままに。こう見えても屋根がなく天井はスケスケです。
これでも母親がかなりテコ入れしたのですよ。

日曜日は久しぶりに大学院の恩師に会い、倉敷から福山・笠岡をドライブして回りました。
この3年間、恩師には折を見ては研究に復帰しないかと誘われていたのですが、多忙を理由に断ってきていました。
大学院を卒業した頃は研究者を志し、嘱託職員という勤務形態を選択したのも研究生活と両立させるためだったのですが、精神的に忙殺されて気持ちが研究に向かないまま、そのうち研究への情熱を忘れてしまいました。
いずれ思い出すかと思いながら仕事の忙しさに身を任せて3年が経ち、このまま研究には戻らず転職して現場での仕事を全うしようと考えていました。
しかし、結果は社会福祉協議会不採用、福祉事務所続投でした。
ここに来てもう一度研究への道を視野に入れて将来設計を組み直すということも選択肢に挙がってきました。
そして、このたび改めて恩師からのラブコール。将来研究者になるかならないかは置いといて、仕事をしながら研究に復帰し業績を作っていかないかという訳です。
先生にとっては大学院で育てた学生達はみんな可愛いことだから、みんなにそうやって声を掛けているのだろうと思っていたら、他の学生はさておき私に関しては性格的に研究に向いていると考えて何度も誘って下さっているようなのです。
嬉しかったですが、正直悩みます。
今の仕事をいつ脱出するかも決心できていないのに、その上研究のことまで、という気分です。
研究が嫌いならとっくに放り出しています。今まで手を付けなかったのにそれでも捨てることが出来ないのは、研究の楽しさや醍醐味を知ってしまっているからです。しかし仕事と両立させる自信はありません。
ここでえいやっと研究に足を踏み出すのか、うやむやのうち流してしまうのか、岐路に立たされています。
答えが出ません。

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