WHAT'S NEW & DIARY in ROUTE66

どうにもこうにもな日々の備忘録

RSS     Archives
 

尾道たそがれリベンジ

 
木曜日のため行った店行った店軒並み休業という憂き目に遭った前回の尾道探索の教訓を活かし、水曜日に再び尾道を訪れたところ収穫ざっくざくでした。

20180425_1.jpg
銭湯だった建物を改装した「ゆーゆー」も開いていた。他にも竹細工屋、チョコレート専門店、パン屋(ちなみに「パン屋航路」。ネーミングセンス洒落てる)なども。前回いかに何も見れていなかったかが分かった。

20180425_2.jpg
あくびカフェー&あなごのねどこ。

20180425_3.jpg
食器は学校給食風。丁寧に作られていて美味。

まず、NPO「尾道空き家再生プロジェクト」の本拠地的存在である「あくびカフェー」で昼食。併設してあるゲストハウス「あなごのねどこ」の長い長い通路を実際に見ることができて感激しました。
「あくびカフェー」では「尾道空き家再生プロジェクト」の出版物を購入することができたので、この街のどこに再生物件があるかを初めて把握。
把握したついでに行けそうな商店街沿いや山沿いの再生物件を見て回りました。足は棒のようになりましたが、「尾道空き家再生プロジェクト」の生の活動の一端を感じることができて良かったです。

こうなると俄然、身一つでいいから尾道に移住したい欲が出て来ますが、当日ついでに偵察した尾道市中央図書館がちょっと小さくて、岡山の充実した図書館の恩恵を享受している身としては本のない生活は考えられない…。

20180426.jpg
そしたら、Mさんが「岡山を『本妻』、尾道を『愛人』にすればいいのよ」と。今年上半期のヒットワード決定ですわ。
スポンサーサイト
 

仕事行きたくない病急性増悪

 
今週はなんだか仕事に行きたくない(あわよくば辞めたい)という気持ちが強くて、公休を取ったり早退したりして乗り切った。
前の職場に顔を出そうと思ったら、玄関まで行ったはいいけど何故かすごく泣きたくなってきて、結局顔を出さずに帰った。
もうここには戻れないんだ、そうは言ってもここでの仕事も辛い時があった、顔を出したところでどうにもならないんだ、そういう心理だったんだと思う。
加えて、過去に傷付いた出来事や言葉がやたら思い出されて、終わったことなのに日中ずっと腹が立っていたりする日もあり、情緒不安定。


そんな中、ついに禁断の果実に手を出してしまいました(オーバー)。×ルカリです。
探していたものがどうしてもヤフオクになく、ネット検索してヒットしたのが×ルカリだったのですが、ここもなかなか一長一短あり、利用は慎重にならねばと思いながら結局1つ商品を購入してしまったのでした。

●ヤフオク
・カテゴリーが細かいので検索しやすい
・大手なので安心
・送料は必ずかかる
・サイズを明記していることが多く、商品の状態が分かりやすい
・出品者、落札者の評価とその理由は閲覧できるので、信頼できる相手かどうかはある程度見極め可能
・出品者が出している他の商品をさらに検索することができ、まとめ買いしやすい
・出品数はやはりこちらの方が圧倒的に多い

●×ルカリ
・まとめて販売されているものも交渉次第で、そのうちの欲しいものだけ購入可能
・値下げ交渉も可能
・送料は出品者負担が多いのが嬉しい
・値段に「555円」とか「777円」とかゾロ目が多くて謎
・商品を検索すると紹介文に含まれている単語まで拾ってくるらしく関係ないものまで表示されるが厄介
・既に売られた商品も検索に上がってくるが、終わったことはもういいじゃないかと思う
・「それハンドメイドじゃないやろ?」という物がしれっとハンドメイドとして出品されていたりする
・ジャンク品も多い
・ヤフオクやminneで出品している人が×ルカリを掛け持ちしていたりする
・多分ローカルルールがあるようで、初心者には分からない部分が多い


20180422.jpg
そしていつもの箱庭療法である。
 

めくるめくハンドメイドの世界

 
相変わらず1/6サイズと1/12サイズを求めてネットショッピングをしているのですが、このたびたまたま見つけたハンドメイドサイトがもう沼のよう、というお話です。
(以下、ステマのような文章が続きますがステマではございません。)

minneというサイトなのですが(有名なのかな?それすらもうよく分からない)これがもうありとあらゆるハンドメイド作品が溢れていて、ちょっと見ているだけでずぶずぶとハマって時間を忘れてしまいます。
確かにハンドメイドって作るのは楽しいけどやたら手元に在庫が溜まってしまうし、自分で作って楽しむだけじゃなくて誰か欲しい人がもらってくれたら嬉しい、それをまとめてサイトで購入できるとはなんと画期的な…。(実際、私が昔やっていたファンルームも作品が売られていた。作品の引き取り手に困っていたが、その手があったのか。)
ひとまずミニチュア小物と、スマホのイヤホンジャックアクセサリーと、ハーブの入浴剤を見てうっとりした。だが沼は深くどこまでも続く。服とかバッグとか家具とか食べ物とかあるらしい。恐ろしいことに全部手作り。
会員登録せず購入もできるのでミニチュア作品を数点注文してみたところ、届いた包みの心遣いがまた素晴らしく、ファンになったので結局会員登録したのでした。
今までのネットショッピングは、熱帯雨林だとポチだけで誰とも交流がなかったし、ヤフオクだと「発送しました」「届きました」的な簡単なやり取りはあっても基本はネット上で送金したり連絡したりだったのが、ハンドメイドの作家さんたちはなんというか相手の顔や気持ちが見えるものがあって、機械的なネットの中にこういう世界があるんだなあとちょっと感激しました。
ちなみにヤフオクでもたまにハンドメイド作品を出している方いらっしゃいますが、お値段がちょっと高めだったりオークション形式にしてあったりなので、やっぱりminneの方が安く買いやすい。

