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WHAT'S NEW & DIARY in ROUTE66

どうにもこうにもな日々の備忘録

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退職にまつわる不安あれこれ

 
退職してからあれこれやらないといけないことがあるのが気がかり。何か漏らしていないか不安。
・手帳の受け取り
・就労移行支援事業所の見学
・国民健康保険、国民年金の加入
・精神通院医療の保険変更
・職場の健康保険証の返却
・忘れちゃいけない失業給付の手続き
・それよリ何より特別定額給付金の申請(まだ出来てない)
クリニックの臨床心理士に「あなたは趣味でもタスク化して負担になっちゃうから気を付けて」って言われたけど、退職後の手続きの数々なんてタスク以外の何物でもなくて今から負担である。

私が退職した後後任は補充されないみたいで、私のせいで部署の人員が減るのは申し訳ないし、そもそも私の仕事って不要だったんじゃ…ていうか私の存在自体不要だったんじゃ…って感じでモヤモヤする。
まあ無理を言ってこの部署に職場復帰させてもらったのでこういうことになってるのだが。

そして退職後より気がかりなのが、最終出社日当日のこと。
どこまでの人に菓子折り配ればいいの?とかどこの部署まで挨拶に回ればいいの?とかタイミングはいつがいいの?とかが気になる。
退職していった上司は朝一番に手ぶらで挨拶に来た。退職していった後輩は夕方に菓子折りを持って来た(全部署に配ったようだ)。結局その人らしく挨拶回りをすればいいいんだろうけど、常識的な範囲が気になってしまう。
常識的と言えば、以前各部署にアップルパイをホールで配って回った人もいた(そして切り分けるのに往生した)のでそうはならないようにしたい。
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あと2週間が長い

 
退職まであと2週間。機関紙の担当をしていたのだが、「うちの組織いいよね」って熱く語る人たちに囲まれてそれほど好きでもない組織をポジティブに広報するってつくづく精神的に無理をしていたと思う。最後に出た委員会でそう感じた。
また、さほど知らない職員に原稿を依頼したり催促したりするのも苦手だった。思い通りの原稿が出て来なかった時に、ばっさり直すのも憚られ、かと言って思い通りに書き直してもらうことも出来ず、ジレンマがあった。
復職する時に色々すったもんだして企画課に飛び付いたけど、ルーチンの業務はなく、常に不意に飛び込んでくる仕事への対応を求められ、唯一の担当である機関紙も苦手な作業の連続で、結果的に今の部署は私の性格には合わなかったという思いを強くする。
じゃあ今自信をなくしている自分にどんな仕事が出来るのかと問われれば分からないのだが、それは追々就労移行支援の中で探していきたいと思う。

まだうつ気味なのか、抗うつ剤の副作用なのか頭の中がはっきりしなくて新しいことは覚えられないし過去のことはどんどん忘れていて(嫌なことは覚えているけど楽しかったことはその感情しか残っていない)、幸い未来への不安は出ていないので、まさに今しか生きていない状態になっていることに気付く。
電話を取っても聞き取れはしても話している内容をどんどん忘れていくので何も頭に残っていなくてすごく苦痛。メモも間に合わない。
人の顔も名前もエピソードも全然覚えられないし、新しい仕事に就いたらすごく苦労するだろうなと思ってそこが今から憂鬱である。全然記憶できないって辛い。うつが治ったら記憶力も回復するんだろうか。
 

役不足と力不足

 
今週の仕事は本当にやることがなかった。ほぼ1日パソコンの画面をぼーっと見て過ごしていた。
思えばこの職場に来て、毎日やることに追われたという記憶がない。
上司が仕事量を調節してくれていた分も大きいが、調節しすぎて実際にやることがないのも事実だった。
そんな毎日を過ごすと、何も仕事を与えられず放置されている感じがしてすごく居心地が悪かったし、自分が必要のない人間のような気がした。
そしてやることができればそれはそれで、自分がこなせるのか強い不安に駆られた。(だからなかなか自分から仕事を探しに行くことをしなかった。)
ルーチンの仕事がない部署であるがゆえに、やることがない不安と、何か急に仕事を振られる不安が背中合わせになっていて、結果的に私のメンタルを消耗させたように思える。
業務内容が私の能力を活かし切れていない感じと、一方で私が仕事をやり切る自信を喪失している感じが拭えない。
そう思うと、そんな感覚を抱いたままずっとこの職場で仕事を続けるよりは、本当の意味で私の能力に見合った職場に移るのはいい選択なのではないかという気がする。

と同時に、かつてバリバリ仕事をしていた時期のメンタルにはもう戻れないという感覚がある。
twitterで「一度メンタルが落ちるとかつての10割に戻れない。戻れて7割」というようなコメントがあり、本当にその通りだと思った。どこか力が出ずいつまでもぐずぐずしている。頭の中もどこか不鮮明で、もやがかかっている。
以前なら普通に出来ていたことが、仕事に復帰して半年以上経つのにまだ勘が戻らず以前の感覚が取り戻せない。
特にこのところ疲れが出ているのか、仕事から帰って夕食を食べたら1時間ほど寝てしまう。また、食欲がなく職場で昼ご飯を食べる気がしない。
退職したら、就職活動の前にまだ療養だろうか。

リワークのPSWによると、私の失業給付は10ヶ月分出るだろうとのこと。
10ヶ月と言えば、不謹慎な喩えではあるが京アニ事件から今月でちょうど10ヶ月だという。
京アニ事件が起きた時私はリワークに通っていて、その後すったもんだの末職場復帰し、また休職し、また復帰して数ヶ月経った訳で、長い時間があっという間に過ぎたことに気付く。
事件からこれだけの時間が経過したのかという実感とともに、私の就労移行支援利用も同じくらいの月日が掛かるのかと思うと希望も感じるが若干げんなりする気持ちもある。
 

就労移行支援に向けて

 
リワークのPSWと就労移行支援の話をする。
PSWとしては不安が付いて回るとはいえ仕事の能力が高い私が就労移行支援に向いているのか分からないが、ひとまず事業所に見学に行こうという話で落ち着く。パンフレットをもらって帰ったが、難を言えば毎日通うにはちょっと距離があるのが気になる(文句を言うな)。
私は退職を決めたことは後悔していないが不安に向き合わず広場恐怖を克服しようとしなかったことに負い目があるのだが、PSW曰く「あなたは職場を信用していなかったでしょ。信用していない場所で広場恐怖を克服するのは難しい」と。確かに私の力になってくれない保健師と仕事をしながら広場恐怖にも向き合うのは無理だったと思う。
復職してからこちら毎日精魂尽き果てて趣味のことが一切できなかったので、今後の目標としては趣味も楽しみながら仕事ができるやり方を探していくようにとアドバイスをもらった。

ちなみに趣味の方は復職前に『ER緊急救命室』に熱を上げていたのだが、本編を見る気力はまだない。ただ、自分のお気に入りのカップルの二次創作を読もうという気持ちが湧いてきたのと、しばらく途絶えていたツイッターへのいいねもだいぶ出来るようになってきた。
復職後全く出来なかったことが退職を決めた途端出来るようになるとは皮肉なことだと思うし、それだけ仕事で精神を削られていたんだと思う。
 

あの人も辞めると

 
退職届を提出したり、障害者手帳の申請に行ったりしてあっという間に1週間が終わった。
あれだけ退職するかしないかを悩み苦しんだのに、退職すると決めてしまうと自分でも何を悩んでいたのか忘れてしまうほどすっきりとした気持ちになった。
ただ精神的には退職することや無職になること、近い将来新しい環境に身を投じることに緊張しているのか、また吐き気がぶり返して食欲がない。

かつて私が休職を決意するきっかけとなった暴言を吐いた当時の上司が今週末退職した。
部署が事務長室と同じ部屋なもので色んな噂を耳にするのだが、てっきり異動するのだと思っていた。
私も辞める身分でとやかく言える立場ではないが、なんで辞めるのかなあとか辞めてどうするのかなあなどと思う。
プロフィール

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Author:damian




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