20180415_1.jpg
ワインを入れているトレイがそれ。鋲が細かく打ってあってすごい。

20180415_2.jpg
こちらは階段状の戸棚と上から2段目に置いてあるピンクの小花の鉢植えがハンドメイド。
戸棚は接着されていないので縦にしたり横にしたりと組み換えができて色々アレンジが効くのが素晴らしい。
 

買い物中毒のトライアンドエラー

 
尾道に行って以来、尾道で感じた穏やかな時間への渇望が止まらない。
いっそ尾道に移住してしまおうか、空き家プロジェクトにも是非関わりたい、ダメでも医療事務の資格で食っていけるか、と夢想しながら仕事辞めたい病も再発。
医事に疲れたからしばらく離れたいと思って他部署への異動を考えていた矢先、春の人事異動でその部署のメンバーがアレな感じに入れ替わっていたのでこちらの希望は捨て、あとはどうするかなあ部署を変わるか職場を変えるか(つまり辞める)、といった気分。

1/6サイズ(不二子ちゃんフィギュアの服)と1/12サイズ(シルバニアの家具・小物)の買い物が止まらず、夜な夜な何かを落札しちゃあ隔日ごとくらいに郵便が届く日々。
フィギュアの服やシルバニアの家具・小物が欲しいという気持ちももちろん強いのだが、一方で仕事でボロボロになって帰ってきた時にご褒美のように何かが届いているこの「あたかも『よく頑張って帰って来たね』と誉められているような気分」が病みつきになっているのではないかと不安になってくる。買い物中毒ってこういうことを言うんじゃ…。
で、1/6と1/12はサイズにしたら2倍違うんだけどまあ結構ごっちゃに表記されているのと、実際にサイズが書いてあって測りながら購入しても頭に血が上っていたり見切り発車だったりイメージ違いだったりと失敗も多くて、サイズを間違って買っちゃあヤフオクで売りつつ、そのヤフオクで別の物を買うというトライアンドエラーを繰り返しています。(さすがに今は買い物は1週間に1回!と決めていますが。)
ヤフオクで出品者になってて良かった…。けどそれが見切り発車の購入(ダメでも売ればいいや)を促進してるような…。

尾道に行った前後、以前から強かった「暮らし」への興味が一層強くなって、最近はレトロな家とかビンテージハウスとかグリーンのある生活とかの本を図書館で借りまくっています。
シルバニアファミリーで遊び、また色んな家具や小物を購入するのも、「こういう暮らしをしたい」いう願望を1/12サイズの中で再現しているんだと思う。
そこに来て尾道の空き家を再生した素敵な家の数々を浴び、自分の今の生活を変えたいという欲求が一気に噴出している気がします。
 

尾道たそがれ

 
年度末で仕事がぎゅうぎゅうなので、リフレッシュのため尾道に足を伸ばして来ました。
尾道では若者による空き家再生プロジェクトが盛んとのこと、関連する施設に行ってみたのですが、尾道商店街が定休日のせいか町全体に閉まっている店が多く、空振りに終わりました。
坂が多く移動が大変でしたが(この坂では年取ったら生活できんぞ…)、レトロな建物の多い箱庭的町並みにすっかり癒されて帰ってきました。

ちょうど図書館で田中圭一『ウツぬけ』を借りて読んでいたところで、私が出勤日毎朝吐くのも心身ともに悲鳴を上げているせいなんだろうなあ、このまま無理して仕事を続けたらもしかしたらある朝急に起き上がれなくなることになるかもしれないんだよなあ、と危機感を感じた矢先に尾道という穏やかな時間が流れる町に行ったもので、ここで暮らしたら楽になるかもなあなどと思ったり。
たまたま訪れた先のお店の人(ここも空き家を再生して、若い女性たちがレトロな着物と洋服を売っていたのでした)が、「尾道はどんどん若い人が来ているけど、仕事も持たずに身一つで来る人もいるし、この町に来たから『じゃあ何かして下さい』『ずっと居て下さい』って感じではなくて住みやすいですよー」と話していて、たまたま知った空き家再生プロジェクトも魅力的だしそういう人生の選択肢もあるかもなあと、ちょっと色々夢想してしまいました。

で、休みが明けて出勤したら時間に追われる業務にも皮肉ばかりの上司にも休暇前から一切片付けられていない室内にもほとほと嫌になった。あー尾道良かったなあ。また行きたいなあ。

20180329_1.jpg
千光寺の真下にあるゲストハウス「みはらし亭」

20180329_2.jpg
昭和テイストむんむんの「三軒家アパートメント」

20180329_3.jpg
空き家再生プロジェクトのシンボル的建物「ガウディハウス」

尾道に行くにあたりたまたま図書館で借りたつるけんたろう『0円で空き家をもらって東京脱出!』がめちゃくちゃ面白くて、東京から尾道に移住し空き家再生プロジェクトに巻き込まれていく様や、プロジェクトの発起人の面白さが魅力満載の一冊でした。
思うに私ら30~40代は昭和レトロが大好きな世代で、ここ数年古民家カフェとか古道具・民芸品を生活に取り入れたナチュラルライフとかがもりもり流行っているので、空き家再生の前途は明るいように感じます。
あとは尾道の参考文献としては鎌谷悠希『しまなみ誰そ彼』も尾道の街並みの雰囲気が分かって良いです。が、やはり『0円で…』は必読!(ちなみに尾道でも色んなお店に置いてありました。)
プロフィール

damian

Author:damian




最新トラックバック



検索フォーム



ブロとも申請フォーム

QRコード
QR